カービィ25周年コンサート行ってきた! オーケストラで名曲がさらに豪華に


カービィ25周年コンサートの追加公演に行ってまいりました! じつはカービィって子どものころはよくプレイしてたんだけど、それ以降はご無沙汰してるんで、ファンを名乗れる者じゃないんですが、カービィの曲は名曲ぞろいだから、ぜひオーケストラで聞いてみたいなーと思って。

本公演のほうは日にちが会わなくて行けなかったんですが、追加公演のほうは行けたので、相方と行ってきました。場所は渋谷のオーチャードホール。あれここ前も来たなと思ったら聖剣伝説のライブだった。東京周辺のてっかいホールは一通り制覇しつつある(笑)

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長蛇の列で入場、グッズ購入

夏の暑い中、かなりダレながらオーチャードホールに到着したのは公演30分前ごろ。さすがにもうグッズだいぶ売り切れてるかなと思ってたら、着いてみてなんじゃこりゃー!!と。入口前長蛇の列で、最後尾がホールの裏くらいまで伸びてて、ひたすら歩かされる。まずホールの裏まで無意味に歩いて、そのまま列並んで戻ってきたので、ホール一周分くらい歩いた。それでも最後尾はまだまだ後ろだったので、早く入場できたほうで、そのままホール内の物販に並ぶ。

今までの会場も混んでたところはあるけど、さすがにこんなに並んだことないぞ…いったいどうなってるんだ、と思ったけど、公演30分前に着いたの初めてなので、普段はこんなものなんだろうか。開場は1時間前のはずなんだけど。

列に並びながら、相方と販売グッズの内容を確認。慌ただしい。とりあえずパンフレットは買うとして、あとはグラスとトートバッグかなーと。だけど相方が言うには、トートバッグはクラニンのピクミントートバッグとかもあって、これ以上あってもどうしようもないから、グラスがいいんじゃないと。確かにグラスのデザイン素敵だったし、前にカービィカフェのマグカップ買えなかったのもあるし、マリオ30thのマグカップ買えなかったのが心残りだったから(←まだ言ってる)パンフレットとグラス狙い。

だけど、こういうのって売り切れ速いんですよね。現にTシャツ売り切れたとかアナウンスされてるし。だけど階段上から眺めた感じ、グラスの箱っぽいのはまだ在庫ありそう。ドキドキしながら順番がまわってくると無事買えました。パンフレットとグラスで5000円もしちゃったけど、大事な記念品だし実用性あるし、まあよしとしよう。長蛇の列に並んだおかげで、かなり早く物販巡れたようで、目当てのを購入できて満足でした。

第一部

星のカービィ25周年グランドオープニング

最初は、グランドオープニングということで、初代GBのティンクルポポ星のカービィから「タイトル~グリーングリーンズ」の名曲二連続。ファンファーレが壮大で、すごく豪華にアレンジされています。この有名な二曲をあんなに楽しげにデコレーションされちゃったら、これからの内容に期待が高まるってもんです。カービィの曲は、特定のテーマがあるわけじゃなくて楽しげなものからシックなものまでさまざまだけど、グリーングリーンズのおかげでカービィ=楽しく華やかっていうイメージができている。

今回のコンサートは、過去のマリオ30thやゼルダ30thと同様、楽団の上に巨大モニタが特設されていて、ゲーム画面も一緒にリンクして上映されるんですが、まず最初はグランドオープニングということで、カービィ25thコンサートのロゴが。「Kieby」のiの点の部分がおなじみのスター☆になってて、飛んでくる演出は何ともオシャレ!

コンサートのMCの方はフリーアナウンサーの楪(ゆずりは) 望さんと、ゲーマーアイドルの古川未鈴さん。どっちも筋金入りのカービィファンらしく、MCの枠を超えたマニアックな掛け合いが面白い(笑)。

星のカービィ夢の泉の物語メドレー

続いてはFCの夢の泉の物語から「LEVEL8の最初~雲の面~海中の面~エンディング・デモ」。この各曲のタイトルがなんとも当時のゲームづくりの環境を反映してる(笑) マリオのほうも当時は地下BGMとかいう題名だったりしますしね。

ふんわりした優雅なクラシックみたいなメロディが印象的。夢の泉らしい雰囲気ですね。言われないとカービィの曲だと気づかないで、どこの名作バレエ音楽かと思いそう。後半になるにつれ盛り上がっていって、エンディング曲に。壮大すぎる(笑)

