スプラトゥーン2ヒーローモードを全ブキで全ステージクリア完了


ヒーローモードを気分転換がてらたまに遊んでいたら、いつの間にか、全ブキで全ステージクリアを達成してしまった(笑) なんかSwitchになってから、プレイしやすさのおかげで、マリオオデッセイといいスプラ2といい、フルコンプがはかどる。いつもなら、めんどくさいなーって思うからやりこみ要素はやらないんだけど、Switchだと楽しくてついついやっちゃって、いつの間にかコンプしてる感じ。ゲームとしては理想的だなー。

前作は、アミーボ買わないとヒーローモードを別ブキでプレイできなかったが、今作は、二回目以降、好きなブキでプレイできる。だけど、ブキが9種類もあるから、全ブキで全ステージクリアとなると、とんでもない回数やらないといけない。やったところで、ヒーロー○○レプリカっていうデザインがちょっと違うだけで性能は既存と同じブキが店売りされるだけなので、趣味の領域である。

ヒーローモード全ステージクリアのスクショ。全ブキのアイコンが点灯して、一番早かったタイムも見れる。

タイムアタックとして楽しむ

タイムアタックは、それほど本腰入れてはやらなかったけど、同じステージを9回もプレイするわけだから、そりゃ早くなって最適化されていくよね、という。目指すは全ステージを4分以内にクリアたせったんだけど、長めのステージはシビアで無理だった。やりこめばいけそうではある。ラスボス戦だけは、たぶん4分台ぎりぎりが最速。でも、ラスボスの行動パターンがランダムぽくで、運要素に左右されるから、相当回数やらないと無理だと思う。それがしは5分ちょいで妥協。

一度クリアしたステージをブキ変えてやるだけなので、サーモンランで全ブキ訓練した今となっては、どれもほとんど苦労しなかった。しかし、一部のステージとブキの組み合わせは歯ごたえが。具体的には、デンデンスイッチが出てくるスピナー面(13の和ダンスと25のベルトコンベアー)が、短射程ブキでやるとかなり難しい。チャージャーやスピナー用のステージは、短射程ブキでやると、足場が追加されるなど救済要素があるけど、それでも射程届くギリギリのことが多く、シビアなアクションが求められる。そのぶん、クリアできると嬉しいからやりごたえあって飽きなかった。

タイムアタックがてらやってるので、イカにして敵を倒さず、攻撃をかいくぐって進めるか、というチャレンジも楽しかった。初回プレイのときは、とりあえず敵を全滅させながら進んだから10分超えたステージも多かったけど、今回は、ステージ構造を暗記して、カーリングボムで道を作りながら強引に突破していくスタイル。今作はタコの攻撃が激しいから、タイム優先で突っ込むと、一瞬でやられてタイムロスってことも多かったから、イカに攻撃を避けつつ素早く駆け抜けるか、というテクニックが求められるのもやりこみがいのあるところ。

ブキごとの使用感

タイムアタックとしてプレイしたときに、一番使いやすいのは、ヒーローシューター、ヒーローブラシ、ヒーローチャージャーの3つだったと思う。ヒーローシューターは、唯一レベル3まで強化できるブキなだけあって、オールマイティーに強い。プロモデラー級の塗りと、ある程度の射程があるから、敵を倒さないと進めないポイントが多いステージで役立つ。特に、普通に戦うとやたら硬くて、背後とろうにもうまくいきにくいタテ持ち敵を強引に短時間で倒しきれるから時間短縮しやすい。

そういう敵がいなくて、純粋にスピードで突破すればOKなステージはヒーローブラシ。ヒト状態でもイカ状態と同じくらいの速度で走れるから、敵の攻撃を高速で避けながら突破するのに向いている。カーリングボム投げて進む方法だと直線的にしか進めないから曲線的に回避していけるのはブラシだけの長所。しかも、ブラシは塗れない場所も高速で進めるのが強み。金網とかガラス床を高速で突破できるのは他のブキにはできない。逃げるスタコラー倒してカギを奪うステージは、イカに手前のほうでスタコラーを倒せるかが重要。あまりうまくできなかったけど、エイム苦手だから、ヒーローシューターが安定だったかな。チャージャーで狙撃しようにも、斜線見せただけで逃げられるし。遠距離ブキ用に作られたステージは、チャージャーが一番使いやすかった印象。スピナーも遠距離ブキだけど、弾がバラつくのと、壁塗りが一撃でいかないのとで、チャージャーより使い勝手は劣った。スピナーの長所は殲滅力だと思うけど、ヒーローモードにはクマサン印かと思うようなヒーローシューターがあるから、完全にお株を奪われてて、チャージが必要な劣化ヒーローシューターって感じなのが痛い。チャージャーは、一瞬で道を作れるから、タイムアタックに強い。高い壁を登るとき一瞬で道を作れるのもいい。というかチャージャーで各ステージをプレイするのが一番楽しかった。他のブキと全然違うスタイリッシュなプレイができて、しかもサクサク快適に進めるから、別ゲーをプレイしてるかのような新鮮味があった。サーモンランでも、チャージャー使うと楽しいしなー。エイム力はあんまないけどね!

