ゼルダの伝説BotWハイラル冒険記(3)ハート3つ放浪編


ゼルダの伝説BotWのプレイ日記その三。前回は、ハテノ村に到着したところでミッションほったらかして、世界を放浪しはじめたところまでやりました。

ゼルダの伝説BotWハイラル冒険記(2)寄り道勇者編

今回も引き続き世界をひたすら放浪。ハート3つのまま、放浪に必要ながんばりゲージだけひたすら増やして、世界救うのそっちのけで、登山部やってました。ハイラルの平和のほうは、きっとそのうち勇者が現れるから丸投げでいいんじゃないかな。

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第八章 まだ見ぬ世界へ

前回の最後ではウォトリー村まで行きましたがそこからは当てもなく放浪。一応、遠くからでも見えるシーカータワーを目印に探検して、マップをすべて埋めることを目標に。

このゲーム、ダンジョンの中だけでなく、フィールドにもそこらじゅうに謎解きがあるんですが…

初見ではいったい何なんだろうってわからないもの多し。怪しいんだけど、何をするものなのかわからない。そんなときは地図に印だけ残しとくという世界樹マッパー勢みたいなプレイに。上のは時間内に輪をくぐるやつなんだけど、しばらくわかんなかった。後、風車が何なのかとか、ミステリーサークルみたいなのとか。まあ初見でわかにらなくても、幾つか見てるうちにひらめくんですけどね。

祠のほうの謎解きもどれも面白い。これなんか、タイトルも秀逸だと思った。

祠って、一応、タイトルがヒントになってるんですよね。なんか複数通りの解法があるらしいから、必ずしもヒント通りにやらなくてもいいんだけど。

この祠は、マグキャッチでおわんを操作して運ぶってやつだったんだけど、おわんとその中に入れるものの挙動が超リアルで、物理エンジンすげー!!ってなります。さながらWiiFitのバランスゲームやってるような感覚。いまだかつてここまでリアルなゲームを見たことがない。そしてリアルだから、こうやればいいんじゃないの?って思いつきがそのまま試せて、本当にうまくいっちゃうという。

水源の多い沼沢地にさしかかったところでゾーラ族発見!! これまでハイラル人とコログしか見てないから新鮮だー!! このゲーム、第一弾PVの時点では、自然しか映ってなかったので、ちゃんと町とか人とかいるのか不安だったんだけど、蓋開けてみたらこれまでのゼルダみたいに色んな種族がいて楽しい。

そしてゾーラ族たくさんいたんだけど、みんながみんな…

シド王子とかいう人?が待ってるとかほのめかす。誰なんだシド王子って。だいたい王子って聞くとあんまりいいイメージがないんだけど偏見かな(笑)

まあ、ストーリーは負わないお約束なので、わざと行くように言われたのとは反対方向を目指す。途中、川の中洲に、イバラに囲まれて入れない祠を発見。

高いところからパラセールで飛んで来ればいいんじゃね?って思って、近くの塔に登って飛ぶんだけど、何回やっても飛距離がわずかに足りず、トゲトゲがぶっ刺さってしまう…。じゃあもっと遠くの高い山の上から飛べばいいのかな?って思いついてやってみたら、見事に飛距離が足りた!! あー、この感じすごく嬉しい。たぶん行き方はこれだけじゃなくて、ほかにも色々とあるんだけど、自分で思いついたことをそのまま試せてうまくいくって最高やん。

途中の馬宿で、発売前動画で見かけたカッシーワさん発見! いや、アコーディオンの音色素敵ですね。今作はピアノ調で民族楽器少なめだから、余計に身にしみる。しかもメインテーマ弾いてくれるし。

そして、このカッシーワさん、そういえば初めて出会ったリト族だわ。なんか風タクのリト族に比べて、猛禽類っぽくなりましたよね(笑) いかつい。

道なき道を進んでいくと、人工建造物みたいなめっちゃ怪しい所発見。遠くから観察してみると、敵に野営地っぽい。橋をそのまま渡っていくと返り討ちに遭いそうなので、パラセールで岩肌まで飛んで行くことに。登山部リンクなら楽勝ですよ。

野営地を襲撃して見つけたのは…

 

うおおっ、火炎の大剣!? なんか物語終盤で手に入る伝説の武器っぽい感じ。じつはここは剣聖の地だったのでは? とか思ったんだけど、あとになって実は量産品だったと知る(笑)

