スーパーマリオランの全コインを10時間ほどでコンプリートした感想。やっぱりマリオは偉大だった!


  • 2017年1月2日
  • カスタムカテゴリー: マリオ

2017年1/1になって、「そうだ、全然やれてなかったマリオランやろう」と思い立って、初めてみました。ダウンロードだけはしてましたが、あまりに忙しかったり、体調崩したりしてたので、起動したのは1/1の午前2時55分ごろ。

とりあえず、10時間ほどプレイして、ピンクコイン、パープルコイン、ブラックコインは全部コンプリートしました。スペシャルコースはまだですが、どうやって出すのかよくわかってませんし、キノピオラリーとかめんどくさそうでほったらかし状態なので、ここでひとまずプレイの感想を簡単に書きます。

 

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一周目はピンクコインを集めながら

宮本さんがハンバーガー片手にプレイしてたときはどうなることやらとおもってましたが、始めてみたらいつものマリオ。クッパがピーチ姫さらって、マリオが助けに行く。

オートランで、勝手に走るということで、どうだろう?と思ってたけど、さすがはマリオというか、すぐに違和感なくなりました。

ワールド1-3までは無料で1-4の城からは有料1200円買い切り。

もともと買うつもりだったし、1200円なんて安いものなので、すぐ購入して、そのまま、続きを遊びました。課金方式は苦手だけど、買い切り方式は安心できてやっぱりいいなーと思います。みんなのポケモンスクランブルみたいに、一定まで課金すれば買い切りになる方式でもよかったんじゃないかなーと思うけど。

各コースはクリアするだけで次に進めますが、コインを5枚集めるというやりこみ要素があって、まずピンクコインを5枚集めると、ちょっと難しいパープルコインのチャレンジが、それもクリアするともっと難しいブラックコインのチャレンジが出てきます。

とりあえず、初回は、ピンクコインのチャレンジだけクリアしながら進むことに。ピンクコインを集めるのはそんなに難しくなくて、初見で集めきれることもけっこうありました。

縦長のスマホ画面で横スクロールって、コースの先の視認性が悪いんじゃないの?って思ってたんですが、プレイしてみると、横方向の視認性はそれほど気にならず。それよりも、縦方向に幅のあるコースづくりがされていて、横スクロールなのに、いつもの2Dマリオより、上へ下へ駆け巡ったり、一部コースは、横スクロールじゃなくて縦スクロールみたいな上っていくコースデザインになってたり、工夫されてるなーと感じました。

マリオが勝手に走るオートラン系のゲームということで、いつものマリオと違って、コインを取り逃したら取りに戻ることができなくて、それがアクションとしてちょっとシビアです。でも、敵にやられたときや、自分でアイコンをタッチしたときに、マリオの複数人プレイやヨッシーアイランドみたいなシャボンに入ってコースを逆戻りすることができるので、取り逃しても2、3回は再チャレンジすることが可能。でも、あまりそれに頼ってると、今度は制限時間が足りなくなってくる、というよく練られたゲームバランスでした。

マリオに慣れていれば、戸惑うようなところもなくて、とにかく楽しい。同じオートラン系でスマホで人気だったチャリ走も遊んだことがありますが、マリオもスマホだとあんな感じになるのかと思いきや、クオリティの高さにびっくりしました。

チャリ走のほうは、コースの見た目は変わっても内容は同じようなものばかりで飽きてきやすいんですが、マリオランは、いろんな個性的な敵がいてアイデアいっぱい。オートラン系ゲームという縛りがあるくせに、それを微塵も感じさせず、いつのまにか、いつものマリオをやってる気になってしまう。 コインを集めるのもまったく作業っぽくならず、毎回、どうやって取るのか、どんなところにあるのか、わくわくして、そんな方法があったかーと唸らせるんですよね。

単にジャンプして取りにくいコインを取るだけじゃなくて、コウラを蹴って取ったり、テレサが持ってたり、レッドコイン集めてスター状態になるのを活用したり、ちょっと文字では表現できないほど多彩。マリオメーカーのときの自由度の高さが、スマホゲームになっても、そのままのクオリティで楽しめる感じ。それもこれも、マリオというゲームが、あまりに完成されているからなんだなーと思いました。

今回は、ワールドは6-4までと少なめ。6-4のクッパが弱かったので、ああ、これはいつものやつでワールド7解禁か、とか思ってたら、そのままクリアになってしまって肩透かし。

ええー??? いやでも、まぁ1200円だし仕方ないか…。いつものマリオの価格の1/4ですもんね。それにしては十分なボリュームだったと思うし。ピーチ姫との再会シーンはあったけど、エンディングとかスタッフロールはないっぽい。そこもまたちょっと味気ない。いつもマリオはエンディングのBGMが豪華で楽しみにしているのになー。

