マリオオデッセイ完全クリア! 一生の思い出になる世界旅行だった!

マリオオデッセイクリアしました! ちゃんとムーン880個集めて、ローカルコインもフルコンプ、裏エンディングも見て、店売りムーンでカンストしてのオマケ要素も見て。あらゆる要素を楽しみ尽くしました! 本当なら旅行記みたく、もっと詳しいプレイ日記も書きたかったんだけど、そこまでの余裕はなかったから、感想はこの記事だけになるけど、書ききれないくらい超楽しかった!!

二人プレイで最後まで

今回のマリオオデッセイ、楽しみにしてたのは、2人プレイできるってことが大きい。最近のゲームは、けっこう相方と二人でやってるんですが、実況プレイみたいにそれがしが一人でプレイしてしゃべりまくって、相方は横で見て楽しんでるってのが多かったのね。でもこのゲームは、二人プレイできて、マリオとキャッピーで役割分担できるっていうから楽しみにしてた。

最初プレイしはじめたときは、ジョイコンでマリオ操作してると、右スティックがないもんだから、あれっ? これカメラ視点操作できないの?っていうのが超不便で、自動で調整されるカメラに慣れるしかないのかなーって思ってたら、ちゃんと操作説明画面があって、やり方書いてあった(笑)

それでも、カメラ操作はX押しながらスティック操作しないといけなくて、スティックで動いているときに同時にはできず、かなーりやりにくいんだけど、それでも全然問題なくて、ちゃんと最後までプレイできるようになってました。ストーリーすべて、ボス戦すべて、ラスボス戦も、クリア後のボスラッシュも、一番難しい最後に出てくるもっと月の裏のチャンピオンコースみたいなところも、ちゃんと二人分担操作でもクリアできる難易度に調整されてた。さすがに最後のチャンピオンコースはおたすけモード使ったけどね(笑) 最初から最後まで2Pプレイで遊べたので、本当に満足度高かった。マリオギャラクシーの時みたく、2Pのほうはメインアクションではないから、ゲームとかアクション苦手な人にちょうどいい感じ、というのも、お互い楽しめたポイントかな。3Dワールドはこれが無理だったので。

アクションの気持ちよさ

このゲームの楽しさは、とにかくマリオのアクションの自由さに尽きる。前作のういゆのマリオ3Dワールドは、それがしにしては珍しく、パーフェクトクリアはしなかったの。なんだか、ダッシュボタン押してすぐに走らないとか、マリオのアクションが地味に肌に合わなく、微妙に直感的じゃない気がして、そこまで没頭できなかった。3DSの3Dランドのほうの操作感は超よかったのに、残念だった。それに比べ、このオデッセイは、ギャラクシー系の操作感のよさを踏襲しつつ、さらに直感的で馴染みやすくて、いやもうこれマリオと一体化してんじゃね?ってくらいマリオ動かしてるのが楽しかった。けっこう多彩なアクションなので、誤爆することもわりとあるんだけど、それでも、操作感が「気持ちいい」から苦にならないんだよね。ミリ秒単位でレスポンスが調整されているんだろうし、今回から追加されたHD振動が気持ちよすぎた。HD振動は、これまでのSwitch作品だとあってもなくてもいいかも、レベルだったのが、マリオオデッセイで、HD振動ないゲームなんてもう考えられないわ!!ってぐらい完成されたと思う。HDの名に恥じない別次元を見せてもらった。

アクションの気持ちよさでいうと、ゼルダBotWも相当気持ちよくて、ただ適当に山登ってるだけで楽しいゲームだったけど、マリオオデッセイもそれに勝るとも劣らない気持ちよさがある。もう特にやることなくなっちゃったけど、いまだに時々起動して、最後のチャンピオンコースを気分転換にやってしまうくらい楽しい。最後の最後の激ムズコースなのにもかかわらず、触ってるだけで楽しい!と思わせてくれるのは、マリオというゲームでしかありえないと思う。普通のアクションゲームなら、後半になるにつれ理不尽な難易度になるもんだけど、マリオはそれがない。どんだけ難しいコースでも、アクションが気持ちいいからほぼストレスがない。ただし、月の裏の鬼畜スターの「チャレンジ!くずれ道」だけは除くけどね!! あとで書くけど、あれは死ぬかと思った。

