ノルウェー発RPGのEarthlockクリア感想&攻略メモ。歯ごたえある力作だが翻訳が変

Earthlock買ったよー。タイトル画面からしていい雰囲気。事前に開発者インタビュー読んだら、FF7とFF9あたりをリスペクトしてるらしくて楽しみにしてた。

【TGS2017】ノルウェー産RPG『Earthlock: Festival of Magic』開発インタビュー―目指したのはJRPGならぬ「NRPG」! | Game*Spark – 国内・海外ゲーム情報サイト

タイトル画面がピアノ曲でいきなり名曲すぎてびびる。そういやFF9もタイトル画面の曲めっちゃよかったなーと思い出す。

しかし、いきなりローカライズに不安が・・・日本語フォント、等間じゃなくて変なところに隙間空いてておかしい・・・。UIはとても親切でわかりやすいんだけど、翻訳のまずさが足を引っ張りまくってる感じ。読みにくかったり意味わからなかったりする翻訳が多い。機械翻訳なのかってくらい意味不明なのもある。

ふとこのニュースを思い出した・・・。

書籍「アインシュタイン その生涯と宇宙 下」が機械翻訳だったため回収へ – GIGAZINE

ユーザーが声上げたらアプデで修正みたいになりうるんだろうか・・・(-_-;) 最低限は遊べるし、メニュー画面とかの意味も通じるから、別にクレームつける予定はないけど、いっこ前にやったゴルフストーリーが超優秀な翻訳だっただけにね・・・。

ローカライズ会社調べてみたら、クロスファンクションってとこだった。聞いたことないけど、あのういゆを代表するインディーゲームのひとつRUNBOUのローカライズを任されたとこだったのか・・・一応信用されてる会社なのかなぁ・・・。

プレイ感覚はほんとFF9っぽい。最初から主人公が盗むコマンド持ってるから、ボス戦で耐久しながら盗みまくる作業ふたたび・・・ そして仲間がクイック(※英語版見たらヘイストでした)覚えるし、敵がバーサク使ってくるし、ここ掘れチョコボ的な穴掘り宝探しとか、敵の攻撃のラーニングまで出てきた(笑) こういうあからさまなオマージュ要素入れまくってくるの好きだけど、めんどくさいとこまでFF9に似てる・・・

翻訳のひどさを除けば、雰囲気もUIもとてもいいゲーム。コマンド選択型バトルでありながら各ボタンにコマンドを割り当てることで十字キー入力を減らしてるし、戦闘中の高速化もあるしで、かなり快適性に配慮されてる印象。

翻訳のひどさの例orz

■「癒しの霊薬」とかいうアイテムの原語が「Healing Elixir」だと知って愕然としてる。FF好きを公言してる作者がエリクサーって名づけたアイテムを霊薬とか訳出するなんて正気を疑う。

■グナートの回復スキルの翻訳が「再生」と「治癒」なところに本作のローカライズのひどさがにじみ出てる。英語だと「リジェネ(Regen)」と「キュア(Cure)」になってるのに。後で覚える「回復」も英語版そのまま「ヒール」でいいし。この訳だと、どれがHP回復でどれが状態異常回復かとっさにわかりにくすぎる。しかも、なぜか「リザレクト」だけ「復活」とかにせずに「リザレクト」に訳してあるのも意味不明。ゲームの世界観としての統一性さえ損なわれている。

■「Haste」が「クイック」と訳されてるのは誤訳すぎるだろ。FFやってる人なら、ヘイストとクイックが全然違うことくらい知ってる。なんか序盤でいきなりクイック覚えるから変だなーと思ってたら誤訳だったとは・・・他の魔法の訳からすると「加速」とかになりそうなのになぜクイックなのか。

クリア後の総評

その後、30-40時間ほどでエンディング到達。なんか見た目はFFっぽいRPGなのに、感覚としては世界樹の迷宮やってるような感覚だった。

ストーリーなんか有って無いようなもので、「星の自転を巡る新たな物語」とかいう触れ込みだけど、そんな話どこにあったっけ状態。いち地域の抗争ってなくらいのストーリー。 だいたい自転止まってる世界がこんな普通なはずはないと思うんだが、そこらへん三部作らしいから続編で煮詰めていくんだろうか。

