わがままファッションガールズモード感想!! センスを磨いておしゃれになれるゲーム?


だの女の子向けゲームと思ったら大間違い! 本格的でやりこみ要素満載、センスも磨けるという噂の、わがままファッション GIRLS MODE よくばり宣言!をダウンロード版で購入して遊んでみました。とりあえずエンディングまで進めたので、感想を書きたいと思います。

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女の子のしぐさやセリフがあざといけどかわいい

このゲームのいいところのひとつめは、異様にテンション高い女の子たちにグイグイ引っ張られるところです(笑)

登場するキャラがみんな、相当テンションが高くて、最初はちょっと仕草やセリフに戸惑いを覚えるほど。コーデが成功すると超褒められますし、いいコーデをしてあげると超喜ばれます。買いに来たその場でダンスを踊ってくれたり、嬉しさ爆発したり(笑) 料理アニメで、美味しかったときに超オーバーな描写が入るのと同じですね。

そんな感じで初めから最後までテンションMAXなので、最初はギョッとするものの、次第にその世界観に引きこまれていき、最後には居心地が良すぎて抜け出せなくなります。

主人公を含めた女の子たちのポーズが、何をするにもあざとくて狙っているようにしか思えないんですが、次第にそれが気に入ってしまうという…(笑)

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このゲームではたいていのシーンで写真を撮ることができて、SDカードに保存できるのもいいですね。お気に入りのコーデやメイクがばっちしな女の子が、あざとくもかわいいポーズを撮った瞬間に写真に収めるのが楽しいです。タイミング激ムズですけれど。

一応、自由に写真を撮れるスタジオがあるんですが、背景が完全にハリボテなんですよね。スタジオだから当然ではあるんですが悲しい…。

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色んなデザインの服があるので絵描きさんにおすすめ?

このゲームのいいところの2つめは、もちろん、服が豊富なこと!

登場する服のデザインは相当いろいろあります。普通のガーリー、フェミニンなコーデから、ロック、プレッピーな場所を選ぶコーデ、そしてエスニック、アジアン、ロリータといったマニアックなものまでさまざまです。それぞれにブランドが決められていて、ブランド内のコーデで統一することもできれば組み合わせることもできます。

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基本的には、同一ブランドで固めていれば、お客さんは満足して帰ってくれますが、アクセントとして、別ブランドのファッションも取り入れてみたいですよね。

ちゃんと季節な合わせた服装ができますし、バッグなどの小物やヘアアクセもわりと色々あって、組み合わせるのが楽しいです。組み合わせは無限大というのはまさにそのとおり。

そんないろいろなファッションがありますし、男性のコーデもできるので、絵を描くときの参考にも役立ちます。まあ、ネットでコーデを画像検索して参考にすればいい話なので、絵描きさんご用達、とまでは言えませんが、ゲーム内で自分で調達してきて、実際にコーデで使っている服たちなので、参考にしやすいですよね。

と、良いところばっかり書いてきましたが、実際には、非常に多くのアイテムがあるはずなのに、遊んでいると、同じモデルの服の色ちがい、小アレンジみたいなアイテムがたくさん出できて、ちょっとがっかりします。目新しいものが多い最初のうちはいいけれど、ちょっとやり込むとすぐ飽きてしまうかな―…。もちろんアイテム総数はめちゃ多いので、こんなこと言うのは贅沢すぎるんですけどね。

あと服のデザインが意外と平凡なのが多くて、珍しいファッションとかは試せません。現実世界では、相当珍しかったり複雑だったりするデザインの服を見かけますが、ああいうのは、デザイナーさんの版権があるので、ゲーム内にはどうしても無難でありふれた服ばっかりになっちゃうんでしょうね…。一時期流行った森ガールとか再現したかったけど、ああいう個性派は無理です。

現実で買えないストレスが発散できる!

このゲームのいいところの3つめは、ストレス発散できるということ(笑)

現実世界では服を買いたくても、そうそう買えるものではありません。自宅でファッションショーなんて、夢のまた夢です。だいたい服という趣味は、もし一度ハマったら破産するくらいお金使うので…。それに決してモデル体型ではなく、鏡を見たらがっかりで着こなせないという辛い現実もありますし(苦笑)

その点、このゲームは、とにかく幾らでも服を買い込めます。一応お金の概念はあるのですが、ショップで適当に売ってさえいたら、赤字になることはなく、コンテストも全クリしたらアイテムではなくお金がもらえるようになるので、金欠はありません。

そのため、自宅のクローゼットの中が、どんどん豪華になっていきます。店は在庫の限界があるので、季節ごとにワゴンに入れたりして在庫整理する必要があるのですが、家のクローゼットは四次元収納なので、幾らでも新しい服を買い放題。ああ、このあたりがタイトルの「わがまま」「よくばり宣言」なのかー、と妙に納得する始末(笑)

このゲームのために4000円くらい使ったら、むしろ買い物意欲が発散できて、トータルで節約になるんじゃないの?と思うほど(笑) そんな意味でもお勧めのソフトです。もちろん、ゲームでコーデに目覚めて、現実で服を買いたくなる人もいそうなので、人によりますけれど。

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もっとおしゃれになりたい人におすすめのゲーム

そんなわけで、センスが鍛えられる! 絵を描く参考になる! ストレス発散できる! といったメリットがたくさんあって、このゲームは確かに買ってよかった楽しい作品でした。

ちなみに、このゲームは任天堂のゲームらしく、やりこみ攻略要素もあります。ある意味ゼルダのように、限られたアイテムから、どれを使えば、このお客さんの好みに合わせて、最も高い金額の商品を売りつけることができるのか、といったナゾ解きみたいなゲームとして楽しむことも可能です。そのあたりのバランスはとてもうまくて、遊びはじめたら、ついつい深夜までやってしまうという中毒性もありますね。

ちなみにネット上に出典して、他のユーザーに買ってもらうこともできるのですが、ネット機能が使いにくすぎて、マネキンも三体だけなので、いまいち機能していません。買ってもらえたときは嬉しかったですけどね。

このエントリに載せた写真見て、この人のセンス、ダサいと思った人が少なからずいると思います(笑) わたしは確かにセンスないですし、なかなかコーデは苦手です。ファッション雑誌はほとんど読んだことがなくて、流行も知りません。それでもけっこう楽しめました。もしダサいと思った人は、ぜひともこのゲームに挑戦して、すばらしいコーデを編み出してくださいね!



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