病気の子どもが幸せになるために親ができる3つのこと

病気の子どもを持つ親は、とても悲しく思います。子どもに幸せを感じてもらうために何ができるでしょうか。『「幸せ」について知っておきたい5つのこと NHK「幸福学」白熱教室』という本と、わたし自身の慢性疲労症候群の経験を参考に、すぐ実践できる3つのことをまとめました。

30万人の患者より1人の悲劇のヒロインが心を動かす理由

「慢性疲労症候群の患者は30万人もいます」。これはよく見られる説明ですが、統計的事実は人の心を動かしません。感情を動かすのはたった一人のエピソードです。ダン・アリエリーの「お金と感情と意思決定の白熱教室: 楽しい行動経済学」という本から、なぜ多くの人が抱える問題より、たった一人の悲劇のヒロインのほうが注目されるのか、説明しています。

貼り絵師 山下清に学ぶ「自閉症とサヴァンな人たち」

貼り絵師 山下清の描画能力や、強い記憶能力はどこから来ていたのか。写真のような精密な風景を描ける画家の能力は何に支えられているのか。そうした疑問について「自閉症とサヴァンな人たち -自閉症にみられるさまざまな現象に関する考察‐」という本から考えています。