アイテムとスキル駆使して強ボスを倒していくコマンド選択型RPGという印象。 意味不明な翻訳もゲームブックっぽいというか(笑) ザコ敵からしてかなり強くて、ボスとなると一筋縄ではいかない。でも「タレント」システム(スキルパーツ付け替えみたいなもの)のおかげで、各キャラの育成自由度がものすごく高いから、ボスごとに戦略工夫する楽しみがある。ラスボスは4回くらい挑戦した。

ビジュアルはけっこういい雰囲気で、確かにFF9を思わせるところはある。最近の国産ゲームみたいな媚びたデザインじゃなくてファンタジーっぽくて好み。 だけど、ストーリーとBGMが微妙なせいでFF9のいい部分が削がれてしまってる。見た目は似てるけど中身の方向性は別物っぽい。

ゲームシステムがかなり複雑なんだけど、UI部分がかなり洗練されてるから意外にストレスが少ない。変な翻訳でも最後まで快適にプレイできたのはそのおかげ。 次の目的地とかクエストの進展度とか確認できるし、エリアジャンプもあるし、ボス戦前にセーブあったり、ボス戦で負けるとヒント聞けたり。

しかし、ろくなBGMがないこと、特に戦闘BGMがない(盛り上がるBGMがないという意味ではなくそもそも戦闘BGMに変化しない)ことがひどく足を引っ張っている。陰気くさいBGMが多すぎて、しかもやたら耳につくからうっとうしい。この前プレイした迷宮の塔が、同じような翻訳の固さはあってもBGMの良さでかなり好印象だったのと対照的。

クリア時点で達成率が82%で、まだイベント起こってないダンジョンが2つあるから、やってない要素があるっぽい。といっても強いボスとかがいるだけだと思うけど(笑)

ストーリー要素求める人には完全に向いてないゲーム。ストーリー求める人はラジアントヒストリアとかアンダーテイルやったほうがいい。歯ごたえあるRPGやりたい人には(翻訳に耐えれるなら)おすすめしたい。

以下、攻略情報のないゲームなので、プレイしながら個人的にまとめた攻略メモとか雑感だよー。

個人的な攻略メモ

翻訳はともかく、ゲームはよくできてて楽しいよ!

システム面

システム面で詳しく説明されないせいで困った点を幾つか。全部チュートリアルに書いてあるから読まないほうが悪かったんだけどね。

■キャラの戦闘開始時の攻撃スタイルを変えるときはメニュー画面のペアでYボタン押してスタイル変更。

■メニュー画面でアイテム仕様するときもY

■フィールド画面で先頭キャラを変えるにはRボタン。先頭キャラ変えないと取れないアイテムや進めない場所がある 

■タイカの宝探しの穴掘りは、店で宝の地図を買う→プランペット島でアイヴィが解析→埋まってるとこの近くにいく→宝探しを始める→黄色い円のフィールドが出る→その中を歩き回ってると宝が埋まってるところでタイカがしっぽを振るので掘る→複数の宝箱を見つけたらフィールド消える という感じ。ちゃんと説明はされるんだけど、翻訳がわかりにくいせいで一部ちゃんと把握できてなかった。プランペット島に最初にタイカが行った時に出る砂浜の黄色い円も同じ要領で、しっぽを振る場所すべて掘り起こせば黄色い円は消える。

■冒険の記録から次にやることがすぐにわかるUIはほんと便利。複雑なシステムなのに遊びやすいように配慮してあるなーと色々なところで感心する。ここらへんは古き良きJRPGに倣うんじゃなくて最新の傾向を取り入れてると思う。

フィールド面

■マップの通路が見にくい。とにかく入れそうな場所は壁に向かって総当たりするべし。もともとのFF9がそういうゲームだったからFF9リスペクトゲーとしては欠点とは言いがたいが・・・。隠し通路や隠し宝箱につながってることもあるし。

