ゼルダの伝説BotWハイラル冒険記(6)ついに最終決戦編


ゼルダの伝説BotWのプレイ日記、前回は四神獣の撃破まで進めました。

今回がいよいよ最終決戦、厄災ガノンとの戦いです。冬に配信されるらしい追加コンテンツを除けば、今回で最終回となります。

スポンサーリンク

第十九章 祠&ウツシエコンプ

前回のところで神獣ぜんぶ倒したので、最終決戦の前に、カカリコ村のインパ様のところに報告に行きます。

…とその前に。

がんばって世界中まわって来たので、やっと祠を全部コンプできた! 足跡機能様様ですね! あれ行ってないとこ一目瞭然だから、未知の祠がありそうなところが簡単にわかってすごい。ちなみにだいたい行ってない祠は北西のへブラ地方に固まってました。地図真っ白なところに行ったら、4つくらいごっそり見つけた。

一番苦労したのは、山の内部にある祠で、外側をウロウロしたらピコンピコン鳴るのに、入り口がどこにあるのかわからなくて苦労した…。入り口は、扉がしまってて、近くに雪玉があったから、これは転がせってことだよなと思ってやってみたんだけど扉が開かず、困り果ててピタロック起動したら、雪玉を止めれることが判明。扉の前に置いたピタロックをマスターソードで殴りまくってぶつけたら開いたけど…あれでよかったんだろうか( 一 一)

全部の祠クリアしたら、ご褒美があるとのことで行ってみると…

こっ、これはー!!! 伝 説 の !!!

早速その服を来てハイリア様のところへ。

おおー、ついにハートもカンスト! なんか数が微妙に揃ってないけど、マックス料理とかふかふかベッド用に三つ開けてるんだろうか(笑) というかハートの数からしてまだまだ祠たくさんあると思ってたわ…。

そして、改めてインパ様のところへ。

よしついにそのときが来たか!!

そしてこの出で立ち。うわっ、伝説の服かっこよすぎじゃない?? 今作のリンクイケメンだからいつものリンクの五割増し似合ってて超かっこいいんだけど。

で、ウツシエ12枚コンプしたとか思ってたら、まさかの13枚目があるとのこと。いやー、確かに疑問には思ったのよね。12枚目で、命からがらガノンから逃げてるんだけど、そこからなんでリンクが眠らされたのかとか、なんでゼルダ姫がガノン封印してるのかとかわけわからんのだもの。ハイラル城のラスボス戦に行ったらわかるのかな、と思ってたんだけど…

インパ様が言うには、この絵の場所に記憶があるらしい。部屋の中が暗すぎて見えないから、ダルニア様とガーディアン装備の力を借りて、少しでも明るく照らそうとしている勇者の図。

近くで見てみてわかったのは、ガーディアンの残骸が大量にある&池みたいな水たまり&ちょっと森のある草原&背景に平坦な岩山。そしてインパ様が言うにはカカリコ村の近く。

この世界にはガーディアンの残骸が大量にある場所がいくつかあるけど、カカリコ村の近くなら一箇所、ハテノ砦だけだし、確かそこに勇者の伝説が伝わってたなーと思い行ってみることに。

ガーディアンとかボゴブリンうようよいるし、雨降ってきたりして視界が悪いし、何よりこのあたり一帯が広すぎるしで、かれこれ一時間くらい探し回って疲れ果てたんだけど、ようやく見つけた。

もう感動のシーンが台無しだわー(笑) だって敵だらけだから、落ち着いて探すにはムジュラの仮面つけるしかなかったんですよ!!

肝心の思い出のほうは、思ったとおりの内容だった。リンクがハテノ砦で大量のガーディアンと戦う中死にかけて、そのときゼルダ姫の秘められた力がようやく…ようやく覚醒。本当に長かった。今回のゼルダ姫、歴代のゼルダの中でも苦労人すぎる。そしてリンクを回復させるために回生の祠に向かわせ、自分は単身ガノンを封印しに行ったと。

これは…

早く、助けてあげなきゃね!!

第二十章 最終決戦

そして、いざ最終決戦!!

ハイラル城に潜入するのはお手の物だし、お城の中にある祠も見つけておいたから、そこに飛べば速いんだけど、せっかくの最終決戦だし、雰囲気ださなきゃね!ということで、満を持して正面門から突入! 相変わらずムジュラの仮面はかぶったままですが

にしても、ハイラル城門の入り口あたりでコログの仮面つけてたら、反応が密集しててびっくらした。橋の下とかバルコニーの紋章の矢とか、ガーディアンがバカスカとレーザー撃ってくる危険地域にコログおりすぎやろ…!

