レイトン教授と超文明Aの遺産クリア感想!! また次回作でステキな教授と会えるよね?


新作、レイトン教授と超文明Aの遺産をクリアしました! 今回も安定したナゾ解きの面白さや、キャラクターの個性が光っていました。その一方で、ちょっと気になることもちらほら。

DSでの発売から、脳トレブームに乗って進化し続けてきたレイトン教授も今作で6作目。シリーズ最終作と言われていますが、良かったところ、悪かったところなどの感想レビューを書いていきたいと思います!

Layton2

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キャラクターの魅力は健在!

まず、レイトンさんが相変わらずかっこよかったです! どんなときも余裕があって、ナゾを解く。大人の魅力を感じます。さすがレイトンさんイケメン!

ヒロインのアーリアちゃん。着替えた後のアーリアちゃんがかわいいです。素性を隠すため、着替えたそうですが…レイトンさんたちといっしょにいたらすぐ見つかっちゃうんじゃ!? アーリアちゃんのに服装より、レイトンさんのシルクハットをなんとかすべきだと思います!

ところで、チェルミーさんって、グロスキー警部の妹さんの旦那さんだったのね。シリーズは3DS以降にやり始めたので、初めて知りました。そのうち過去作もやってみたい。あと、ブルーマイル捜査官、こんにちわだにゃー、怪しいにゃ!(笑)

サーハイマン教授も残念な2枚目感がかわいい 。レイトンさんたちと一緒に世界を回るのがほほえましいです。

 レイトンさんのパパ・ママや、ルークくんのパパ・ママが出てくるのもいいですね。アニメの主役格のキャラクターって意図的に家族が登場しないことも多いので、こうして家族の存在や絆をしっかり描いてくれるのは嬉しいです。

でも、変な見た目の人間が多すぎるのはちょっと…。個性的なキャラと変なキャラを間違えていないでしょうか。湖畔の町にいた出っ歯の少年とか、もう人間に見えないです。あと魚屋の店主とか、宇宙人??

声優を使わないボイスはちょっと…

相変わらず声優でない人を声に起用しているせいで、アーリアちゃんの声が特にひどいです。序盤の「やめて」がひどかった。

でも後半は、俳優が慣れたのか私が慣れたのか不明ですが、アーリアちゃんの声がよくなってきた気がします。ナゾ解決とかで聞けるだけですが、けっこう自然かもしれません。むしろナゾ解決のサーハイマン先生の暑苦しい笑顔が苦手です(笑)。

ワクワクするおもちゃのようなグラフィック

背景の作り込みもすばらしく、ボストニアス号離陸のとき、窓の外の風景が動いてライドみたいで楽しいです。ロンドン警視庁の窓の外を車が走っている 細かい!

ナゾ上画面のつくりこみ もすばらしい。わざわざ一問一問のために、こんな楽しい3D画面をつくってるなんて…。3Dの立体感も平面のハリボテではなく、しっかりとしたポリゴンなので、とても自然で質感があります。良い意味で、飛び出す絵本やおもちゃの世界みたいな手触り感があります。

楽しいけど緊迫感のないストーリー

ストーリー上の演出については、なんだか緊迫感が感じられず…。特に序盤は場面もつぎつぎ変わるので、うーん…のめりこめません。

しかし世界各地を回る旅に入ってからは、わりと楽しくなってきました。

ジャングルと西部のストーリー は、とてもよかったです! レイトンさん、そんなアヒルみたいなかっこしていいの? (笑) 今作一番の笑いポイントですよね! ますますファンになりました!(笑)

風の谷のストーリー は、なんだか重くて辛かったです…。救いはあるし、レイトンらしく一応明るいんだけど…。 南国で暮らす陽気な楽しいトモヨさんが、風の谷の花嫁のなれの果てらしい。本人からも聞けますし、風の谷のおばちゃんからも聞けました。レイトンでは珍しく悲劇的なところではありますが、トモヨの性格がめちゃ良いキャラなので、うまくフォローされているとは思いました。

不死鳥の町は、初回、夜にいってみたら、あまりにおどろおどろしくて中断しました(笑) 雰囲気すごい…。半分ホラーです(笑)