■マップ上に何気なく置いてある物が大事なものだったりするのもよくある。常にAボタン連打しながら移動したほうがいいかも。

■序盤のザビラム神殿奥の三色のアウラでスイッチ起動させていくところ。入り口のところは左右に行けるだけに見えるけど、正面奥に道があったりね・・・。さすがにここはオイオイってなった。

■ついったのほうで聞かれたので灼熱砂漠の進み方。途中の風車みたいな建物の前にあるアムリで起動するスイッチを使うと、風車の角度が回転するので、日陰が伸びて次のところにたどり着けるようになる。近くに倒すと主人公がアムリを取れるポイントに変化する敵がいたはず。別に難しくはないが、このゲーム全体に言えることとしてギミックが背景に埋もれてて見つけにくい。

■ストーリーの中盤、サヴィアの図書館で盗まれたコアを探すときは、二階部分の陳列棚の中央列に何もない棚?があるからそこを調べると、隠し階段を見つけてストーリーが進む。偶然簡単に見つけちゃったけど人によっては悩みそうなので。

■トーナメント後、リュス・アイギスの4つの材料を見つけ出すよう言われる。ヒントが大雑把で冒険の記録にも詳しく書かれていないのでわかりにくいが、4つの材料がある場所は地図を開けば黄色く色が変わっている。もしそれがないなら、まだその場所に行ってないということ。

  • ラムーの館からさらに半島側へ進んだ場所のトレメルの木
  • 灼熱砂漠から北東にあるフラニールの巣
  • サヴィアの平原の北の橋をわたった先にあるドゥーアの塔
  • サヴィア北東のアンダーウォーター駅から行くナディア地方の一番奥のアンヴィラム洞窟

ストーリーでのボス戦

■対テンプルガーディアン。ほぼチュートリアルなので楽

■対チョンパー。なんとなく勝てる。

■対ヴァヘラック・ドルー。オリアがベテランモードでカウンターしてたら勝てる。

■対ゴブキング。攻撃するとカウンター食らいまくって全滅するから、オリアがカウンターでダメージを与え、残りのメンバーは回復かレストを中心に積極的に攻撃はしないで長期戦にもちこむ。コンフューズで味方混乱→敵に回復してしまう というのが超うざったいが時間をかければ勝てる。というかボス戦で暗闇とか挑発の状態異常が相手に入らないのは残念。

■ボスが引き続き強い(^_^;) 対 灼熱砂漠のボスのシャラアーン。まず両腕を破壊してスタンさせて頭部攻撃。両腕復活すると必殺準備体勢に入る。ここで頭部を射撃して解除させるのかと思ったけど違うっぽい? 必殺を解除できず、瀕死にされてはアイテム使いまくりで立て直してのループでなんとか倒した。うーん、もっと賢い方法があったんじゃないかね。現在レベル8。

■対マッシュリガ。ランダムエンカウント系の敵だが、図鑑ではボス扱いだった。プランペット島で植物育てて火炎弾+と癒しの香油++を大量に作っておく。毒の胞子は、蓄積ダメージがやばいので、できるだけ早くグナートの治癒で回復させる。アモンの火炎弾+がほぼ唯一まともに入るダメージソースなので、アモンに本体を攻撃させることを優先してターンをまわしていく。レベル9-10でクリア。

■ボス戦で全滅すると、復活したオヌラシ像の横でケロ坊がアドバイスくれることにやっと気づいた(笑)

■対アデリン。ケロ坊のアドバイスによると、タイカに土属性マスターのタレントを装備させた状態で、属性防御上げたり属性吸収やったりすればいいとのこと。

ちなみにタイカのラーニングでゼイバー近くのデザートクラブラーから土属性を覚えさせておけば、土属性マスターのタレントなしでも可。わかりにくいけど、タレントの◯属性マスターは好きなキャラに好きな属性を付与できる能力。しかしタイカは特定の敵からのラーニング(後述する四種類の敵)で、自前で属性を増やしていくことができる。そしてタイカの属性スキルは、自分がすでに覚えている属性+タレントで付与した属性に対して効果を持つ。最終的にタイカはタレントなしで、全属性への耐性を獲得できる。