ゼルダとマリオでアクションがうまく住み分けされてるのもいい。リンクはどこまでも登っていけるから、実質登れない場所は存在しないけど、マリオは、壁キックから帽子投げを連続しても二回目以降は滑り落ちるようになってるので、登れる高さには限度がある。だからこそ、高くて登れそうもない場所に積んであるコインの山を見つけたら、そこにどうやっていくのだろう、と謎解きが生まれる。リンクは高いところから落ちると死ぬからパラセール必須だけど、マリオはどれだけ高いところから落ちても死なないから飛び降りる楽しさがあるのも面白い。あとマリオはガケから足を踏み外すとぶら下がってくれるから、狭い道走ってても奈落に落ちにくいけど、リンクはそれがない。おかげで、ゼルダBotWの追加コンテンツ第二弾でほこら内部の狭い通路から落ちまくって、マリオみたいにぶら下がってくれよ・・・ってなってしまった(笑) どっちのアクションも楽しいけど、マリオはやっぱジャンプマンで、リンクはクライマーというか冒険家なんだよね。どっちも別ベクトルで気持ちいい。

あとこのゲームは、ジョイコン二本持ち(Wiiのリモヌン持ち的なやつ)に最適化されてるんだけど、なかなかに快適だった。もともとギャラクシーのリモヌンスタイルが大好きで、ういゆの3Dワールドでもリモヌン持ちができると知ってうわっはー!!だったけど、そのときのリモヌンは操作感が悪すぎて、これじゃない感がすごかった。ロゼッタ使っているときにリモコン振ってもスピンできない仕様とかね。でも今回は、ちゃんとリモヌン持ちで振ることで発動するアクションもたくさんあって、これだよ、こういうWiiのギャラクシーの後継作を求めてたんだよ!ってなった。ジョイコン振ったら帽子をホーミングできるとか、キャプチャー時に特殊アクション発動できるのは楽しい。

二人プレイ中心でやってる以上、ふだんはジョイコン一つだけ持ってやってたけど、ジョイコンが小さくなったおかげで、振りやすいから、一人プレイ時の二本持ちじゃなくても体感操作を楽しめるのは利点。一方で、ジョイコンを本体に取り付けた携帯モードでの操作性はあまりよくない。一応振って操作はできるけど、本体ごと振らんといけんし。海外のレビューとかでは、この振る動作を強制するゲームスタイルに批判が多かったみたいだけど、何をか言わんや。これがあるから楽しいんじゃないか。ういゆの時の取ってつけたようなタッチ操作は本当にいらなかったけど、今回のジョイコン二本持ち操作は本当に完成されてて、ゲームによく合っていると思った。

オシャレ過ぎるゲームデザイン

3Dマリオっていうと、毎回グラフィック性のほうも超個性的で、PV見ているだけで楽しいんだけど、今回もまさにそうだった。前作3Dワールドは、PVの時点ではなにこれ超楽しそう!だったけど、実際プレイしてみると、楽しいのは楽しいものの、ステージクリア型だったせいか、どこか物足りない、というのがあった。なんかスケール感が小さいし、せっかくの楽しいデザインも、ただグラフィックがきれいなだけで、プレイ感に関わってこない気がしたんだよね。ハリボテっぽいというか。世界観にまで踏み込めていないというか。結局どこに行ってもガワが違うだけで中身は同じだよなーという感じがして。

しかし今回は、箱庭型マリオということで、ゼルダBotWのような疑似オープンワールド感がすごい! 同じ箱庭型アクションとしてレゴシティアンダーカバーがあったけど、あれよりもさらに自由度が高くて、マップ上にあるあらゆるものが冒険に関係してくる。ハリボテみたいなものはなくて、あらゆるものの乗って飛び跳ねたり、くぐったり、持ったり、ぶら下がったりできる。ホンモノ感がすばらしい。