なんとか頑張ってハイラル城までたどり着いてとりあえず城の中に入ろうとすると、いきなりイベントが始まった。

あれっ…? てっきり、お城の中に入って、きっとゼルダの子守唄聞きながら螺旋階段みたいなのを地下に降りていって、その先に巨大な扉があって、ラスボスと対面とかだと思ってたんだけど、まさかここで??

そのまさかだったー!! おかげでせっかくの大事なシーンなのに、またムジュラの仮面つけたままになってしまった!!というか、前に潜入したときに本丸に入ってカースガノン戦になったのは、中ボスエリアとかじゃなくて、あれがそのままラスボス戦だったのかと今になってようやく気づいた。

そして、この超まがまがしいガノン何?? いや、だって、ガノンっていうと、一応シリーズ通して風格あるラスボスだったのに、これだと虫というか完全に妖怪みたいじゃん!! いや、考えてみたら、風格あるのはガノンドロフであってガノンじゃないのか。ガノンドロフはまだ人間だけど、ガノンはもう魔物だもんなー。そして今作のガノンは、その名のとおり、まさに厄災!!

まあでも、このガノンの姿って、風タクのクグツガノンを思い出すんですよね。だから、これがラスボスではないだろうなーとも思った。せめて第一形態だろうなーって。

そこへ…

 

英傑4人の援護射撃発動! ガノンのHPを半分も削ってくれます!

ん?

もしかして英傑たちの出番、これで終わりなんだろうか…。ビーム打つだけ? それぞれ個性的な動物の形してるのに?? 釈然としない…( 一 一)

そしてHP半分になった厄災ガノンとの対決。攻撃は多彩で、今までのカースガノンの攻撃全部を集めたような感じ。なんだか近づくとヤバそうだったから、とりあえず遠くから矢で狙い撃ちしまくる。それだけでも簡単にダメージが削れていって、あれっ、やっぱこれってラスボス前菜だよね、弱いって思ってたら、HP1/4くらいで第二形態に。

なんか体が赤銅色に輝いてこっちからのダメージを一切受け付けない! 顔を狙えばいいのかと思ったけどダメージが通らない。炎の上昇気流で空中射撃かと思ったけどダメ。攻略手段がわからないうちに強烈な一撃を受けて、ミファーの祈り発動したり、じりじりと追い詰められていく。いやまあ、妖精ストックたくさんあるし、マックス料理も山ほどあるから全然追い詰められてはないんだけど、突破方法も見つからない。

そこで思い出したのが、ゼルダの伝説のお約束。攻撃が通らない敵は、敵自身の攻撃を利用して当ててやればいいんじゃないの? たとえば今作だと、雷のカースガノンの鉄針を逆に利用したみたいに。

今回のガノン戦なら、それはつまり相手がやたらと第二形態に入ってからぶっぱなしまくってくるレーザービームでしょ、ということで、盾を構えてみる。そしたら、ダルケルの守り発動して、跳ね返してひるませることに成功! やった! そこをライネルの剣とかで殴りまくる。

ダルケルの守りが尽きた後は、盾のジャストガードを決めるしかないんだけど、タイミングが難しい。失敗したら盾が一発で破壊されてしまう。だけど、盾は全部で8個くらい持っていってたので、余裕でジャストガードに成功して、第二形態撃破! 攻略法自分で発見できるのはやっぱ嬉しいな! 正攻法だったのかどうかは謎だけど(^_^;)

そして、まさかまさかこれで終わりではないよね! と思ってたら

来た!!! ミただけでわかる!! これこそ本当の最終決戦だ!! かっけー!!

いきなり城の外のハイラル平原にワープしたリンク、そしてその前には超巨大なガノン! そして豚というかイノシシというか、なんかそれっぽいこの姿こそひがやっぱり本当のガノンだよね!!と思う。やっぱりガノンはあんなクモの化け物みたいなやつじゃなくて、迫力あるこの姿じゃないと

そして、どこからか馬が召喚されてるけど…

これって愛馬のエポニャやん(笑) ミニチャレンジの関係で、ハイラル王家の白馬とかも手に入れて、エポニャの二倍くらいの能力があるのに、召喚されたのはエポニャのほうだったという(笑) これって固定なのだろうか。それともどの馬になるかランダムだったり条件あったりするんだろうか。

だけど、エポニャが来てくれたのは嬉しいなー、なんだかんだいって、一番最初に手なづけた馬だし、あんまり馬に乗らない登山部リンクでも、カカリコ村行ったり、ゴロンシティ行ったり、ハイラル平原宝探ししたりするときは、エポニャに乗って行ったから、やっぱ思い入れがあるわけですよ。

しかしこれによって、この時代以降、ハイラルを救った勇者の馬の名前がエポニャだったと後世末永く語り継がれるのかと思うと胸熱。

そしてゼルダから光の弓矢を託される!! やっぱゼルダの伝説の最終決戦といったらこれですよね! 今作のゼルダは自分で光の弓矢を撃ったりはしないのか(笑)にしても攻撃力100は破格すぎる。

