[じっくり絵心教室]画材コース・基本コースの全作品ギャラリー


じっくり絵心教室の画材コース、そして基本コースの全レッスンを完了しました!! じっくり絵心教室は全30レッスンがありますが、画材コースは5個、基本コースは13個のレッスンなので、18個のレッスンを修了したことになります。残りは応用コースが12レッスンです。

この記事では、画材コース・基本コースのわたしの全レッスン絵を載せるとともに、基本コースを完了した現時点での感想を書きたいと思います。

画材コース 全5レッスンの絵一覧(2015年11/15~11/16)

まずは画材コースの全5レッスンの絵の一覧をどうぞ。サムネイルクリックで拡大されます。

画材コースの動画一覧はこちら。

画材コース(Tools Course)再生リスト

基本コース 全13レッスンの絵一覧(2015年11/13~11/24)

続いて基本コースの全13レッスンの絵の一覧をどうぞ。サムネイルクリックで拡大されます。

基本コースの動画一覧はこちら。

基本コース(Beginner Course)再生リスト

基本コース修了のビンス先生のお言葉

基本コースのメインレッスン6の最後に、ビンス先生からの基本コース修了の辞がありました。

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メインレッスン6は荒れた海が題材でしたが、そのつながりで、この航海の絵なのでしょうか。夕焼けの情景が、モネの「印象・日の出」みたいに情感こもっていて、とても美しいですね。

ここで言われている「強い舳先」こそが、今回学んだ基本コースのレッスンのようです。やっぱり基礎は大切ということですね。わたしは、美術学校とかで学んだことはなくて、ビンス先生のところで学ぶ以外には完全に自己流で描いているので、こうして基礎を教えてもらえるのは本当にありがたいです。

実際、新絵心教室でビンス先生に教えてもらったことは、オリジナルの絵を描く上で、「強い舳先」として役立ってきました。キアロスクーロ、暖色と寒色、空気遠近法など、ビンス先生に教えてもらわなければ知らなかったし、それらを活用して描いた数々のオリジナル絵も創れなかったでしょう。

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大航海。応用コースのことでしょうか。なんだかわくわくしますね!

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このビンス先生の言葉は本当に実感していることですね。絵を描くという過程は、自分の内面を発掘し、整理し、新しい自分を発見していく旅のように思います。自分の内面との対話ですよね。絵を通して成長できた部分は多いし、これからもきっと、自分は絵を描くことと共に変わっていくのだろうと思っています。

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なるほどー…「絵心」というと捉えどころのない言葉のような気もしていましたが、確かにそうですね。そういえば、この「絵心」の部分って英語ではどうなっているんだろう? 一般的な訳はartistic taste”みたいですが、また「絵心」とはちょっと違うような。

わたしも絵心教室を始める前は、自分には「絵心」なんてないと思っていましたが、こうした絵のレッスンを受けて、自分なりのオリジナル絵をたくさん描くようになって、自分なりの「絵心」が育ってきたなぁーと実感していますね。

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というわけで基本コース修了! 11月12日発売で翌日から始めたから、12日間の合宿レッスンでしたね! 画材コース3日+基本コース9日くらいかな。とても楽しかったです! どれもけっこう手応えのあるレッスンでいい経験になりました。

基本コース完了の感想いろいろ

最後に、基本コース完了時点での、感想・評価などを書いておきます。

「触り心地の良さ」がある任天堂製お絵かきソフト

「じっくり絵心教室」は、何より描きやすくて楽しいことが好印象でした。

新絵心教室のときはかなり描きにくいUIでしたが、「スケッチ」を経て「じっくり」はすごく手に馴染む画材になりました。デジタルのソフトにはない工夫が色々あって絵心ならではの「ゲーム」として成立するレベルの描き味だと思います。

具体的には、描いてるときにゴリゴリ、ベタベタというSEが鳴るとか、コントローラーのボタン操作による快適なショートカットとか、絵具を一つずつ混ぜていくアナログなUIとか。