レゴシティアンダーカバーもすばらしいゲームだから、あんまり比較するのはアレだけど、あちらは、オープンワールドとは言っても、道筋が決められてる。ストーリーの道筋だけじゃなく、マップ上のあそこに行きたい、って思ったとき、特定のルートを伝って決められたアクションしていくという一種類の行き方しかない。しかしこのマリオは、アクションの豊富さと、マップ上オブジェクトの多様さがあって、こっちから登ってもいけるし、あっちのビルから無理やり幅跳び帽子投げジャンプしても行けるし、敵をキャプチャーして飛んでいくこともできるし・・・という具合で、行き方がもう信じられないわほど多様。マップ上に散りばめられたスターを取る方法も、全然固定化されてなくて、一人ひとりやり方は違うはず。決められた攻略法なんてない。これは、ひとつのほこらにつき解法が3つ以上あるように作ったらしいゼルダBotWとも通ずる。とにかく自由度が高すぎて、正規?の攻略法なんてわからなくても、無理やりテクニックを駆使して攻略することもできるから、プレイしてて詰まりにくいし逆に爽快感がものすごい。クリア後に出るノコノコレースは、マップの特定の地点まで行く速さを競うゲームだけど、ありとあらゆる行き方があって、このゲームの懐の深さを教えてくれる。速い人の動画とか見ると信じられないようなルートで行ってて思わず笑っちゃうし。ああいうのは絶対にレゴシティアンダーカバーではできない。

それぞれの国のデザインも超多様で、個性的。ほんとに世界旅行してる気にさせてくれる。それがしが一番気に入ったのはやっぱ海の国かな。フォーエバーブルーのダイビングゲーが好きだから、超ひっさびさにダイビング系のプレイができて嬉しかった。海の中はすごくクリアで、抜け道があったり海溝があったり岩礁があったり、あー、こういうダイビングゲーやりたいんじゃー!!っとて思わせてくれた。海の透明度の美しさとかリゾート地らしい雰囲気でいえば、本家ダイビングゲーを超えてると思う。ただ、箱庭ひとつだけだから、感覚としては、GO VACATIONとかWii Fit Uのダイビングの近いよね。ダイビングをひたすら楽しめるダイビング一本のゲームやりたいんだけどなー。

それぞれの国ごとに個性的な敵にキャプチャーできるのもすばらしい。それぞれちゃんと固有のアクションにふさわしいHD振動がついてるから、使ってて気持ちよすぎる。バブルで溶岩の中を進むボコボコボコっていう振動とか、海の国のタコみたいなやつで空飛ぶドババババって振動とか。それぞれマリオとは全然違うアクションになるのもいい。これまでのマリオは、しょせんマリオの変身だったからアクションも似通ってたけど、今回はまったく違うから新鮮。とはいっても、マリギャラのファイアマリオとかアイスマリオの時点で相当アクション気持ちよかったんだけどね。

雰囲気という面でいえば、今作は、3Dランド・ワールド系列ではなく、マリギャラの後継作という感触が強い。恥ずかしながら64はやったことがないからわからないんだけど、最初にオデッセイのPV見た時マリギャラ3か?と思ったし、音楽の感じも滝の国など壮大でマリギャラに似てる気がする。アクションの気持ちよさも、リモヌン持ちも、マリギャラっぽい。マリギャラはGOTY取りまくったし、今作もGOTYにふさわしい出来だと思うけど、いかんせん相手がゼルダBotWというのが悪すぎたよね(笑) ゼルダいなかったら間違いなくGOTYだったでしょ。

オシャレといえば、服着替えれて、写真撮れる、というアイデアがすごい。マリオってこんなにオシャレ人だったのかよ!ってくらいどの服着ても似合いまくる。これまで変身スーツスタイルのマリオばっか見てたから、マリオというとコスプレっぽいイメージが強かったけど(ハチマリオとか)、民族衣装とか着ると似合いまくるやん!という発見がすごかった。オシャレ度でいえば完全にリンクを凌駕しとる。今までのシリーズの中でいちばんマリオがダンディでイケメン。クリア後のピーチ姫も着替えまくって教えてオシャレだし、クッパのタキシード服も似合ってる。数年前の3DSのきせかえプレートのCM思い出した。

スナップショットモードで色々写真撮ってみたけど、背景と服のデザインがすばらしくて、アクションも豊富だから、簡単にインスタ映えしそうな写真撮れる。インスタやってないけど!