ピンクコインのコンプリートまでにかかった時間は2時間半くらいでした。

2周目はピーチ姫でパープルコイン

一周目クリアしたら、プレイヤーキャラでピーチ姫が解禁。プレイヤーキャラ、マリオ以外にも変えられるんだ!とびっくりして見てみたら、ほかにも、ルイージとキノピオとヨッシーとキノピコがいるっぽい? どうやって解禁するのかはわからず。キノピオだけは、マイニンテンドーの特典でもらえたので、とりあえず、マリオ、ピーチ姫、キノピオが使えることに。

それぞれの能力は、マリオUSAや3Dワールドみたいな感じ。ピーチ姫はふわふわと滑空できて、キノピオは走るのが速い。というわけで、空中のジャンプを多用するステージはピーチ姫、時間制限がきついお化け屋敷などはキノピオがいい感じ。

これだけ見ると、二人ともマリオの上位互換っぽいですが、ピーチ姫とキノピオは、スーパーキノコによる二段パワーアップがなくて、最初から大きな状態という特徴が。常に大きい状態だとプロックを割ったりするのには便利なんですが、ダメージ受けたときに一度だけ耐えられるというメリットがなくなっちゃうんですよね。たとえば、城ステージの奥のいつものクッパとの対戦では、スーパー状態のマリオだとダメージ覚悟で突っ込む戦法が使えますが、ピーチ姫とキノピオは、一度ダメージ受けるとやられるので、どうしてもクッパをかわさないといけない。突然クッパが強敵になってしまうのでした。

あと、ピンクコインのときは特になかったと思いますが、一番難しいブラックコインになると、スターの無敵状態で取ることを前提としたコインがたまにあって、スターを取り逃したり、無敵状態の時間内にコインまでたどりつけなければ、ピーチ姫やキノピオだと詰んでしまうことがありました。でも、スーパー状態のマリオだと、ダメージ受けた後少し無敵になる状態を利用して、スターなしでもゴリ押しできるメリットがあったり。やっぱりスーパーマリオって偉大なんだなーと(笑)

というわけで、2周目は、おもにピーチ姫を使って、パープルコインをコンプリート。ピンクコインより難しめとはいっても、まあほとんど変わらないかな、という難易度でした。相変わらず、初見で全部取れるのも何回かあったし。ただピンクコインは必ず目視できたような気がするけど、パープルコインはブロックの中に入っていることがあって、初見ではどこにあるのかわかりにくいのが面倒でした。

ピーチ姫に倒されるクッパ様というのもなんか笑えますが…。捕まってるのは、キノピオでした。スーパープリンセスピーチのときみたいに、マリオたちが捕まってたりはしないのね(笑)

パープルコインコンプリートにかかった時間は18時くらいに始めて20時20分くらいだったから、こちらも2時間半ほど。やっぱりピンクコインとパープルコインは、難易度的にはほとんど変わらない感じ。

3周目は難関コースもあったブラックコイン

そして最後、ブラックコインのコンプリートに挑む。ここまで簡単だったから、たいしたことないだろうと甘くみていたんですが、最初の1-1からわりと難しくて、けっこう繰り返しチャレンジしました。1-2はジャンプがシビアなコースで、最初ピーチ姫でやっていたら、どうしてもジャンプが届かなくて困った。

仕方なくマリオに変えてみたら、ジャンプだけじゃなくて、マリオやキノピオが使えるスピンがないと飛距離が足りなかったぽい。ブラックコインはどのキャラでもクリアできるわけではないのかもしれない。キャラにょっては相当シビアになるのかも。

どのコースもわりと苦労しましたが、特にきつかったのが、4-1。Pスイッチで足場を出して、チャンスは一度切り、しかもわずかな制限時間の間に壁キックでコインをとらなきゃいけないのが2つ、残りの3つもかなり危険な場所にあって、最後のは、さっき書いたスター状態で行くことが前提の、ダメージ壁に囲まれた場所にあるという難関。

特に2枚目がなかなか取れずに苦労して、何十回かチャレンジしてやっとクリアしました。最後はスーパーマリオの無敵状態でゴリ押し。本当にこのステージはきつかった。いつものマリオならそんなにきつくないと思うんですが、勝手に走るオートランと、タッチだけで色んなアクションが出てしまう仕様とで、繊細なアクションがしにくくて、誤爆しまくりというね。この程度ならまだいいけれど、これ以上この系統で難しいステージが出てきたら、ゲームとしての難しさじゃなくて、ハードの制約としての難しさを味わっている気がして、理不尽に感じてしまったかもしれない。十字キーがないマリオの限界というか。

