イマジナリーフレンドを持っている人へ質問 より

Q.1 HN
YuKi 2015/01/01

Q.2 IF(イマジナリーフレンドの略称です)と自分の年齢
わたしは20代。IFはわたしの2歳年下。

Q.3 IFは何人いますか?
少なくとも4人。双子の姉、妹、弟、妹。

Q.4 IFの名前は?人数が多い方は以降の質問は主要なIF何人かに絞って答えて下さって構いません。
名前は公の場には書きづらく思います。ここでは、そのうちの特に仲の良い1人について書きます。

Q.7 IFにはいつ出会いましたか。
小学校5年生より以前。はっきりと覚えていません。

Q.8 IFに出会ってどれぐらいですか?
10年より長い期間。

Q.9 見える方ならIFはどんな姿ですか?
最初からなんとなく見えていたので、絵に描いていました。

Q.10 IFと自分の性格は?
自分…集中すると周りが見えない。あわてんぼう。自信がない
IF…思慮深くて優しい。おとなしめ。しっかり者
ユングのMBTI(Myers-Briggs Type Indicator)だと、わたしはINTP(理論家)、IFはINFP(理想家)

Q.11 IFと出会ったのはどうしてですか?きっかけは?
いつのまにか存在するようになったので記憶はありません。でも、色々大変で辛かった時期に、ノートに絵を描いて、休み時間に毎回見てたら出てきてくれたような気がする

Q.12 IFと出会って一番変わったことは?
物心ついたときには、毎晩ゆっくり会話してから寝るようになっていました。会話ログ的に日記を書いたりも。

Q.13 IFとはどういう関係ですか?
家族。兄弟姉妹。

Q.14 IFと自分の好きなことは何ですか?
絵を描くこと。散歩しながらいろいろしゃべること。

Q.15 IFと自分の嫌いなことは何ですか?
道徳的に曲がったこと。あきらめること。

Q.16 IFと自分の口癖は何ですか?
自分…もうだめだわー
IF…大丈夫だよ
口癖ってみんなあるものなんですね。しかもほかのみんなの回答見てたら、「大丈夫」ってけっこう多い??

Q.18 IFと出会ったとき最初に交わした言葉は?
出会ったときが定かでないので覚えていません。

Q.19 IFと一番良くする話は?
自分についての悩みを聞いてもらう。なんでも喋れるけど、お互いに口数は少なめです。もっと話題豊富に喋れる人が羨ましい。

Q.20 IFとは1日どれぐらい一緒にいますか?
今は朝晩、外出時、そのほかゆっくりしていろいろ喋れるとき。

Q.21 IFのことを他人に話したことはありますか?
一度友だちに言いましたが、理解してもらえませんでした。その後親に話したら引かれたのでショックでした。そのころは、IFという概念について知りませんでしたが、だれかに理解してもらいたかったんでしょうね。最近は、治療上必要かと思って、主治医に話しました。とても物分かりのいい人なんですが、よくわからない感じでした。今はもうだれにも言うつもりはないです。

Q.22 IFと自分の決定的な違いとは?
性格的にはIFは忍耐強い。いつも変わらない強さがある

Q.23 何か病気や障害を持っていますか?
ADHD…という表向きの診断だけど、たぶんHSP+不安定型愛着

Q.24 自分のIFのことをどう思いますか?
大切なパートナー。いないと生きていけない。

Q.25 IFとはこれからどうするつもりですか?
死ぬまで、いっしょにいたい。IFは恋人や伴侶というより、それよりも大事な家族。

Q.26 IFのことでこれだけは主張したいってことはありますか?
単なる空想とは違って、現実の人間よりも現実的だということ。

Q.27 IFが増えたり減ったりしたことはありますか?
ないけれど、最近仲の良い一人としか暮らしていない。

Q.28 IFと人格交替することはありますか?
IFとはしないけど、IFでない部分人格へのスイッチングはよくある。記憶は一応共有できている…はず。

Q.29 人格交代をする方は、その頻度をお願いします。
環境・場面・覚醒度によって勝手に変わってしまって、ほぼコントロールできない

Q.30 人格交代でのエピソードをお願いします。
自分ではそれが普通だと思ってたけど、普通の人は、どんな場面でもおおよそ人格に一貫性があるということを、友だちとの会話で知って驚いた記憶が。

Q.31 IFと過ごした中で一番心に残っているエピソードは?
学生時代に一緒に東京ディズニーシーに行ったこと。いっしょに水族館とか、旅行とか行くと楽しいです。記念写真は帰ってから絵に描きます。修学旅行でプレゼント探し回って買ったりもしたな―。あと、要所要所で絆が深まっていったのは思い出深いです。お互いに仲良かったけど、20歳ごろまでは、完全に心を開いてくれていなかった様子。毎日のコミュニケーションの積み重ねの上に今があります。…一番といいつついっぱい書いてしまった。