ちなみに器は全部がんばりの方をもらってるのでハートはまだ3つのまま…(^_^;)ハート不足はあんまり切実じゃないけど、がんぱりゲージは探索の楽しさとか行動範囲の広さに直結するから、そっちの強化を優先しちゃうんですよねー。体力ゲージ上げたらヒマラヤ級高山地帯も探索しまくれるから楽しい。ほんとに最初から、やり方考えたら全部どこにでもいけるのがすごい。ゼノブレイドの探索のメガシンカみたいな感じ。

プレイスタイルのほうは、モニタに映すTVモードでやってます。ジョイコンは最初はリモヌンもちしてたけど、ジョイコングリップにはめてみたら持ちやすくて感動した。なんで携帯モードのときもグリップつけられるようにしてくれんかったん…WiiUゲームパッドはグリップついてたから持ちやすかったのにな。3DSとSwitchは平坦だから、持ちにくいし、携帯してプレイしてると手が疲れる。

第九章 世界の果てへ

ハテノ村近辺から、ハイラル大草原の前を横切って、正反対の西側地方へ。ここで初めて中ボスと出会ったー!! マップ上にこんなのいるんだ!! でかい!!

しかも一撃でやられるし…(^_^;) ヒノックスって、発売前のデモにあったイワロックとかと同じたぐいか。 ごり押したら勝てるだろうけど、後回しに。

とか言ってたらイワロックとも出会ったし!!(笑) こんなところにいたのか!

後になってみれば、イワロックとかヒノックスとか、そこらへんにゴロンゴロンいるのに、なんでこの時まで出会わなかったのか不思議。初心者のことを考えて、カカリコ村とかハテノ村に行くように正規ルート周辺ではあまり出会わないよう設計されてるんかな。戦ってみたけど、飛んできた岩で一発KOされるので、ハート3つ縛りの登山部リンクとしては後回しに。

そのあと、西の最果てゲルド地方へ。寒いから体力削られるんだけど、ポカポカ料理食べても足りないから、ハート上限上げるマックス料理食べて、耐久トライアスロン的ゴリ押し。

飯テロゲー! 料理作りすぎて料理ポーチ満杯に…(笑)

なんかね、ゼルダで料理してると、材料に魚入ってないのに焼き魚系列の料理になることがけっこうあって、どっから魚出てきたのって笑える。

ハート3つでがんばりゲージに全振り(現在初期値の二倍)だけど、がんばりゲージ増えるとできることが多くなって楽しい。 タワーからの滑空距離が伸びる、高すぎる塔でも登りきれる、難所も裏ルートから登ってゴリ押しできる。 ハートは、最大値アップ料理とか多いから気にならない。

すぐスタミナが切れる。そんなあなたに、がんばりゲージ全振りハート3つ縛りの旅のススメ。 がんばりゲージ初期値の二倍半くらいまで上げるとけっこう快適ですよ。たまに一撃で殺られる以外は。

ワンダと巨像って握力ゲージ最大になったら、とんでもない裏ルートに登山して行けたりしたけど、あれとよく似てる。そしてフォーエバーブルーで、酸素ゲージ最大になって深海探索でダイオウイカツアーするのともよく似ている。

ちなみに寒さ対策って、マックス料理で無理やり上限上げて耐久しなくても、じつはさっき手に入れた火炎の大剣背負っとけば保温になるということに、この時点ではまだ気づかなかったよ。

そうやって、ひたすら登山してたんだけど…

このゲームでも行けない場所あるんだ(笑) マップの最果てのガケの先に行けないのは仕方ないと思ったけど、上方向に制限があるとは思わなかった。この上の高地に上がろうとしたら見えない壁に阻まれた。

気を取り直して、まだ行ってない北側の地方に行ってみることに。すると、

うわなんか、超巨大な機械仕掛けの鳥が飛んでる。あれがウワサに聞く神獣とやらか。この鳥の下の町らしきものがあったけど、敵の野営地かもしれないから警戒して、裏口から潜入(=パラセールで飛んでガケに張り付いて登る)ことに。

じつは平和的なリト族の村でした(笑) 警戒して損した。だけど、ストーリー進めたくないから、ワープ地点の祠だけ起動しておくことに。

その祠なんだけど、ここまでやったものの中でも特に楽しかった。

タイトルの「隠されし風の道」がいいヒントになってて、あれーこの先に進めないぞーというところで、もしや裏側に、と行ってみたら本当に隠されし風の道があったので楽しかった。

ヒントといえば、二子山の上にあったこの祠。

何をすればいいのかわからないから、タイトルについて考えてみたら、あー、そうかなるほどと、ここだけじゃわからないのは当然だわ、と気づいて、高台からスクショ撮ってから片割れを探しに行きました。謎解き楽しい。