適当に撮ってるだけでほんと絵になる。これは楽しい。

過去作のオマージュが熱い

今作は、主題歌の「Jump Up Super Star」をドンキーコングのポリーンが歌うなど、過去作のオマージュが熱い。というか、いまだかつてなかったほどの怒濤のファンサービス。過去作をモチーフにしたさまざまな服装とか、クリア後の64要素とか、とんでもない量の過去作のオマージュが仕込まれている。今まで任天堂のゲームって過去作意識したファンサービスとかほとんどなかったのに、今世代はマリオといいゼルダといい、サービスがすばらしすぎて感動してる。

特に、そこかしこに仕込まれた2Dステージは、3Dマリオと2Dマリオの融合を見せてくれた。3Dマリオからシームレスに2Dマリオの世界に入り込むのはペーパーマリオチックでもある。しかも2Dマリオのステージが超豪華なのもいい。

 

DSとWii以来のNewスーパーマリオシリーズで、2Dマリオの進化が頭打ちになった感があったけど、この豪華なのにレトロという不思議なバランスを実現した2Dマリオの世界は、新しい可能性を示したんじゃないだろうか。最近クラシックミニ・シリーズでレトロなマリオの人気も再燃してるから、最新技術を惜しみなく使ったレトロ路線で2Dマリオ新作出てもいいんじゃないかなー? 3D世界がめまぐるしく動く中での2Dアクションというのは、ドンキーコングトロピカルフリーズとか、カービィトリプルデラックスっぽくもあるよね。

これだけ多彩なネタを詰め込めたのは、今作があらかじめそういうデザインのゲームだったからなんだろう。過去作だと世界観を壊すから入れられない、というネタも多かったんだろうけど、今作は最初からリアル等身の人間が出てきても大丈夫なように世界旅行をテーマに作ってあるもんね。だから例えば、はっぴ服に「任天堂」と書かれていようがまったく違和感ない。これがマリオギャラクシーだったら違和感ありありだったろうけど。

クッパ城が和風でも違和感ないし、クッパ城の産業が「花札」でも違和感がない。てか任天堂本社ってクッパ城なのかよ(笑)

どうでもいいけど、「出る杭は叩いてもいいが、引き抜くのがオススメ」って、任天堂人事部の戦略のような気がしてならない(笑)

ほんとそこかしこにネタ満載すぎて、過去作にはなかったほどのお祭り感がある。これだけありとあらゆるネタを持ってこれるのは、マリオシリーズの輝かしい歴史があってこそ。ここまで30年間の活躍を積み重ねてきた任天堂とマリオにしか作れない底の深すぎるゲームだと思った。

やりこみ要素も歯ごたえ充分

もちろん、マリオシリーズなだけあって、やりごたえも充分。難しすぎず、簡単すぎない、絶妙な難易度。おたすけモードもあるから、クリアするだけなら、ほとんどの人ができると思う。スター集めるとなるとやりこみ慣れしてる人も うなる難易度になってくるけど、どうやってもクリアできないようなのはめったになくて、程よい難易度のものばかり。ちょっと時間ができたからゲームしよう、っていうくらいの気持ちで、スター1、2個集めてサクサクプレイできる感じ。

各マップには、ローカルコインというのがあって、それを集めるとおみやげや服を買えるんですが、これがまた、マッチのあちこちに散在していて、なかなか見つけるのに骨が折れる。ウェディング服クッパのアミーボ?だったかがあれば場所を教えてもらえるらしいけど。でもそれを探して箱庭マップを隅々まで探し歩くのがまた楽しいんですよ。それがしはあの詰んだ人が多数いたとかいうドラクエ7の石版集めを、一回も詰まらずに集めた人だから、今作のローカルコインもヒントなしで全部集めましたよ。特に詰んだところはなかったけど、残り3つがどこやねん、というのは時々ありました。下の都市の国のときは、どこだー!って思って、望遠鏡のぞいたら、市庁タワーの上のほうにあるのをドンピシャで見つけたというね。いい思い出です。

スター集めのほうは、クリア前も膨大な量があるけど、全部集めなくてもエンディングまでは簡単にいける。それがしはじっくりやるタイプなので、クリア時点(キノコ王国到達時点)で428個も集めてたけど。でもこれでも全体の半分ほどで、クリア後には、これでもかって量が追加されるんだけどね。

