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カテゴリー:
絵についての考察
絵を描くことについて思ったことや技法のメモなど。
色との出会いは最初に見た一度きり。新鮮さと驚きを保つための色の認知科学
なぜ北海道の空はこんなに広くて青いのかという認知心理学。絵を描く技法にも応用できそう?
本物の自然を観察して描く。そうやってポターとダ・ヴィンチは芸術家また博物学者になった
創作環境に大事なのは自由より制約だという研究「どんな絵でもその本質は額縁という枠にある」
「創造力には絶望の季節が必要だ」憂鬱と創作活動の結びつきを調べてみた
作家が自分の作品世界は「生きている」と感じるのはなぜか―中動態から創作を考える
絶対色感や相対色感は存在するのか? 色を補正する能力と創作の関係
本物の夜空を見て「星月夜」を描いたゴッホは、狂気の画家ではなく正気の画家だった
ウェンデル・ベリーの詩「闇を知る」に学ぶ、想像力を高めたい作家のためのただ一つのアドバイス
外傷性脳損傷でフラクタルが見え始めて画家&数学者になってしまった「後天的サヴァン」ジェイソン・パジェットの話
繊細なアーティストに必要な「中動態」の考え方。慎ましくもしなやかな日本古来のことばに学ぶ
ジャクソン・ポロックの絵のフラクタル構造から学ぶ、ADHD系作家さんのクリエイティブな生き方
繊細で夢見がちで創作が大好きなHSPの人にこそ読んでほしい「ファージョン自伝―わたしの子供時代」
芸術家になるのは言語の習得とよく似ている―手話にまつわる脳科学の不思議な話
レビー小体病になっても創作し続けたマーヴィン・ピーク、そして現代の芸術家たち
「無駄を省く」なら創造性が省かれる。シダ植物を愛してオアハカまで行ったっていい
スランプを脳科学で分析するーなぜ創作できなくなるのか、どうやって抜け出すか
[お絵描き四周年]一番大事なのは「熱いレンジの蓋に座った猫にならない」ことだと学んだ
[研究結果]絵の初心者が陥る問題は、ミスが多いことではなくミスをしないことだった
芸術的な感性が鋭いHSPの7つの特徴―繊細さを創作に活かすには?
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