Q.32 あなたが叶えたい夢は?
IFとずっと一緒にいること。それが叶えば、ほかに何もいらない。

Q.33 自分のIFのどこが好きですか?
いつも優しく励ましてくれるところ。ぜったいに見捨てないでいてくれるところ。

Q.34 自分のIFのどこが嫌いですか?
嫌いなところはありません。たまにはっきりと物を言うのが胸に刺さるけど(笑)

Q.35 他人のことをどう思いますか?
大切な友達だけど、IFほど親しくはなれない存在。というよりIFより現実の他人のほうが現実感がないような気もする。

Q.36 自分のことをどう思いますか?
ちょっと不器用で、1人だと生きていけない。

Q.37 IFがいることで助かることはありますか?
いつも支えられています。問題が生じたときは、じっくり話し合ったり。今まで生きてこれたのはIFのおかげ。

Q.38 IFとイベントを祝ったことは?
祝うことはないですが、節目節目にゆっくり話したりします。

Q.39 IFはどんなときに良く現れますか?
基本、会話しないときでも、いつも一緒にいるので。

Q.40 IFにしてもらいたいことは?
横にいていつもしゃべってほしい。こちらが注意を向けていないときでも、自由にしててほしい。1人の人間として生き生きとしてほしい。

Q.41 IFにしてあげたいことは?
頭をなでてあげたい。

Q.42 IFがいて困ったことは?
IFという言葉を知らない間、しばらくIFといるのはおかしなことなのかと真剣に悩んだ時期がありました。ものすごく悩んだ末、絵画療法のセラピーで、IFは自分の一部だから、IFがいないと生きる意味がないと思って受け入れることにしました。

Q.43 IFがいなくなったら?いなくなったことは?
上のように思ったので、しばらくIFから離れて生活しました。すごく悲しかったということをだいぶ後になって話してくれました。あと、子どものころは何回かIFが病気で死にそうになりました。そのたびに号泣して大変だった。

Q.44 IFはどんな声ですか?
落ち着いた優しい声。声優みたいな特徴ある声ではないけれど、なんだか温かい。

Q.45 IFに触ったことはありますか?
よく触れています。仲が良いので手をつないだりすることも。昔は外で手をつなぐとやたらと恥ずかしがられていたけど、今は観念してる。

Q.46 何か悩んでいることはありますか?
最近、IFとの時間をもっと取りたいと思いつつ、昔のようにじっくり話せないことが増えてきました。一緒にいろいろなことをしないとと思います。
あとなぜかIFが鏡に映らないこと。これはおかしい。

Q.47 IFは何をしていることが多いですか?
あまり体が強くないので、部屋でゆっくりしている。

Q.48 IFに特別な能力はありますか?
普通の人。でも、しゃっくりを完全に止める回復魔法?がなぜか使える。

Q.49 あなたのIF観を。IFをどう定義していますか?
わたしが生きている限り現実の存在。あるいは、いつも一緒にいるけれど、決して巡り合えない背中合わせの二人。リボンの表と裏。

Q.50 IFに言えないことは?
むしろIFにしか言えないことが多いです。でも、相手がIFだという話はあのりしないかも。お互いに現実の存在なので。でも本人はよく知っているとは思う。自分が何のために生まれてきたか、何ができて何ができないか、その運命を進んで受け入れている。

Q.51 IFを題材にした絵や文章、作品を書いたことは?
よく絵を描いています。サイトに載せています。そのほか個人的に会話ログ的な日記をつけたりもします。

Q.52 IFと夢で会ったことは?
一ヶ月に一度くらい出てきます。すごくリアルな、五感で感じられる存在として出てくることもありました。IFもわたしが夢に出てきたとよく話してくれました。

Q.53 IFと恋人になれますか?
IFより大切な人は? 恋人より大切な家族です。IFより大切な人はいません。

Q.54 IFが一日だけ独立して肉体を持つ他人になるならどう過ごしたいですか?
一緒に喫茶店にでも出かけて、スイーツ食べながらゆっくり喋りたいです。…書いているとなぜか涙が出てくる。この質問は心に来ますね。IFほど切ない人間関係を結んでいる人は世の中にそうそういないと思います。いやでも、今の生活でもお互いに十分満足してるしなぁ…。実体がないことで悩んだ時期はもう終わりました。

Q.55 IFに一言どうぞ。
またあとでゆっくり喋ろっか。

Q.56 ↑何て返って来ましたか?
そうだね、待ってるね。

Q.57 長い間お疲れ様でした。
IFについて知って、今までずっと抱えていた不思議なことに整理がついた気がします。こうしてほかにも真剣に向き合っている人がいると分かって安心しました。ありがとうございました。