ここで、まず現ディレクターの熊崎信也さんが登場。毎回命かけて頑張っているそうで、新作の音楽が上がってきたら、一ファンとして24時間耐久で聞きまくっているらしい。それくらい聴き込んだ上で、どのタイミングでどう流れるのかを工夫して、ボス戦の演出など練っているそう。こんな演出がいい!と思ったらそれをボディランゲージで伝えて作っているのだとか。

デデデ大王&メタナイト・タッグメドレー

お次は初代、スーパーデラックスとウルトラデラックスから、「Mt.DeDeDe~マスクドデデデのテーマ~戦艦ハルバード:甲板~戦艦ハルバード:艦内~友と夕陽と…」のメドレー。

最初のデデデのテーマはシリーズおなじみ。シリーズそれほどやってない私でも強烈の覚えてるあのノリのいい曲。オーケストラで聞くと、パーカッション満載のおかげで、滑稽さが消えて超かっこいい。デデデってこんなに迫力あったっけ!? だけど、モニターに映っているゲーム画面はカービィの操作がうますぎてデデデが一方的にボコボコにされてるんですが(笑)

戦艦ハルバード以降はノリの良いリズムがかっこいい。なんかアレンジは聖剣伝説っぽい曲になってる(笑) どこかで聞いた気もするけど、プレイした記憶にはない。でもメタナイトの逆襲やったような気もするからよくわからない。スーパーデラックスはSFCだからたぶんやってるはずなんですよね。だけどなんなく覚えているのは、当時あのゲームの詰め合わせシステムがよくわからなくて、結局どれも中途半端で終わっちゃった気が。最初はいろいろあって面白そう!って感じるんだけど、物語一本道のゲームに慣れてたせいで理解できなかった。だから最後までクリアしてないし、それ以降のウルトラデラックスのメタナイトもやってないのてわからないんですが、スマブラでも戦艦ハルバード出てきたりしてるので、有名ですよね。

星のカービィ2なかまメドレー

次はGBの2から「リックのテーマ~カインのテーマ~クーのテーマ」。ここははっきり覚えてる。2の3匹の仲間はほんと好きでした。映像でも流れてたけど、リックに乗ってパラソル使ったら、カービィがボールになって傘回しされるのがめちゃかわいい。カインの口の中に入るカービィもほのぼのするし。でもこれもまたクリアできたかどうか記憶にないんだよなー。

曲としては、リックはオーソドックスな楽しげなピクニックっぽいリズム。オーケストラ全部は使ってなくて、ちょっと静かで、全メドレーに対してクールダウンの役割なのかな。カインはマリオの海面とかと同じく、ゆったりとしたイメージ。一番好きなのはクーのテーマですね。空を飛ぶ疾走感が出てるのと、カービィでは珍しく和風の曲調が印象的。風を切って自由に飛び回るようなちょっと哀愁漂う曲でかっこいい。オーケストラで聞くと、ゼルダの夢幻と大地あたりの曲とよく似ている。

ここで初期からのメインコンポーザーの石川淳さん、安藤浩和さん、池上正さんの裏話。ずっと裏方に徹してきた方たちみたいで、トーク慣れしてなくて、言葉が見つからなくて黙り込んでしまったり、ちょっと可哀想だった(^_^;)

だけど話の内容は面白くて、ロボボプラネットのとあるボス戦の効果音のために、家で飼ってるニワトリの鳴き声を録音して使ったはいいけど、あまりに速攻で倒されるから聞いてもらえなくて悲しいとか。会場の観客に気づいた人いますか?と手を挙げさせてたけどほぼいなかった(^_^;)

初期のゲームボーイアドバンスのころだったか、ゲーム機の仕様上低音が出せなくて、仕方なく作曲してたら、聞きに来た桜井さんになんですかこれは!もっとドーンってやってください!って怒られて、音大きくしたら、なんですかこれは!刺激が強すぎる!こんなのお母さんの気に障ったらどうするの!と怒られて、それが70回くらい延々と続いて、その後どうやって作曲したか覚えてないとか。

あと、恒例のファミコン時代の作曲の難しさなんかも。容量があまりに小さいからパズルみたいに作るしかなくて、いろんなメロディつくるより、既存のメロディを組み合わせて音階変えるとかで容量節約してたとか、効果音を鳴らしたらメロディが消えちゃうので、そうなっても違和感のないような音楽作りをしていたとか。

星のカービィ3&64メドレー

次はSFCの3と64から「海ステージ~砂漠ステージ~ポップスター~リップルスター:ステージセレクト~VS.ゼロツー」。うーん、これはどっちもプレイしてないっぽい。ゲーム画面見ても、3でたくさんいる仲間キャラの記憶がまったくないし、64はハード自体持ってなかったので。