ブキの中で一番使いにくかったのは、ダントツでブラスター。射程短いわ塗れないわで、縛りプレイみたいなブキだった。ブラスターの魅力は対人戦だろうけど、ヒーローモードの対タコゾネス戦は、ヒーローシューターで殲滅したほうがよっぽど速いから、やっぱり役に立たない。ヒーローシューターレベル3が便利すぎて、長所がなくなっちゃったのがブラスターとスピナーだよね。ブラスターはタテ持ちを倒しやすいという長所があるけど、ヒーローシューターで正面からゴリ押しするほうが早いからな(笑)

マニューバーも劣化ヒーローシューターみたいな感じではあるけど、塗りやすいおかげでサクサク進めるからあまり気にならない。ライドレール面は、空中スライド移動を駆使すれば他のブキに不可能なタイムを叩き出せるという長所があるし。シェルターは、ブラスターと似てるけど、射程が長いのと、チャージャーぽい地面の塗りができるのとで、そこまで使いにくくは感じなかった。傘展開はまるで役に経たないけど(笑)

ステージ感想

ステージの中でおもしろかったのは・・・ほぼ全部かな。一番最初に全ブキクリアしたのはボスステージだった。単純なだけにタイムアタックのやりこみがいがあった。

難しかったのは4面ボスのタコツボビバノン戦。チャージャーに特化したボス戦だから、短射程ブキだとめちゃくちゃ辛い。短射程ブキでまともにダメージが入るのは、特別設置されたライドレール上からの攻撃くらい。そのポイントに敵を導くだけでも時間がかかる。ネット上でヒーローブラシやマニューバーでタコツボビバノン攻略した人の感想見ると、特別設置されたコロガリウムは役に立たないって書かれてることが多いけど、使い方に慣れると意外と使える。何回かやってるうちに、コロガリウムが一番のダメージソースになってたくらい使える。コツは打ち出す角度で、どうしても角度が足りないときもあるけど、うまく角度を調節できる場所にタコツボビバノンがいたら、一発でダウンに持ってけるくらい有用。(参考として撮った動画)

次に楽しかったのはタコゾネス系ステージかな。どのルートで攻略すればスムーズにいけるか考えてプレイするのが楽しかった。タチウオパーキングなんかは、通常プレイだと、敵チャージャーをまず倒して安全を確保するけど、タイムアタックとしてやってると、チャージャーの狙撃を避けながら敵陣乗り込むプレイングになるから、サバイバル感が楽しかった。

個別ステージでは、さっきも書いたけど、チャージャーやスピナー用のステージを別ブキで攻略していくのが、テクニカルでやりごたえがあって楽しかったかな。

ほとんどのステージは楽しかったけど、いくつか、あまり好きじゃなくてストレス溜まるばかりのステージもあったかなー。クリアしてほっとしたというか、二度とやりたくなかったのは、19浮遊大陸と、24乗り換えジャンクションかな。浮遊大陸は、三種類のミニステージをクリアしてカギを集めるというのがダルすぎて疾走感がなかった。ブキによってはめっちゃやりづらいし。乗り換えジャンクションは最後にサイコロスイッチの全面を塗らないといけないんだけど、短射程ブキだと非常に塗りにくいのがストレス。スピナー使えば無理やり塗って時間短縮できるけど、そのポイントに来るまでにかかる時間に相殺されてしまうというのもなんとも言えず。この2つのステージに共通してるのは一本道じゃなくて、カギ開けるために複数のポイント攻略する必要があるということ。通常プレイなら楽しいけど、タイムアタックやってるとストレスにしかならない。

しかし、おおむねどのステージもプレイしてて楽しかったし、楽しくなかったら全ブキで全ステージコンプなんかしないので、本当にいいヒーローモードだった。前作は、ヒーローモードだけ楽しんでナワバリとかガチマッチはほとんどやらなかったけど、今作は、サーモンランで鍛えたブキ活用法がヒーローモードで役立ったり、サーモンランで出会ったリールガンのおかげでナワバリやフェスマッチが楽しくなったりと、サーモンラン中心にうまくまわってる気がした。そもそも今作買うことにしたのは、前作のヒーローモードの楽しかった記憶のおかげだからね。そして間違いなく、前作よりやりこみまくったヒーローモード、次回作も楽しみにしたいな。

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