ガノンとの戦いは、イベント戦に近く、普通の動きまわっていれば相手の攻撃はほぼ当たらない。ゼルダがガノンの力を封じて弱点を作ってくれるので、そこを光の弓矢で撃ち抜くという流れ。

体感としては、この前やったスプラトゥーン2のラスボス戦の最後とよく似てる。あれも結局イベント戦みたいなもので、ほとんど負けようがなかったので。だけどゲームとしてはこっちのほうが面白いな。インクレールの上をグルグル回るだけだったあっちと違って、こちらは一応、馬を自分で操作しつつ、弓で狙うという二重操作なので、それなりに戦っている緊張感がある。どっちのラスボス戦も盛り上がるシーンなのは同じですけどね。

そしてこのガノン戦では、メインテーマのアレンジがかかるんだけど、これがものすごくしっくり来てすばらしい!

この壮大なラスボス戦、馬に乗って駆け抜ける疾走感、100年の戦いに終止符を打つ歴史の一戦! そんなドラマティックさを盛り上げるのに、これ以上にふさわしい名曲があるだろうかってくらい場面に合ってる!! これまでのすべての冒険が蘇り、今まさに、ハイラルの歴史が変わろうとしている!そんなダイナミックさをひしひしと感じる。

そしてラストは!!

相手の攻撃に正面から突っ込んでいって、馬上ジャンプからの空中精密射撃!! しびれる!!

終章 エンディングそして感想

リンクがガノンにトドメを刺すと、100年間ガノンの体内から力を封じていたゼルダが解き放たれる。そして、残ったガノンの怨念を、トライフォースの力で封印!!

この最後のシーンのゼルダはあまりに神々しい。あのウツシエの中で思い出した、苦悩のお姫様が、自分の弱さを乗り越えて、ゼルダとして覚醒したんだなーと感じさせる納得の場面。ゼルダの伝説はタイトルに反して、ゼルダがあまり目立たない作品も多いんだけど、今作は間違いなく「ゼルダの伝説」だった。リンクがこれほど世界中でブレスオブザワイルドしたにもかかわらず、最後までプレイして、やっぱり主人公はゼルダだったよね、と思わせる圧巻の最後。もう言葉もないくらい最高。

そして、すべてを終えた、ゼルダとリンクがついに再会…

なのに、なんだこの服装はー!!! ほんとこの勇者TPOわきまえなさすぎだろー!!!せっかくの感動のシーンが台無しすぎる…!!

さすがにこれはひどかったので、後日、再度着替えてラスボス倒しました(笑)

うん、これでよし、今回は空気を読めたはず。

ついに、100年の時を経て再会できた勇者と姫。

長き苦難の時を経て、二人はついに、厄災ガノンを打ち倒し、

ハイラルの平和を取り戻したのでした…!!

そしてエンディングのスタッフロールへ。それぞれの町と英傑たちのテーマが流れ、最後はメインテーマで締めくくられました。最後の最後に、エグゼクティブプロデューサーの名前のところに、TATSUMI KIMISHIMA と並んでSATORU IWATAがあったことにうるっときた。今回のゼルダは100年後し、二つの世代をまたいだ物語だったけど、任天堂の歴史においてもそうだったんだなーと。

エンディングはその後、ちょっとした後日談もありました。会話の内容からすると、戦後の復興のために各部族のところをまわっていく感じなのかな。海外情報だと、追加コンテンツの「英傑たちの詩」はクリア後の世界が舞台らしいから、この続きの部分が扱われるのかもしれない。

最後にプレイした総評を。

今さら、書くまでもないことだけど、神ゲーを越えた神ゲーでした。いや、もうそんな陳腐な言葉で表現することさえふさわしくないな。ゲームの枠で語ることがためらわれるほど、これまでやってきたゲームとは何もかも異なっている、次元が違う作品でした。

一つ一つの要素を見たら、確かにこれはゼルダの伝説の最新作だってわかるんです。グラフィックは風タクのトゥーンレンダリングをパワーアップさせたものだし、広大なマップはスカウォの濃密ゼルダをつなぎ合わせたものだし、空気感は時オカのインタラクティブを発展させたものだし、リンクの多彩なアクションはこれまでのゼルダでちょっとずつ増えて来た動作の集大成だし、ぜんぶいきなり何もないところからできたわけじゃなくて、これまでのゼルダあってのものだって、プレイしたらすぐわかる。

だけど、それなのに、別のゲームだと思わせるくらいに変わっている。これまでのゼルダ各作で発明されたアイデアのピースが、オープンエアーという額縁にぴったり収まって、ひとつの新しい絵になってるような感じ。ゼルダの伝説というゲームの謎がテロテロテロリロン♪というメロディとともに気持ちよく解けたような感じ。そっか、今までのゼルダはすべてこのためにあったんだなって。