クリア後のエンディング含めたストーリー感想については、下のほうで再度詳しく書きます。

歯ごたえはあるが一部意味不明なナゾ

ナゾは相変わらず歯ごたえがありましたが、ナゾ2からいきなり引っ掛けで笑いました。けっこうひらめきコイン使うことが多かったですが、ひっかけにもひっかからないでがんばりました(笑)。パズル系で、最初のひとつを置く場所が知りたくて、 ひらめきコイン使うことがおおいかなー

世界旅行を終えたところまでで、どうしたわけか、ナゾをいくつか取り逃がしちゃいました。墜落寸前1と墜落寸前2、花束を届けよう2の3つです。どこで見逃しちゃったのかな…

難点は、ナゾの引っ掛けすぎる 点。国旗の四角を数える問題は、ちょっとひっかけすぎるんじゃないの?? せっかく22まではわかったのに…。でもこれまでのレイトンファンに向けたひっかけなのかもね。あとエレベーターの問題はわけがわからなったです。 加速度を無視しているうえにひっかけだなんて。問題として成立していない。

あと、悪い点ともいえないところで、むしろ良い点のはずなのですが、ナゾの数は…うーん、す ごすぎる量です。本編+ミニゲーム+配信+前作やっている人への扉+ホームページ見て開くところ なので、すごい量! 値段的にものすごいお買い得なのは確かだけど、感動するより、圧倒されちゃう量です。 きっと私にはこんなに解けない…

そして、いつものことなんだけど、間違えると、ピカラットが減っていくのは…。最終的に隠し要素開ける5000ピカラットがあるか不安です…。間違ったからってリセットするのも好きじゃないし…だって、リセットさんに怒られそうなんだもん(←ぶつ森脳)

システム面は安定しているが…

ワールドタイムズのシステムが楽しいです!!一度クリアしたところでもイベントがあって、ちゃんと気づけるようにしてあるのは好印象。ただし同じ所を何度も… 。世界旅行はいいんだけど、初見でまわって、事後処理でまわって、 ワールドタイムズでまわって、最後のゴッド街行く前に回って…ちょっとたいへんでした。

多分、ゴッド街に行く前に一回 回るだけでよかったんでしょうが、そこがわかりにくくて、無駄にぐるぐる旅行しちゃいました…。

アイテムの多さについては、私は楽しくていいんですが、人によっては、意味のないアイテムが多いことにいらいらしたり、ギミックがあってもそれだけのポイントに拍子抜けしたり、コレクターの人は全部集めようと必死になったりするかも。

すれ違い通信の仕様は意味不明です。だれも使っている人を見たことがない。

エンディング後のクリア感想

レイトン教授と超文明Aの遺産のクリア感想としては…感想としては90点くらいかなー、と思います! 以下、すっごくネタバレなので気をつけてくださいね!

サーハイマン博士の正体はあの人だろうと思ってたけど、 なかなか出てこないあの人。もうエンディング近いのに、いいの?と思ってたら、突然現れました。レイトンさんたち驚いてるけど、それみんなわかってたよ!! 発売前のサイトのCVとか、前作終わりのムービーとか。むしろ、何の意外性もなくて残念…。そこはミスリードを期待していたのに!

サーハイマン博士、改めデスコールとの対決で、いきなり物語が急展開。 滑空するレイトン先生かっこいい!  二刀流もかっこいい!

けれどアーリアちゃんの洞窟に戻ったら、 なんだかんだで、再びサーハイマン博士(裏の顔)が合流。もう正体わかってるのに、 ルークくんを「ボウヤ」、アーリアちゃんを「娘」呼ばわり。 なんで意地はってるのかしら(笑)

それにしてもあっけなくサーハイマン博士の正体がわかったなーと思ってたら、 レミさんが!!  まぁ、これも、なんとなく予想できてたことだよね。エッグのひとつが偽物だったあたりから。でもちょっとレミさんにがっかり…

——ここまで予想の範囲内でした——

こっから後は、ストーリーのどんでん返しにびっくりしぱなっしでした。

サーハイマンの正体なんて前座だったのね。 だから、発売前からネタバレしてたんだ。そして、レミさんのことも、がっかりだなんて悪かったかも。 だって、レミさんが好きだったおじさまは、本当に良い人だったはずなんだから。

次々と明かされる衝撃の事情。 レイトンさん一家のこと、こんなに暴いちゃっていいの? ちょっと唐突すぎない!! と思いつつ、のめりこんじゃいました。みんな、みんな良い人だったのに、アスラントにかかわって狂っちゃったのね…

でも、アスラント人のほうもすごいと思う。まず、欲望のためなら、かよわい女の子を殺すかどうか試して、その上で、自分たちを犠牲にしてでも災厄を食い止めるか試した 。そうしてはじめてアスラントの英知が手に入ることになってただなんて。

かなり悲劇的な話で、アーリアちゃんがいなくなっちゃうところは、 ルークくんと一緒にうるうるでした。ルークくんとアーリアちゃん仲よかったもんね!