スター集めはさっき言ったように、サクサク集めれるのがほとんどだけど、一部超難しいのが数個あった気がする。

まず森の国の「コインで育ったお宝の実」。たぶんこういうことかも、というのはわりと早く気づいたけど、キャプチャーするやつを見つけるのが大変だった。全然見つからん。次は料理の国の「くるくるアスレチック」。帽子アクションを封印されて挑むアスレチックなんだけど、奈落に落ちまくって辛かった。クリア前には攻略できず、クリア後に頑張ってようやく。おたすけモードも使ってしまった。あと、都市の国のナワトビと、海の国のビーチバレーは、どうやっても無理だったから、ネットでやりやすい攻略法調べちゃった(笑) これだけじゃなくてミニゲーム系は総じてムズい。バウンドボールとミニカーもクリア後の上級編のは苦労した。

クリア後は、各エリアにムーンが大量に追加され、キノコ王国、月の裏、もっと月の裏が解禁されるけど、そのうちもっと月の裏がヤバイ。ここのボスラッシュは、強化されたウサギたちの連戦になるが、途中で回復できない。最後のボス前には、隠れているキノピオ隊長を見つけたら全回復できるけど、たぶん初回のみなので注意。それがしの場合は2P協力プレイでやってたけど、一回目は惨敗。二回目はライフ最大値アップのハート使って6にして挑んだけど、1戦目で4もダメージ受けて、2戦目でライフ残り1になるという痛恨のミス。ところが、なぜかそこから底力を発揮して、ノーダメで残りのボス突破。最後のボス前でキノピオ隊長見つけてムーンもらって全回復。そのままクリアできちゃって、相方に、やっぱギリギリに追い詰められるとやる気出る性格よねってほめて?もらって嬉しかった(笑) ちなみにクリアできそうもなかったらおたすけモード使えばライフ上限が9になるし、立ち止まってると自然回復もするから余裕なはず。

「チャレンジ!くずれ道」攻略アドバイス

問題は、月の裏のムーン集めのほう。難しいって言ってる人がけっこう多い「とうめいローど」のほうはライフ6にして挑んだらギリギリだったけど2,3回のチャレンジでいけた。おたすけモード使えば自然回復あるからもっと簡単だろうし。

問題は「ゴーゴー! くずれ道」と「チャレンジ! くずれ道」。「ゴーゴー! くずれ道」はともかく、「チャレンジ! くずれ道」は頭おかしくなりそうなぐらい難しかった。たぶん200回くらい失敗したと思う。もう無理かとあきらめかけた時に成功したのがこちら。

動画で見たら簡単そうだけど、これが超シビアすぎて、泣きたくなるほどの難易度。動画だとおたすけモードでやってるけど、ここではおたすけモード使っても全く意味がない。ただ単に、あまりに死にすぎてコインが湯水のごとく消えていくので、おたすけモードと通常モード切り替えたら直前のセーブデータをロードできるのを利用してやりなおしてただけ。動画だと、マグナムキラーを何度か踏んで落としたり、無駄な動きをしてるけど、これもあまりにクリアできないから、色々試してただけ。

この「チャレンジ! くずれ道」で詰まって、ムーンコンプを妨げられてる人はけっこういると思うから、なんとかクリアしたそれがしの攻略メモを置いておこう。攻略メモといっても、ほとんど役に立たないレベルなので申し訳ないけど。

(1)他の人のクリア動画見たらわかるけれど、ここは幅跳びじゃなくてもボディプレスでも行ける。ただし、幅跳びだと少し距離が足りなくて死ぬのに対し、ボディプレスだと少し距離が長すぎて死ぬ。どっちみち難しい。器用な人だと交互にやってら距離の問題が相殺されるのだろうか? わからん。

(2)それがしは幅跳びでクリアしたけど、幅跳びの場合、着地してからマリオが二歩走った後に幅跳びをするというのを繰り返すと落ちずに行ける。ほぼリズムゲーム的感覚。上の動画では、珍しいカメラ視点でやってるけど、リズムゲームなので足場を目視する必要はあまりない。まっすぐ走ることと、タイミングを守ることができれば落ちずに飛べるはず。