やってみたら、わりと安定して勝てた。ダメージソースはやっぱり主に火炎弾+。「ぬすむ」では癒しの霊薬2つとサラサラした布をゲット。レベル11でクリア。

■サヴィア到達後にエリクサー量産するのがよさそう。図書館奥右側の部屋にいる学者から癒しの霊薬のレシピを買う。癒し系の薬作るのに必要な瓶入りの水はラムーの館にいる海賊から盗める。このころになれば、アイヴィも盗むコマンドが使えるようになっていると思うので、アモンと二人で大量に入手してくるといい。お金が余ってたらケロ坊から買ってもいいけど。

■トーナメントについて。敵が分散して出てくるが、まとめて一回で相手して勝たないとゴールドランクの商品もらえないので注意。逃げることは可能だが、逃げるとゴールドランクじゃなくなるぽい? 例えば敵が8匹のときなどに、7匹だけ遭遇してしまい、一旦逃げてから8匹とエンカウントし直すのはダメなのかも。すべての敵と同時にエンカウントするには、ラウンドが開始したら自分から動き回らず、その場にとどまって相手から寄ってくるのを待つと良さげ。近づいてきたらうまく全員入るよう誘導する。それでも失敗することはあるが。

最後の一戦はけっこう強いので、それまでにスペシャル溜めておくといい。状態異常アイテムも使わずに取っておくといいかも。アモンのスペシャルで畳み掛けて、もしちょっと危なくなったりしたら全体睡眠のアイテムとか使って立て直しを図る。

ストーリーで挑戦することになるゼイバーのほうはレベル12-13でクリア。ゴールドの商品はクローク、トルネードなどのタレント色々(他のタレント は何もらったかちゃんと確認してなかった)。後で好きな時に挑戦することになるサヴィアのトーナメントはレベル16くらいでクリア。ゴールドの商品はクイックレスト、戦闘フォーカス、コンフューズ、干渉、クロークなどのタレント色々。どちらも何度も挑戦できるので、途中でゴールドランク獲得に失敗しても経験値稼ぎがてら最後までやるのをおすすめ。

■対アデリン二回目。前回と同じ戦法で余裕だった。レベル14。てっきりアデリンが仲間になってくれるんだと思ってたのに、変なロボットが仲間になって涙目(笑) しかもロボットが移動速度早いから、以降ずっとマップでの先頭キャラを務めるっていうね・・・。

■対センティエントトレイン。蒸気充満で三ターン?ほどチャージしてから強力な全体攻撃が来る。PATのアブソーバーをかけておけば耐えれるとケロ坊が言ってた。相手のチャージ中に全員にかけてまわるといい。

ここらへんの敵らしく電気に弱いっぽいので、レベルによってはアモンに攻撃タレントガン積みして電気弾+撃ちまくればチャージ前に倒せる。(FF6の魔列車ポジションとしては悲しいほど弱い笑) 育成遅れてるオリアとPAT入れたのでレベル12-14。

■対トレメルボーン。ケロ坊のアドバイス聞こうと思って初戦は回復もせずに適当に闘ってたのに、特に何もなく勝ってしまった(笑) 物理攻撃多いのでオリアのカウンターがいいダメージソースだった気がする。レベル13-15。

■対フラニール。飛行型なのでメンバーはアモン、アイヴィ、タイカ。あと1人は回復役としてグナートか、防御役としてPATか。水属性マスターのタレントを持っていたら炎を軽減できるみたいだが無かったので、タイカで属性防御上げ、PATで物理防御上げながら、回復は霊薬を使って、あとはひたすら水属性の弾を撃ちまくることに。