最初の海ステージは、これほんとに海?っていう爽やかな曲。海の中というより帆に気持ちいい風を受けて颯爽と駆け抜けてるイメージか。砂漠はマリオとかでもそうだけど、アラブ隊商風の独特な音階。

ポップスター、リップルスターはカービィらしいコロコロした可愛らしく楽しい曲。カービィといえばこんな曲のイメージだなー。それこそ丸いボールが飛び跳ねながら進んでいくような曲。

最後のゼロツー戦は、軍隊の行進曲みたいにズンズン響く重々しい曲で、モニターのゲーム画面と曲がうまく噛み合ってて、うわーこれ楽しそう、プレイしたいなーと思ってしまいました。シューティングっぽい視点のカービィは燃える。

星のカービィスーパーデラックスメドレー

前半最後は、SFCスーパーデラックスから「グランドオープニング~激突!グルメレース~水晶の畑エリア~メタナイトの逆襲:戦艦マップ~VS.マルク~カービィ凱旋」

この中ではやっぱりグルメレースが一番印象深い。やっぱこれプレイした記憶あるよね?と思ったんですが、たぶんルールが単純でわかりやすいグルメレースばかりやってたんじゃないかなー? 映像ではデデデとデッドヒートやってましたが、見てるだけでハチャメチャ楽しい。後半の「銀河にねがいを」の二曲は、一転してシリアスなムードに。そしてカービィ凱旋では大団円。グルメレースやってたかと思えば銀河を救う壮大な冒険もするんだからカービィっておもしろい。

ここで熊崎さん再登場&、なんとカービィの声優の大本眞基子さん。大本さんは、カービィを演じるときは、アニメとゲームで演じ分けしてるとか。アニメだと感情を込めて、ゲームだともっとニュートラルに、という感じで。そういう指示を出してる熊崎さんも、大本さんは完全にカービィを演じられるので信頼しているらしい。驚いたのは、もともとの脚本には、日本語で普通にカービィのセリフが書いてあるらしいんですよ。それを大本さんはカービィ語に訳してしゃべれるらしい。すごすぎる(笑)

それからなんとカービィの着ぐるみが出てきて、舞台の大本さんが声を演じつつ、カービィ25周年のお祝いでした。カービィが実年齢25歳とか嘘やろ!

これで前半終了。今回はグッズ販売は来てすぐに攻略したので、ふつうに席に座って相方と感想しゃべりながら、さっき買ったパンフレットをパラパラ見てました。やっぱゲーム画面つきで楽しむと、遊んだことない曲でも楽しくなってくるねと。確かにゲーム画面ないコンサートは知らない曲出てきたらちょっときついもんな―。ゲーム音楽ってやっぱゲームありきで成り立ってる特殊なジャンルだと思う。音楽単独では感動が薄れる。

会場の客層を見回したら、たぶん半分以上女性で、あとはカップルと子ども連れもちらほら。やっぱ女性人気高いよねカービィと再確認。最初っから女性受けするゲームデザインだったというよりは、シリーズ重ねるごとにかわいくなってきた気がする。最近のカービィカフェとかめちゃくちゃオシャレで初期カービィの面影ないくらい洗練されてるし(笑)

第二部

カービィのエアライドメドレー

第二部の最初はGCの伝説の名作カービィのエアライドから「エアライド:プランテス~エアライド:マグヒート~伝説のエアライドマシン」のメドレー。エアライドはやったことないんですが、オーケストラの映像とゲーム画面だけで、これは神ゲーやん!と思いました(笑) 今こそカービィのエアライドの新作をSwitchで出すべき! Switchは協力プレイに向いてるし、ジョイコンのHD振動でアクセルとか再現したら完璧じゃん! プレイしてないから詳しくは知らないけど、マリカとはだいぶ違った操作性らしいから住み分けも十分できるだろうし。

ちなみにカービィのエアライドは架空の乗り物ばかりだから、効果音とかテーマ曲つくるのに苦労したらしいですね。自動車のエンジン音とかじゃないので。

星のカービィ鏡の大迷宮&参上!ドロッチェ団メドレー

次はゲームボーイアドバンスの鏡の大迷宮とDSの参上!ドロッチェ団から「森・自然エリア~宇宙エリア~プリズムプレインズ~ドロッチェ団のテーマ」のメドレー

あああ、もうこの辺に来ると、まったくプレイしてないし、存在自体も知らないから、感想がコメントできないわ(^_^;) ゲーム画面見てもまったくピンと来ないのが辛い。