(3)奥まで行ってマグナムキラーを誘い出してから、瞬時に後ろを振り返る必要があるので、オプションでカメラの方向切り替えの感度を最大に上げておくといいらしい。それがしは知らないままクリアしちゃったから、マグナムキラー踏んだりしてカメラの向き切り替える時間稼いでるけど。

(4)実は第三の攻略法が存在する。下の通路を通って帰ると、幅跳びかボディプレスしかないんだけど、上の道を通って帰ることもできるらしい。そのためにはいったん下に降りて下のマグナムキラーを誘い出して、瞬時にヒップドロップジャンプで上の通路になんとかして戻る必要がある。Twitterとかで調べると、その方法でクリアして、動画アップしてる人がいた。こっちの方法も、かなりテクニックが必要だし、上の道は行きの段階でキラーにだいぶ破壊されるから帰りは足場が少なくなってはいるけど、正直こっちを頑張ったほうがクリアしやすいと思う。

(5)どの方法がいいかは人によるから、あきらめず頑張ろう。ジョイコン持ちより携帯モードのほうが安定する人もいるだろうし、今回のマリオは解き方は一つじゃないから、きっとできる。だけど、ほんと、なんとかクリアできたけど二度とやりたくない・・・。

最高の世界旅行をありがとう!

ここさえクリアできたら、後のはおたすけモードの恩恵を受けられるやつばっかだから、どうしてもクリアできないようなのはないはず。最後のチャンピオンコースも、ノーマルモードだと超むずいけど、おたすけモードにすれば割と簡単に遊べる楽しいステージになっちゃうし。

880個ぜんぶのムーン集めると、強化されたラスボスのクッパ戦に挑めるけど、たいして強くなってないので拍子抜けする。でもまあ、ここでさらに強くなられてても困るけど。ここまでやりこんだ人へのご褒美みたいなものだろう。特にイベントが変化するとかもない。チャンピオンコースクリア報酬の透明帽かぶっていくとクッパのセリフがちょこっと変わるけど、エンディングのときもマリオが透明になるせいで感動が台無しになるのであまりおすすめしない。このエンディングは、クッパとマリオの実はトムとジェリー感あふれる仲よさげなやり取りがかわいいんだもん。

エンディングは最後に一枚絵が追加されるところだけ変わる。登場人物総集合の記念写真で、けっこう感動する。そしてこんなにシリーズキャラ総出演なのに、緑の彼がいないのはお約束(笑) 今までだとチラッと本人登場したりしてのに、今回は徹底的にハブられているよね(笑) 服だけは出てくるけど。

その後は、コイン貯めてショップでまだ買ってない服買うのと、ムーン買ってカンスト(999)まで集める作業が。ストーリープレイしてる時は、コインなんてクリア後に死ぬほど溜まるだろと思って、わりと気軽にヒントもらったりするのに使ってたけど、まさか全然足りないとは思わず、後悔した。このゲーム、コインかアミーボで未発見のムーンの場所のヒントもらえるんだけど、アミーボだと時間かかるから、ついコインでヒント買っちゃったんだよなー。クリア後のコイン稼ぎは、クッパ城の豆の木で行けるアスレチックステージが楽で効率もいいけど、数千枚集めようと思ったら大変。コインは計画的に使うべき。ムーンを119枚買おうとしたら、11900コインも必要だし、ホネ服だけで9999枚も取られるし。まあムーン999個のご褒美は、キノコ王国でのちょっとしたイベントだけだから、パーフェクトクリアにこだわりのない人はスルーしてもいいけど。服もスナップショットを遊び尽くす人以外にはわざわざ要らないだろうし。

そんな感じで、今回のマリオは、あまりに濃密で爽快で楽しすぎたから、気がつくと最後までやりこんでいました。ゼルダBotWのときも思ったけど、こんなにゲームに熱中できたのは久しぶりだったかもしれない。それほど新鮮でストレスなく楽しめる神ゲーだったんだなーと思います。これまでずっとマリオ遊んできてよかった。マリオシリーズは、最近ちょっと勢い弱ってるように感じてたけど、ここにきてゲーム界のスターの輝きを取り戻してくれた。やっぱりマリオ今でもみんなの「1upボーイ」なんだ! これからもマリオの活躍が楽しみになったすばらしいゲームでした。最高の世界旅行をありがとう!

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投稿日2017.12.23
かてごりー: マリオ