子どもが生き生きと育つ「脳科学と学習・教育」の3つのポイント

「教育」は人間特有のとても大切な行動です。それだけに、非科学的な詰め込み教育は脳機能に害をもたらします。どんな「教育」が脳の機能に沿った自然なものだといえるのでしょうか。書籍「脳科学と学習・教育」から、日本が世界に先駆けて組織した国家プロジェクトの成果を紹介します。

賢い患者になるためのライフハック―「現代の養生訓」

医者が治せるのは、病気の11%にすぎないと言われています。今の時代、病気と闘うには、わたしたち一人一人が工夫し、賢い患者とならなければなりません。書籍「現代の養生訓―未病を治す」から賢い患者となるための3つのポイントを紹介したいと思います。

チャールズ・ラップ先生の講演を読んで

筋痛性脳脊髄炎の会さんが翻訳されたチャールズ・ラップ先生の基調講演「筋痛性脳脊髄炎/慢性疲労症候群はここまで解明された!」を拝読して、成人型のCFSと小児型のCFSの違いについて書いています。

「人は人の優しさに触れて自分に強く、人に優しい人間になれる」

理解されにくい病気のため、不登校になってしまった子どもの心を動かすのは、どんな言葉でしょうか。中学生のころ、起立性調節障害を発症し、小児科医の優しさに支えられて乗り越えられた方の経験談を読んで、わたし自身の経験も交えて、感じたことをまとめています。

「産んでくれてありがとう」からCFSの方の闘病記

子どもの闘病は、ときに自分自身が闘病するより、辛く耐えがたいものとなります。「産んでくれてありがとう―笑顔で生きる2歳児から高校生までの難病の子どもたち」は、そのような難病のもとでも、懸命に生きる9家族へのインタビューからなる書籍で、慢性疲労症候群の経験談も含められています。

その不登校ーもしかして小児慢性疲労症候群?

その「不登校」は、本当に単なる「怠け」「こころの問題」「親の育て方のせい」でしょうか。もしかすると深刻な中枢神経の病気、小児慢性疲労症候群(CCFS)かもしれません。

あまり知られていない優れたCFSの本(4)トンネル

もし将来の夢に期待をふくらませている学生時代に、病気によって突然日常が崩壊したら、どう感じるでしょうか。若くして発症するCFSには、独特の葛藤や苦悩がつきものです。このエントリでは、あまり知られていないCFSの本の4番目として、月夜さんの闘病記「トンネル」を紹介しています。