プレイしていて、こんなに「何をしていても楽しい」なんて思ったゲームは今までなかった気もします。歴代ゼルダだって、どんどん次のダンジョンに進めたい、という気持ちから、不自由でめんどくさいところがあっても、我慢してプレイしてました。だけど、今回のゼルダは、ただ適当にハイラルをうろうろしてるだけで楽しい。それこそ宮本さんみたいに永遠に木登りでも山登りでもしていられる。新しいダンジョンに挑むとかじゃなくても、ただ寝る前にちょっと電源を入れて、そこらへんの山にひと登りして、景色を見回すだけでも楽しいっていうレベルになってる。

それこそイカダだ海に出て、延々とお宝サルベージしてるだけでも楽しい。そういうゲームじゃないはずなのに。お宝サルベージしすぎると、宝箱の重みでイカダが浸水しはじめるあたりもリアルで笑える。

今まで、ゲームってものは、楽しさとめんどくささが両方存在しててアタリマエだと思ってて、めんどくさい部分は仕方ないよね、って必要経費みたいに割り切ってたんですよ。なのに、このゲームはそれを感じない。それは、めんどくさいと思ったことはやらなくていいからだと思うんです。めんどくさかったらそうしなくても、別の方法をいくらでも試せるようになっている。やりたくないことを無理やり製作者の意図に合わせてやらなくてもいい。ただやりたいことだけをやってればいい。もうゲームという概念そのもののアタリマエを変えてくれました。

オープンワールドだとストーリーやキャラクターの個性といったあたりが不安で、現にゼノブレイドクロスはそれでつまずいたわけなんだけど、今作は、オープンワールドとストーリーを両立させられることをはっきり示してくれたと思う。もともと任天堂のゲームってストーリーはおおまかだからかもしれないけど、まったく破綻してなかったし、むしろ、ストーリーの隙間を埋めて想像する楽しみがたくさんありました。

断片的に語られるウツシエの記憶の隙間を想像できるだけじゃなくて、そこかしこの地域で色んな話が聞ける。例えばハテノ砦にいる人から100年前の伝説を聞けたり、ゾーラの里の石碑とかハイラル城の王様やゼルダの日記から過去のことを知ったりして、それをつなぎ合わせて想像できる。もともと現実ってそんなもののはずなんです。現実に脚本もストーリーもなくて、断片的な手がかりを結び合わせて、これはこうつながってるんじゃないかなーと一人一人が考える。だから、今作のストーリーの語り方って、すごくリアルで、現実的。本当にありそうなことなんですよね。

はっきり言って、このゲームは良い点のほうが悪い点をあまりに上回りすぎてるゲームだけど、それでもちょっと不満を挙げるとしたら、ポーチのUIかな。ページをめくりまくる必要があって、最後までなれなかった。あの部分は、スカウォでせっかくジャイロ使った直感操作作ったんだから、それを活用してほしかった。リングパネルみたいにするだけでもかなり違ったと思うんだけど。でもこのゲーム、製作段階でよっぽど綿密に調整すり合わせされてるから、リングパネルじゃなくて今のUIになったことには、何か理由があるんだろうなーとも。

あとこれは欠点じゃないけど、音楽が印象に残りにくかった気が。印象に残らず環境に馴染む音楽を意図して作っていると言えばそれまでなので、欠点じゃないんですが。メインテーマと、3rdPVの音楽、あとモルドラジーク戦BGMあたりは印象に残ったけど、そのほかはそれほどでもないか。せめてエンディングだけはもう少し印象敵なオーケストラにしてほしかったなー。スタッフロールのBGMだけは間違いなく、スカイウォードソードのほうが名曲だった気がします。

だけどまあ、もうそんなことは全部、このゲームの前にあってはささいなことです。今はただ、こんな歴史に残るようなゲームをリアルタイムで遊べたことが幸せだということに尽きます。子どものころ、ドラクエとかゼルダやって、一生記憶に残るレベルに脳裏にすり込まれたけど、このゲームも、一生思い出として鮮明に残り続けるんだろうなーと思います。

じつはまだ、ハイリアの盾を見つけれていないんですよね(笑) ぜったいどっかにあるのはわかるんだけど、なぜか見つからない。あとコログはたぶん大量に隠れてるはずだし。もしやりたかったら剣の試練とかマスターモードもあるし、冬には追加コンテンツが控えているわけで。

だから、まだハイラルの世界ょもっと遊べる余地はあると思ってるので、がつがつプレイしなくても、寝る間にちょこっと山登りするだけでも、気の向くままにちょくちょくプレイしたいなーと思ってます。ハイラル冒険記にお付き合いいただき、ありがとうございました!

スポンサーリンク


カスタムカテゴリー: ゼルダの伝説