そして最後のプロネフへのレイトン先生の言葉にしびれました。 かっこよかったです! そうだね、教授はレパード・ライネルじゃなくて、私達みんなのエルシャール・レイトンだもんね!!

そして物語は第一話につづく…。

もしこうだったら…という妄想

…なんだけど、ちょっと不満点を書きたいかな…

私的には、アーリアちゃんが可哀想過ぎました。エンディングの、世界旅行中の幸せそうなアーリアちゃん見ながらそう思いました。世界旅行中は、レイトンさんの本当の家族で楽しく過ごしていたように思えます。

レイトン先生が、遺産いらない、なんて言わなけりゃ、導き手であるアーリアちゃんは役目を終えずに生きられたんじゃないかな、って思うのです。

それか、そこでサーハイマンさんが最後にフェードアウトした描写を生かして欲しかった。 よくわかんないけど、多分、サーハイマンさんは、アーリアちゃんと同じくらいの女の子をなくしてるんですよね? だから、アーリアちゃんに優しかった。

それなら、最後にひとり、アーリアちゃんのところに戻って、 その天才的頭脳でアーリアちゃんを助けてほしかった。そしてこれからは、レイモンドさんと、サーハイマンとアーリアちゃんの三人で旅をしてほしかった。

そしたら、新シリーズ「サーハイマン教授と魔法の城」とか作れたんじゃないかなぁって。 これでレイトン教授シリーズが終わるのなら、サーハイマン、レイモンド、アーリアの外伝を始めたっていいじゃないですか。 サーハイマンさんはレイトンさんと同じくらいおもしろいし、 アーリアちゃんはルークくんと同じくらいかわいいし、 レイモンドさんはレミさんと同じくらい頼りになる この三人で新シリーズ、見たかったなぁ…

もうひとつ。 レミさんが最後、また戻ってきます、って言っていたけど、 これは伏線なのかしら。 第三部、未来編をつくってほしいんだけど…。

「外伝 サーハイマンシリーズ」と 「未来編 レイトンシリーズ」が見てみたいなぁ、と願いつつ、 このナゾトキを終わりたいと思います!!

えっ…まだまだナゾがあるって…? うん、本編149問(なにか撮り逃し)と日刊ナゾ通信の一部しかやってないの。でも、全部やるって、とてもむりじゃない?? 日刊ナゾ通信はヒントないし…ね?

おわりに―これからまた新シリーズはじまるよね?

エンディング時のデータは、

ナゾ149/150
ひらめきコイン254/283
5541ピカラット プレイ時間27.29(放置ふくむ) でした!

残ってたナゾは催涙ガスの二番目でした。 ナゾじてんの位置から考えてすぐ見つかったけど、 ストーリー進行中は見つけにくいと思いました。

あと、エンディングをもう一回見たんですが、 ムービーがスキップできないのと、エンディングテーマのムービーが ひみつの部屋で見られないのは、 過去作もそうだけど、とても困ります。

せっかくエンディングテーマの絵がきれいんだから、 気軽に見せてほしいのに残念。

そのエンディングテーマの絵で、 ルークくんが、アーリアちゃんぽい 女性がうばぐるま押しているのを見てるのがあったけど、 あれはなんなのかしら…。

最初から気になってたけど、分からなかった。 アーリアちゃんが生まれ変わった姿? にしては女性と赤ちゃんのどっちがアーリアちゃん? ウーン…

まあナゾは残りましたが、これで終わりなんて言わずに、できたら今後も新シリーズ展開して、新しいレイトン教授の物語が見たいです! レイトン×逆裁以降にレイトン教授ファンになった若輩者ですが、次回シリーズまでに未プレイの過去作も終わらせて、予習しておくぞー!! というわけで、新作頼みますよ!!



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