■対ツイステッドガーディアン。超強かった・・・。ショックボルトを連発して、全員がショック状態になると必殺技を放ってくる。雷属性をラーニングしたライカが属性吸収して避雷針やっていれば勝てるかと思ったが、速度が足りず二回連続攻撃を受けて吸収しきれずショックもらってしまう・・・。仕方なく自動蘇生のタレント量産して全員に付けて、タイカで避雷針しながらグナートのスペシャルで全体回復しながらアモンとアイヴィで++の弾丸打ちまくってゴリ押しして勝利。

ケロ坊によると、ショック状態は物理攻撃を当てることで治療できるらしいが、相手のほうが行動が多いので時間が足りない。敵はクローク状態(ゼイバーのトーナメントの商品でもらえる能力)の味方を狙わないとか言われたけど、バトルシステムが複雑すぎて意味不明。

■対ナラアーン。シャラアーンの強化型。例のごとく、両手を先に破壊してダウンしている間に頭を攻撃する。復帰後の必殺体勢に入ってから、即死級の必殺技が二回飛んでくるようになっている。ダウン時と必殺体勢のときは頭に物理ダメージが入る。相変わらず必殺体勢の解除方法がわからなかったが、自動蘇生のタレントを全員につけたままだったので一度は耐えれるし、意外と全体攻撃では全滅しなかったのでうまく立て直して初見突破。レベル18。

■対イチャボ&ブリン。全員にタレントのリュス・アイギスを装備させないと戦えない。イチャボが反射シールドを張ったら3ターンほど攻撃しないようにする。イチャボが補助型、ブリンが攻撃型なので、先に総攻撃してブリンを落とせば後は楽だった。色々弱体されるが回復しまくればゴリ押せる。初見突破。レベル19。

■ラスボス。初見時は半分くらい削ったあたりで必殺攻撃受けて負け。ラスボス戦は負けてもケロ坊のアドバイス聞けない。一番聞きたいところなのに・・・。

羽を展開してるときは遠距離攻撃、羽を閉じた後は近距離攻撃で対応。しばらくダメージを与えると、シャドウを召喚してくる。いわゆるダークリンクみたいな味方キャラの敵バージョン。さらにしばらく経つとシャドウを自分で倒して取り込んで必殺攻撃して、最初に戻る感じのループ。

以下はそれがしの場合の攻略法。このゲーム、バトルの自由度がかなり高いから、人それぞれ色々なやり方でクリアできると思うよ。

攻略時のキャラはそれまで使ってきたアモン、アイヴィ、タイカ、グナート。アモン-アイヴィとタイカ-グナートのペアは絆は星5つの最高レベルまで上げてあった。他の二人は離脱時期や加入時期の関係で低レベルのままだったので残念ながら使えず。ラスダンでシャドウ相手にレベル上げしたらすぐ上がりそうだけど。

まずプランペット島で霊薬+(エリクサー)を大量生産。70個くらいほしい。足りない素材はケロ坊から買えばすぐできるはず。弾薬も++の最高級のをされなりに調達しておく。アビリティは、アモンとアイヴィは弾薬++のスキルを使えるよう配置。アモンはそれに加えてシーフスタイルで「斬撃」を使えるようにしておく。アイヴィは「照準」、タイカは「呪い」を使えるようにしておく。

全員に自動蘇生(一度だけ復活)のタレントがあるといい。アモンとアイヴィには弾薬マスター(遠距離攻撃ダメージアップ)がほしい。アモンはダブルターン(相手の攻撃を避けたとき二回行動)とクイックチェンジ(スタイルのチェンジを高速化)などもあればよし。

バトル開始時にアモンとアイヴィは遠距離用スタイル、グナートは回復魔法、タイカは属性攻撃スタイルにしておく。始まったら、タイカは「呪い」を入れて、アイヴィは「照準」で弱体化する。アモンはひたすら銃で攻撃を入れて、他の仲間は「癒しの霊薬+」による回復メインで行動。アイヴィは余裕のあるときだけ攻撃に参加。タイカはアムリが4マス溜まるたびに呪いを再度入れる。