この後で、アニメ版カービィとかオーケストラの編曲とかをやってる酒井省吾さんと、最近のWiiU時代から参加して、次世代を担うと期待されている大原萌さん登場。

酒井さんは、ゲーム音楽コンサートで最近活躍中の指揮者 竹本泰蔵さんとの出会いから話してくれたのがよかった。もうずっと前の2002年のスマブラコンサートからのご縁だとか。竹本さん、確かゼルダ30th記念コンサートのときもそうだったなーと。スマブラコンサートの当時は、まだゲーム音楽なんて…という否定的な風潮だったけど、一緒に頑張ってきて、現在のゲーム音楽コンサート流行につながったとかで、ゲーム音楽コンサート好きとしてはありがたい限り。

コンサートのオーケストラにするときは、元の曲をどうやってオーケストラに変換しようかかなり悩んで大変なのだそう。このあたりはドラクエのすぎやま先生とは正反対。あちらはもともと全曲をオーケストラとして脳内で作曲していて、それをゲーム音楽に変換しているらしいので。

大原さんは、小学生のころからカービィやってて、なんとカービィと同い年の25歳! インターンシップのアルバイト時代にタッチカービィ!スーパーレインボーに関わって最初の作曲をした思い出を話してくださり、どんな曲を作ってもひたすらリテイクをくらい、最後もう切羽詰まったときにポンと出てきたのが「天かける虹」で、みんなに良いと言ってもらえてカービィに関わるようになったのだとか。

大原さんのインタビューは、第二部のボールになったカービィメドレーの直前だったので、否が応でも期待が高まっちゃったんですが、「天かける虹」はほんとに素晴らしくてああ、これは将来期待されてるのも納得!といった見事な曲でした。

ボールになったカービィメドレー

というわけで、GBのピンボール、SFCのカービィボウル、DSのタッチカービィ、WiiUのスーパーレインボーから「ウィスピーウッズランド~コース8雪ステージ~ドロシア ソーサレス~天かける虹」のメドレー。

ピンボール懐かしい! これはやった記憶が。どんどん上に上っていくの楽しかったんですよね。当時のゲームって横スクロールが多かったから新鮮で。それにただのピンボールじゃなくて、ちゃんとボス戦もあるし。ちょうど演奏されたのはウィスピーウッズがボスのステージで映像も出てました。ゲームセンターでピンボールゲームやってるような賑やかで楽しい曲。

続いてはカービィボウル。たぶん私が一番やりこんだカービィのゲームがこれだわ(笑) だけど、音楽聞いてもピンとこなくて、あれっ、こんな落ち着いた曲だっけ?と。オーケストラアレンジのせいでわからなかったのかな。カービィボウルというと、BGMよりも、カービィの挙動の効果音のほうがよっぱど耳に馴染むので、効果音なしのゲーム映像流されてもちょっと物足りなさはある(笑)

次はタッチカービィのドロシア ソーサレスなんだけど、何この曲!!!!って思うくらい好みでした。カービィとは思えない物寂しい影のある曲、そしてゲーム画面のほうは、闇の中に光る油絵で描いたような質感の虹色の背景。こういうの大好き! カービィにこんなゲームがあったのか! 今回のコンサートで一番よかったかも。…だけど帰ってから原曲聞いてみたら、うーん、使われてる楽器が金属的で微妙、という感じだったので、あくまでオーケストラ版限定で好きになったかな。

最後は満を持してのスーパーレインボーから「天かける虹」。アレンジはちょうどマリオギャラクシーみたいに壮大でどこまでも飛んでいけるようなかっこいい曲でした。これからのカービィの曲も楽しみだ。

星のカービィトリプルデラックスメドレー

続いて、待ってましたトリプルデラックスから「浮遊大陸の花畑~月影の帝都セクトラトア~あやつりの魔術師タランザ~狂花水月」。トリプルデラックスは名曲ぞろいだけど、特に、この中だと、タランザからの狂花水月がすてき。狂花水月は、いい意味でカービィらしくないクィン・セクトニア戦の曲。なんとなく悲しげで切ない、でも熱いラスボス戦のメロディという、絶妙なバランスの名曲。今回のコンサートの中で一番かっこいい王道的名曲だったといってもいいんじゃないかな。原曲からしていいけど、オーケストラにも向いてるからよりパワーアップした感じ。じつはその前の、この星をかけた魂の戦いのほうが好きではあるんだけど、セットリストになくて残念(^_^;)

