大人の発達障害「自閉スペクトラム症/アスペルガー症候群」の5つの特徴と役立つリンク集

最近、大人の発達障害を疑って医療機関を受診する人が増えているといいます。その多くは、子どものときから困難を抱えながらも、なんとか学生生活には適応してきました。しかし社会人になると、生活が立ち行かなくなってしまった人たちです。大人の発達障害、特に自閉症スペクトラム障害にはどんな特徴があるのか、「図解 よくわかる大人の発達障害 」にもとづいて紹介します。

複雑に絡み合う「子どもの発達障害と情緒障害(愛着障害)」

杉山登志郎先生の本子どもの発達障害と情緒障害 (健康ライブラリーイラスト版)を読みました。近年、自閉症スペクトラムやADHDなどの発達障害はよく知られるようになりました。しかし、発達障害がもとで生じる、二次的な障害、つまり心の問題や愛着障害については、十分な注意が払われていません。本書で学んだ両者の関係について簡潔にまとめてみたいと思います。

治りにくい病気の背後にある大人の発達障害「重ね着症候群」とは

治りにくい精神科疾患や心身症の背後には、もしかすると軽度の大人の発達障害(アスペルガー症候群など)があるかもしれない。その概念は衣笠隆幸先生により「重ね着症候群」と名づけられました。このエントリでは「重ね着症候群」に当てはまるのはどんな人か、どんな特徴があるのか、という実態に迫りたいと思います。

「線維筋痛症がよくわかる本 」イラスト入りでわかりやすい良書!

「線維筋痛症がよくわかる本 全身を激しい痛みが襲う (健康ライブラリーイラスト版)」を読み終わりました。わかりやすさに定評のある「健康ライブラリーイラスト版」ですが、予想以上に良くまとめられていて、とても勉強になる本でした。 この本の内容や読んでよかった部分について簡単にまとめたいと思います

「自閉症という謎に迫る 研究最前線報告」の5つのポイント

「自閉症という謎に迫る 研究最前線報告 (小学館新書)」という本を読みました。金沢大学子どものこころの発達研究センターという公的機関に所属する幾人もの研究者によって書かれています。この本では自閉症にまつわる5つの疑問が扱われています。

アスペルガーの2つのタイプ「天才と発達障害 映像思考のガウディと相貌失認のルイス・キャロル」

天才建築家アントニオ・ガウディと、写真家にして童話作家ルイス・キャロル。あなたは自分がどちらに似ていると思いますか? わたしたちはだれしも、この正反対の二人のどちらかに似ています。「天才と発達障害 映像思考のガウディと相貌失認のルイス・キャロル」という本から視覚優位と聴覚優位について考えます。

あまり知られていない「発達障害のいま」の5つのポイント

なぜ発達障害は増えているのか。独創的な人はすべて発達障害なのか。発達障害と愛着障害はどう関係しているのか、精神科的疾患の背後に発達障害があるならどうすればよいか。大人の発達障害の特徴はどんなものか。杉山登志郎先生の著書「発達障害のいま 」を読みました。