敵が翼を閉じるモードになったら、アモンは即座にスタイル変更。以降「斬撃」で攻撃し、出血ダメージを狙う。タイカの「呪い」はどっちのモードでもダメージが入るからこれまで通り。アイヴィはスタイル変更せず、ひたすら回復薬投げるのに専念。グナートはHP回復より「治癒」を仲間にかけて毒と火傷のスリップダメージを防ぐようにする。これをしないと回復量をスリップダメージが上回ってジリ貧になるため。

翼を開いてシャドウ召喚モードに入ったら、アモンは遠距離攻撃スタイルに変更。ちょうどスペシャルが溜まっていると思うので、シャドウ三体くらい巻き込んでスペシャルで殲滅していく。召喚されるシャドウは色々だが、グナートのシャドウが出てくると、回復されたり強化されたりで非常に厄介なので早めに倒す。特に攻撃強化が入ったまま必殺攻撃使われると全滅しやすい。強化が入っていない必殺攻撃なら、レベルやタレント割り振りにもよるが、HP満タン付近を保っていればギリギリ何人かは耐えるので、相手がクールダウンしている間に立て直せる。以下ループ。レベル19-20で倒しました。

その他

■タイカのラーニング
なんとラーニングできる敵は固定で4種類しかおらんというね。てっきりFFの青魔道士みたいなものかと思ってたのに!!

  • 剛震・・・デザートクラブラー(最初の町ゼイバーを出たマップにいる両腕が盾のようになってる重戦車みたいな虫)からラーニング
  • 轟雷・・・スパークタンク(サヴィアの近くの平原にいる小さいほうの青緑のカブトムシ)からラーニング
  • 風刃・・・リトルマーベルブルー(ナディアにいる小人)からラーニング
  • 氷牙・・・ブルーバーゲスト(ナディアにいる狼)からラーニング

タイカのラーニングスキル、「轟雷」とか「獄炎」「剛震」とか謎な漢字当てられてるが、元の英語は「ライトニング」とか「ファイアブレス」「クエイク」とかなんだけど・・・まあ個性出てるから悪くない・・・のか?

■ケロ坊のクエストのバーナクル

  • ショックルはザビラム神殿の正面の道を登った円形の窪地部分にいる。(ここの存在知らなくてガラクタ2個取り逃してた)。倒して報告すると雷属性マスターのレシピをもらえる。
  • バーナクルは灼熱砂漠の北西。宝の地図のバツ印がつくあたりにいる。倒して報告すると炎属性マスターのレシピをもらえる。
  • ゾーナクルはドゥーアの塔から道なりに少し南下して北側がちょっと台地っぽくなってる場所。大量の敵にまぎれているからわかりにくい。緑と黒のしましまの三角帽子かぶったちっこいやつ。風属性マスターがもらえる。
  • アイシクルはナディアの中央の少し北東にある袋小路エリアにいる。マップ見れば袋小路になってる部分がわかるはず。氷属性マスターがもらえる

※ケロ坊のクエスト以外のバーナクル

  • ノーシクルは書の道(平原側)から少し北西に行ったところの森の湿地で受けられるルアーを届けるクエストで手に入る。プランペット島に行って砂浜に放すと水属性マスターをもらえる。ルアーのクエストは制限時間内にナディアの釣り人に届けるという内容。釣り人はナディアの一番奥の波止場南のほうにいるのでPATが高速移動モードで脇芽もふらずまっすぐ行ってギリギリ。

ほかにもいるかは不明。

■ボリュームは不明だけど、4時間ほど寄り道しまくってプレイしたところでセーブファイルが30%ってなってるから、全体で10-15時間分くらい? モンスターリストとか見ても、手頃なボリュームっぽい気はする。

・・・と思ってたら、途中から歯ごたえありすぎて進まなくなってきた。英語でクリアした人によるとエンディングまで30時間くらいのボリュームらしい。

サヴィア到着で進行度39%。10時間ちょっと。サヴィアの魔法祭開始直前で50%。15時間ほど。ナディア到着で65%。エンディング到達で82%、40時間ほど。ストーリーに必須でないところもプレイしたし、つけっぱなしにしてた時間とかもあるので、まっすぐ行けば30時間ちょいくらいのボリュームかと。