星のカービィロボボプラネットメドレー

そして、3DS本編では最新作のロボボプラネットから「桃球発進!ロボボアーマー~VS.スタードリーム~ココロプラネット」。これは面白そうだとは思って体験版もやったけど、なんか気が進まずプレイしていない…。なんか金属質なBGMが苦手で、オーケストラでどうなるかと思ったけど、原曲の癖がなくなって、どれも親しみやすい名曲ぞろいでした。特にVS.スタードリームは、スターウォーズみたいでSFチックな決戦が燃える。今回のオーケストラ版は、原曲からかなりアレンジ入ってるのが多くて、そのぶんすばらしいのも多いけど、改めて原曲聞くとギャップが大きいのも事実。

ゲーム映像のほうは超おもしろそう。巨大ボスと奥行き駆使したバトルとか、これぜったい面白いでしょ!というのばかり。やっぱそのうちやってみようかなー。最後にエンディングのシーンらしいネタバレが少しあったけど、ものすごく王道ロボットアニメやってますね!(笑)

この後だったかな?のタイミングで、トリプルデラックスのクィンセクトニアとロボボプラネットのスージィの寸劇が。どちらもCV大本眞基子さん(笑) 演じ分けがすごい。そしてその後にロボボプラネットから「銀河に名だたるハルトマン」の歌を大本さんが熱唱。めちゃくちゃ上手!! なんだけど、なんだろうこの歌(^_^;) 原作未プレイだからかもしれないけど、誰得みたいな(笑) プレイした人は印象深くて喜ぶんだろうか。

星のカービィWiiメドレー

そしていよいよ公演最後の曲である☆のカービィWiiから「ぼうけんのはじまり~スカイタワー~デンジャラスディナー~CROWNED~Return to Dreamland」メドレー。あえてこれを最後に持ってきたのは、前半トリのスーパーデラックスに並ぶカービィシリーズの金字塔だからだと。

曲としてはやっぱりマホロア戦の「CROWNED」が盛り上がる。どこか悲しげな、でも迫力ある決戦のテーマ。そしてやっぱ聖剣伝説っぽい(笑) それからスタッフクレジットの大団円のエンディング曲へ。

そういえば、どこだったか、途中で、宣伝ということで、3DS版のダウンロード最新作のすいこみ大作戦と、Switch版のE3で流れたPVが流されたんですよ。こっちはちゃんと効果音入っててしっくり来た(笑) MCのお二人もすいこみ大作戦はプレイされたようで、発の3Dカービィで立体視がすばらしかったと。これもプレイしてみたいなー。

今はスーパーデラックスとWiiが金字塔扱いだけど、せっかくのWii以来の据え置き本編であるSwitch版では、新たな金字塔を打ち立ててほしいですね。WiiUではスーパーレインボーしか出なかったからなおさらに。

アンコール

これで終わり…ということはもちろんなくて、そういやまだあのアイテム使ってないじゃん!ということで、アンコール。

「みんなで夢の泉を作りましょう」ということで。アンコールでは、袋の中に入ってたケミカルライトをポキッっと折って、全員で真っ暗な中盛り上がる! ケミカルライトは青、赤、ピンクの3色。なぜか私も相方もピンクでしたよ。カービィ色だから大当たりかな? なんか隣りにいた人が慣れてないのか、どうやってケミカルライトつけるのかわかってなかったけど、横でボキッと折ったらわかったみたい。コンサートとかあまり行かない人は縁がないのかなー? 釣りやってる人はよく使うんだけど(笑)

見回してみるとほんと夢の泉状態で圧巻。ドラクエライブのときもきれいだったけど、やっぱこれはコンサートの華だなー!!

最後の曲はuなんと2曲セット! 初代より、「あしたはあしたのかぜがふく」と、スーパーデラックスより「銀河にねがいを」! 最後二曲とも知ってる曲でよかった!! あしたはあしたのかぜがふくは、エンディングらしく、ゆったりとダンスを踊るようなリズムの曲で、自然とみんなのケミカルライトが同期して、波打つのがほんときれい。そして、正真正銘ラストの「銀河にねがいを」。あー、これほんとにエンディングにふさわしい。明日に前を向いて、希望を抱いて進んでいくような元気の出る曲。途中にグリーングリーンズも盛り込まれてるし。最後はケミカルライト振りまくり!

最後の最後まで大ボリューム、2時間半に及ぶデラックスな25thコンサートでした。相方もカービィは好きみたいで、また一緒にカービィカフェとか行けたらいいねーと話して帰りました。

これまで色々コンサート巡りしてきましたが、今後はちょっと予定が合わなくなりそうなので、しばらく行けないかも。それもあって一つの区切りかなーと思ってこのコンサート楽しみにしてたんですが、すばらしい内容で大満足でした。願わくばまた一緒にコンサート行ける日があればいいなー。

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