どれもデジタルのソフトでは無駄なので省かれていますが、そうした手触り感が作りこまれていることで、アナログ画材で描いているような気持ちよさがあります。 間違いなく「任天堂製」の画材ツールだなぁと。マリオのアクションと同様の任天堂にしか作れない楽しさがあります。

ゲーム感覚のわかりやすいレッスン

新絵心教室のときは、けっこう忍耐力と辛抱強さが求められた記憶のあるレッスンですが、今回は、辛抱が必要な部分は感じられず、心から楽しむことができました。きっとこの数年間で、絵を描くことにわたしが慣れたんですね。

加えてビンス先生の絵を用いた説明がわかりやすいし、次から次へとほんの一瞬のためだけに出てくる美麗な背景絵がすてきすぎます。開発スタッフが労力を惜しまず楽しんで作ったのが伝わってきますね。

ビンス先生の口調やキャラ性も、いつもどおり、本当に存在する悠々自適な画家さんみたいで憧れますし、笑えるところも多いです。なんだか授業というより、ビンス先生のアトリエにおじゃまして癒やされてる感じ(笑)

絵の初心者も上級者も楽しめる

任天堂のレベルデザインらしいなーと思うのが、初心者も上級者も楽しめるよう作ってあるところですね。

前に社長が訊くか何かで読みましたが、ビンス先生のお手本絵はわざとレベル落としてあるんですよね。だからステップに添って忠実にやっていけば、初心者でもお手本と同じような絵が描けるという。もちろんレベルを落としているとはいっても、手堅くまとめていて、センスが光る絵なのはさすがです。

逆に上級者のほうは、自分でいろいろ目標を決めながらやっていくという楽しみがありますね。わたしはビンス先生が描き込まないレベルまで描き込んだり、毎回ネコ描いたりして、自由に楽しんでます。

新絵心教室のとき、わたしは、もうまったく絵が描けなかったので、ビンス先生に必死についていって、ただただ指示に添ってまねるだけだったんですが、Pixivで、すごい描きこんだレッスン絵を公開してる人がいて、そういう楽しみ方もあるんだーと思いました。

今回はまさに自分がそうやって、のびのび楽しめて嬉しいです。このようなオリジナリティを加えて描けるようになったことが、今回レッスンを前回よりもさらに楽しめている理由の一つかもしれませんね。

今後への期待など

まだ全レッスン終えていないのに、今後とか尚早ですが、まぁ現時点での期待として(笑)

なんだか今作、日本でも海外でも今ひとつ売れてないみたいなので、続編が出るか激しく不安なんですが、ぜひNXでもやりたいです。NXのタッチパネルが何になるかにもよりますが、引き続き感圧式だったらぜひ出してほしいし、個人的には(価格的に厳しいでしょうが)電磁誘導式期待です。

今回はなぜか応用コースは4つしかメインレッスンないですし、最後のレッスンが、ただの石膏像だしで、微妙に残念なので、追加コンテンツはほしいですが、今の雰囲気だとなさそうですよね…(^_^;) Amiibo対応も立ち消えっぽいですし…。

でもまぁ、追加コンテンツがなくても次回作作ってくれればそれでいいです。ポケデミみたいな派生作も出ていますし、少なくとも「スケッチ」のほうはかなり売れたでしょうから、きっと続編出ると信じてます。

 

基本コース修了の感想はこんなところです。まだ12レッスンの「大航海」が残っているので、残りものびのびと楽しんでいきたいですね。節目節目にオリジナル絵も少し描いてみたいですね。本当に楽しい基本コースでした!

▼応用コース終了の感想はこちら

[じっくり絵心教室]応用コースの全作品ギャラリー
じっくり絵心教室の応用コースの全レッスンまとめ・感想

▼記念イラスト描きました

古城のほとり Beside the old castle
空花物語コラボ編。「じっくり絵心教室」の絵具1

▼絵心教室の記事の一覧はこちら

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