■エンディング到達時点でまだやっていない要素

  • タイカとPATの別コスチュームの入手がまだ。どこにあるのかわからない。→解決(後述)。
  • ベンショーおじさんやブラン将軍を助けるサイドクエストがまだ。→解決(後述)。
  • ドゥーアの塔北にある聖堂に四本の杖を配置する場所。三本まではストーリー中でいつのまにか集まっていたが「土の杖」だけがない。どうやらプランペット島でアモンが作業場で作成できるようだが、材料の「アムリの木の枝」がどこにあるのかわからない。→解決(後述)。
  • カーバのラスダンの異空間に行く扉の左右の通路の奥、カギで閉まった扉だらけの場所が何なのかまったくわからない。PS版トロフィーの「Warden」Unlock all prison cells in Karba Prisonってやつだと思うんだけど、カギはどこにあるんだろう? もっとラスダン探索してたら見つかるかな。

■各キャラのコスチューム変更について。
「盗賊アモン」「戦姫アイヴィ」「賢者グナート」「戦士オリア」のタレントは、タレント編成画面で、本人の顔写真カードのところを差し替えることで適用でき、コスチュームが変更される。グナートのやつは倉庫の宝箱にあった。他はいつの間にか持ってた。

PATとタイカのコスチューム変更タレントが見つからず困っていたが、この二人は装備品でコスチュームが変わることを確認。プランペット島のアモンの作業場で二人用の装備を作ると、何種類かコスチュームの変更ができる。タイカは「ブレイズバングル」と「ブリザードバングル」(森の湿地でレシピ購入)、PATは「サヴィアムアーマー」と「ナドリウムアーマー」(ケロ坊売ってる銘板から出るレシピで作成)

■ベンショーおじさんの治療クエストやってみた
図書館の入り口左にいる教授と話す→プランペット島でPATに銘板を見せて解析してもらう→教授と話して必要な材料を聞く。「竜の鱗」「精霊の若木」「浄気」「最高級の電流根」。「竜の鱗」はフラニール倒したので持ってた。「最高級の電流根」はプランペット島で栽培しまくってたら種が出るので手に入る。

持っていない素材集めに。まず「浄気」は書の道(平原側)出てすぐ北西の森の湿地の教授クエストを全クリアすればもらえる。マップ走り回って花を集めるだけなので難しくないけど面倒。(それまでの地域の教授クエストも必須?)。

「精霊の若木」はトレメルの木に行って、右下のほうの宝箱のある行き止まりにいるシャーマンに話しかけて、なぞなぞを出してもらう。なぞなぞが示す場所を探してタイカで掘る。一問目はシャーマンの場所からすぐ北のがらくたが大量に落ちているエリアあたり、二問目はマップ西の入り口付近の池の左側の少し突き出ている凸部分の先、三門目はマップ右上の宝箱の行き止まりだったほう。全部終わってシャーマンと再度話すと素材もらえる。

全部そろったら教授に報告→トレメルの木の骨木にワープしてボスと戦ったところに植えて「クレイ・オーキッド」回収→教授に報告→完了。

なのだが・・・大したイベントはないわ、クエスト終了後にホーキンス博士と会話するとクエスト完了前のセリフに戻ってるわで色々ひどい。

■ブラン将軍を助けるクエスト
墜落地点周辺のパーツを5つ拾ってくる。四つまではわりと近くにあったが、最後の一つが墜落地点の真上でヌナール駅側から来る必要があったので少し手間取った。船体が修理できるとミニイベントがあって飛行機は去っていき、墜落地点は跡地になる。

ベンショーおじさんとブラン将軍を助けるイベントが終わってると、二人がエンディングの式典に参加してくれる。ただつっ立ってるだけだけど(笑)