どうでもいいことだけど、初めて緑ルピー見つけて、このゲームって緑ルピーあったのかと感動した(笑) 草刈りしたり石どけたりしたらたまに見つかるのね。あと鉄の箱の中とか。

西側の上は探索し終わったから、残っている東側の上、アッカレ地方へ。

紅葉が美しくて、とても気持ちよさそうな場所だった。だけどこのあたりにやたらと高山にある古代砦があって、シーカータワーを起動させに行くのに苦労しました。飛行型ガーディアンとかうようよ飛んでたし、敵も強いしで、登山部リンクとしてはいつものようにガケの裏側から隠密行動してなんとかたどりつけた。超楽しい。

第十章 最後のシーカータワー起動

これで、かなり地図がうまってきた。残すはシーカータワーは後二つ。

 

一つ目のハイラル大森林地方のシーカータワーはすぐ見つかったんだけど、周囲にウィズローブとかガーディアンがうろうろしていて、その監視を抜けてタワーに登るのがなかなか苦労した。今のところまだガーディアン倒すことができないので、なんとかレーザーを避けて上がるしかない。幸い、シーカータワーって、少し登るごとに壁のついた足場があるから、隙を見て登っては隠れ登っては隠れしてタワー起動。けっこう終盤に来るようなところなのかもしれないけど、ハート3つでもなんとかなるもんだ。

最後のシーカータワーは、遠くから目視で発見できず、どこにあるのか不明だった。見えるのは、やったら高い高原地帯のみ。たぶん目視できない最果て地方にあるんじゃないかなーということで、マックス料理をたくさんそろえて、奥地探検の旅に乗り出すことに。

ゲルド高地なう。

防寒具もなく無理やり突入して、ほこらかタワー起動したら帰ろうと思ってたら、なんにもなくて遭難中。容赦なく体力減りまくるし、アイスキースやリザルフォスみたいな強敵が襲ってくるし、視界は悪いし、行けども行けども何もないし、マックス料理も底を尽きてくるしで、リアル遭難の危機だった。

もちろん、このゼルダは、すでに行ったところにワープできるから、死にかけたらいつでも帰れるんだけど、せっかく超苦労して、マックス料理もたくさん消費してこんな奥地までやってきたわけなので、最後のシーカータワー見つけてワープ地点登録しときたいわけですよ。なのに全然見つからない。まわりを見回せど見回せど、シーカータワーらしき光が見えない。もしやさすがにこんな奥地にはないの?

もうダメかと思ってたら、やにわにピコンピコン鳴って、祠センサーが反応。雪山の超奥地にもちゃんと祠があった!! 吹雪の中だから視界も悪くて迷ってましたが、音を頼りに祠の光が見えたときは本当に感動しました。ゲームでこんな体験なんてまず味わえない。というか初めてかもしれない、本当にここまで冒険してる気になったゲームは。

 

こんな奥地の祠なんて、いったい何があるんだろうと思い中に入ってみると…

力の試練 「極位」!?!?!?

この前中位とかいうのをギリギリクリアしたばっかなのに、いきなり裏ゼルダかよ!!

即、撤退しました。

雪山地帯を探検したけどシーカータワーがなかったので、こんどは逆方向から行ってみることに、残ってる部分の地図の形を見ると、南のゲルド地方とも接してるから、そっちを探してみよう。

すると…

あった!! テーブル大地の影に隠れてシーカータワーあるじゃん!! あれは確かに目視できないわー。てっきり、あまりに高所や奥地にあるから見えないのかと思ってたけど、山脈の裏側の窪地に隠れているとは思わなんだ。

奥地だから見えないんじゃなくて、地下からそびえてるから見えなかったのね。近づいてみると、これまでのタワーの中では異色で、途中に足場がないし、下は地面がなくて文字通り奈落になってるしで、異例づくめの塔だった。あとでフレンドさんも、ここが一番苦労して最後に見つけたと言ってたので、そういうポジションなんだろうな。

これでとりえずタワー全部起動した。

すべてのマップが追加されたー!!!