その他、いつものマリオと違って、敵に正面から突っ込んでいってもオートで飛び越えてくれるので、わざとジャンプしないことで敵の真後ろなどにあるコインを取るようなステージもあって、いつものマリオに慣れているだけにちょっと悩んだりもしました。マリオラン特有のアクションがいろいろあるので、いつものマリオの感覚でプレイしていたら、余計なアクションをしてしまってミスるというのが多かった。

ひとつ不満があるとしたら、一時停止ブロックが生理的に爽快さが欠けて、少しイライラ。一時停止ブロックに乗ると、オートランが止まって、制限時間も停止。パックンフラワーやバブルを避けるなど、タイミングを合わせるためには必須にギミックだというのはわかるんですが、勝手に止まったり、動きだそうとしたら、決められたアクション(まっすぐ進むかジャンプするか)になったりして、その瞬間、いつもと操作方法がちょっと変わっちゃうので、どうにも気持ち悪かったです。このあたりも十字キーがなくてオートランにしているせいなので、ハードの限界による問題ですよねー。

とはいえ、その後のステージは、わりとスイスイ進んで、4-1に次いで苦労したのは、最終ステージ6-4。ラスボスのクッパは相変わらず弱いので、ただ攻撃を避けながらコインを集めればいいだけなんだけど、一つ目のコインが入っているハテナブロックを叩こうとしたら、なぜかハテナブロックを飛び越えたりハテナブロックによじ登ったりしまくって、タイミングが難しいせいで、何度もリトライ。やってるうちに、ピーチ姫やキノピオや、スーパー状態のマリオだと、背が高いせいで、ブロックに頭がつっかえるんだとわかって、あえてステージ最初のスーパーキノコを取らずにチビ状態のマリオで行くようにしてから、ようやく安定しました。

マリオの利点は二段階パワーアップだと書いたけど、一回ダメージしのげるだけじゃなくて、チビ状態になれるというのも利点だったなーと再認識した。マリオメーカーのほうでは、よくチビ状態でないと通れないギミックを作ったりしますもんね。スーパーキノコがトラップと化すコースで。

そんなわけで、3周目の最後はマリオでクリア。

22時くらいに始めて、クリアしたのは2時45分くらい。4時間45分くらいかかった。ピンクもパープルも2時間半だったことを思うと、その2倍近くかかったということに。さすがに難しかった。合計でだいたい10時間ほどで、3種のコインをオールコンプリートしたことになりますね。実時間でいえば、1/1の2:55に始めて、1/2の2:45にクリアしたので、24時間以内のクリアすることができました。RTAかな(笑)

難易度は、さすがにブラックコインになると難しいステージがちらほらありましたが、スマホのユーザー層に合わせてるのか、いつものマリオほどじゃなかったです。いつものマリオは、終盤難しくてスターコインやグリーンスター集めをあきらめちゃうんですが、今回はわたしでもクリアできたから、ライトゲーマー向けに作ったのかなって。アクションうまい人なら、6時間から7時間くらいでコンプリートできるんじゃないだろうか。

やっぱりマリオは偉大だった

まだ全部終わったわけじゃなくて、キャラはルイージとヨッシーとキノピオが出てませんし、聞いたところだと、スペシャルコースもいくつかあるっぽい。でも、たぶん王国づくり?とかキノピオラリー?とかやらないといけなさそうなんですよねー…。めんどくさそうだからもういいかなーって思ったり…(^_^;)

フレンドと記録を比較できる?機能があるみたいなんですが、フレンド登録がよくわからなくて。ニンテンドーネットワークIDでマイニンテンドーと連携して、MiitomoのMiiを使えるようにするまでは簡単にできたんですが、フレンドリストをMiitomoと共有するのは無理っぽい?? もしかすると、ニンテンドーのスマホゲーって、Miitomoのフレンドを流用するんじゃなくて、各アプリで毎回twitterとFacebookからフレンド申請するのだろうか…。なんと回りくどくめんどくさい…。でも正直、マリオランに限って言えば、アクション下手なわたしがフレンドと競い合っても意味ない気がしますが(^_^;)

そんな感じで、スマホゲーっぽいシステムのほうはいまいちよくわかりませんが、メインのアクションゲームの部分は、どこにも違和感がないいつものニンテンドークオリティのマリオで、大満足でした。

ここんとこ、世界樹、ポケモン、ミートピアとRPGばかりやってて、全部まだクリアできてなくて、やっぱり時間がかかるゲームはきついなーと思っていました。マリオみたいに10時間から20時間程度集中したプレイすれば、全クリできるゲームのほうが、飽きやすいわたしには向いてますね。マリオランは期待以上にものすごくハマれる楽しいゲームでした。Switchでもマリオの新作出ると思うので今から楽しみです。

その後のプレイ状況はこちら。

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