■隠しボス「マゴック・ザ・ホロウ」と戦う
ドゥーアの塔の北にある聖堂に四属性の杖を配置することで戦える。炎の杖、水の杖、雷の杖(手元にないので名前合ってるか怪しい)の3つはストーリー中に手に入ってるはず。問題は土の杖だが、これはレシピが手に入っていたのでプランペット島のアモンの作業場で作成できる。しかし「アムリの木の枝」という素材が足りず作成できなかった。探して回った結果、なんとここにあった。

こんなところに宝箱あるなんて気づくか!! いや偶然気づいた人もいるだろうけどさ・・・。このアムリの木に近づくと「調べる」コマンドが出て仲間との会話が聞けるんだけど、そっちじゃなくて、まわりを探してると一瞬だけ「開ける」コマンドになる場所があったのだ。「調べる」がダミーになってるせいで気づかないというとひどい盲点。

これで無事「土の杖」をクラフトして、聖堂に捧げる。

 

すると奥に宝箱が出現するが、開けようとすると、マゴック・ザ・ホロウと戦闘になる。ひどいのは戦闘BGMがないこと。デバッグモードかよ!! FFリスペクトゲーのくせに全編通してまともな戦闘BGMがないってのは最大の批判点に挙げたい。ていうか、いいBGMあるだけでこのゲームの雰囲気がかなり変わると思うから率直に言ってもったいない。

マゴック・ザ・ホロウ自体はラスボスより弱いのでエリクサー大量に持ち込めばそんなに苦労しないはず。倒すしてもイベントなど特にないが、宝箱から「逆境」(HPが減るにつれ最大30%まで攻撃力増加)のタレントなどが手に入る。

ちなみにここまでやって進行度90%。残りの要素はどこなのかわからん・・・特にラスダンの鉄格子たくさん並んでるとこのアンロックの仕方。

進行不能バグ

■魔法祭直前にオリア先頭で広場の人と会話しようとしたらフリーズ。なんかこのゲーム、人と会話するとき妙に読み込み長くて焦ることが多かったけどフリーズまでするとは・・・

■ナディアをPATの高速モードで移動してたら、氷山の上にハマってでられなくなった(笑) キャラ変えてもだめだし、敵呼び寄せてバトルしてみてもだめだしどうしようもなくリセット。

■プランペット島のアイヴィの建物の周辺歩いてたら、いきなりマップがバグって出られなくなった(-_-;)

どのバグも再現性あるというよりは、たまたまポリゴンの隙間にハマったり、処理落ちしたりしやすいのではないかと。頻度はそんなに多くないが、いつどこで起こるかわからないので、こまめなセーブを心がけたほうがいい。

どのみちこのゲーム全滅したら持ち越せるものとか何もなくて、セーブ地点からやり直しなので、こまめにセーブしとかないと不意に全滅して数時間パーになったりする。

雑感

■なんで北欧のゲームなのに、キャラや雰囲気がアジアっぽいんだろうか? 日本のゲームがヨーロッパ舞台にしやすいのと同じようなものかな? キャラ造形がかわいくないというか、洗練されてない気がしたけど、よく考えたら北欧って言ったら(フィンランドだけど)ムーミントロールの国だもんなー。日本人が言うところのかわいいデザインのお国柄ではないよね。

■仲間になる女性がオリアもアイヴィも自立した強い女性ってイメージなのは、男女平等先進国の北欧だからこその表現かなーと思ったり。日本のゲームによくある「女の子らしい」ジェンダー性強いキャラじゃないよね。

(とかつぶやいたツイートに開発者の公式アカからいいねされてたので、本当にそうなのかもしれん笑)

■このゲームグラフィックの雰囲気はまあいいけど、BGMが微妙。戦闘BGMがない場所があるとかJRPGリスペクトゲーとしてどうなの?という気がする。どこにいっても眠い感じの不安になるようなBGMばかりで総じて陰気。タイトル画面のBGMよかったのになー。

■バトルシステムが複雑になりすぎていて理解できない。その一方で、BGMやセリフは適当なので、なんだか制作者のこだわりの偏りが激しすぎるゲームな気がする。

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投稿日2018.03.15
かてごりー: インディー系のゲーム