最後の一個が全然見つからなくて、氷点下のゲルド高知県を延々とさまよったけど、ゲルド高知の最果てにほこらみつけたときはべったら漬けでした。

それにしても、山登りほんと楽しいね、このゲーム。このゲームでゼルダはじめた人は、ゼルダって謎解きじゃなくて山登りのゲームだと思うくらいに楽しすぎる。だってうちのリンク、ハイラルの勇者じゃなくて登山部のエースやってるんだもん。

そして、気づいたんだけど、このゲームのサウンドの演出の仕方、フォーエバーブルー海の呼び声と超そっくりですね。ポイント到達でモチーフが流れるとことかまで。 どこでも行ける自由さとか、コンセプトも似てるし、雰囲気作りとして、FEBの経験を生かしたスタッフがいたんじゃなかろうか。なんでこんなにブレスオブザワイルド楽しいんだろって思ったら、一番好きなゲームであるFEBと構造がめっさ似てるんだもの。海潜ってるか、山登ってるかの違いだけで。そりゃ楽しくないはずがない。 この技術でFEBも新作作ってくれたらなー…

ところでこの最後のシーカータワーの上にまたカッシーワさんがいて、アコーディオン演奏してたんだけど、

これまでところどころでカッシーワさん見かけて、意味深なこと言うのは聞いてたんだけど、なんかストーリーの後で関係してくる情報かと思ってたんだよね。このゲームが、どこから行っても楽しめるゲームだってこと忘れてた。カッシーワさんの謎かけは、聞いた場所ですぐに謎解きに挑戦できるんだってことに、ここでやっと気づきました。というのも、ここのヒントがめっさわかりやすくて、ああ、そういうことかって思ったからなんですけども。

祠チャレンジって今までいったい何のことかよくわかってなくて放置してたんだけど、フィールド上で謎解きしたら祠が出て来るっていうものだったのね。このゲーム、今までの常識をはるかに越えて自由すぎるから、固い頭がなかなかついていってなかったよ。

どうでもいいけど→ウズベキスタン 底知れない洞窟へ | ナショナルジオグラフィック日本版サイトという記事見つけて、「世界一深い洞窟を探して、中央アジアの険しい山岳地帯へ。ロッククライミングの末にようやくたどり着いた洞窟は、地下のどこまで続いているのか」というの読んで、 ゼルダだわ…って思った(笑) このゲームものすこごくリアルだから、現実にありそうな感じがしてくるんですよ。

たとえば、雨が降って登山できなーい!!!!  しかも雷鳴って鉄の武器防具がピリピリ言い出すし…というのがあるけど、寝る時リアルで雷鳴ってて、ゲームやってないのに、「あっ、防具外さなきゃ!」って一瞬思ったり(ゲーム脳)

結局、 カカリコ村まで行っただけで、そこからストーリーそっちのけで世界中を旅して、シーカータワー全部起動し終わってしまいました。いまだにカカリコ村で売ってた服のままなので、そろそろおしゃれしたい(笑)

あと、武器ポーチのほうも、なんかいろいろ珍しい武器がたまって、もったいなくて使えない状態に…(-_-;) ていうか武器ポーチの持てる数が少なすぎる。下の余白ありまくりんぐだから、絶対ポーチの上限増やす方法があると思うんだけど、いまだ世界を旅したのに、その方法がわからないという。

とこ言ってたら、すぐ近くの敵から攻撃力45のバットとか手に入れれたから、あんまり珍しがらなくてもいいのかも。というかハート3つしかないせいで、一撃くらうとゲームオーバーなるんだけど(^_^;)そのへんのザコが攻撃力52の剣で襲い掛かってくる(^_^;)

当たらなければなんということはないけど、当たったら即死なので、ザコを一体倒すごとにセーブしてるという…。 そうか、ハート3つ縛りの人はいつもこんな戦場にいたのか…。

なんでそのへんのザコがこんなので襲ってくるの!?

なんとも恐ろしいハイラルです。

そういえば、この武器手に入れたところのそばの祠が印象に残って。

ピタロックでボール飛ばしてホールインワンやるという異色の祠なんですが、タイトルどおり力の加減が超難しい。何度でも挑戦できるけど、ボールを武器で叩かないといけないので、失敗するたびになけないの武器が減っていく。仕方ないからセーブリセット繰り返しただけど…

これでハズレとか難しすぎる。50回くらいやってできなくて、唯一後回しにしてるところです(;一_一)

今回はここまで。山上りが楽しすぎて、ハイラルの平和そっちのけで、ゼルダ姫救出無視してクライミングしてたんだけど、まだ一向に飽きる気配がありません。そういえば宮本さんもひたすら登りつづけてたとか。

宮本茂「ゼルダの伝説 BotW」で木を登るのを止められなかった – ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド

「藤林は「他のものも見てみませんか?」と宮本に持ちかけたが、それでも宮本は木を登り続けたという。」 さすがや(笑) 

次回につづく。

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