さらばわが青春のミーバース。サービス終了を前に思い出を振り返る


昨晩、こんなニュースがフォローしてるNintendo Lifeのtwitterでまわってきた。

Rumour: Wii U System Update Hints That Miiverse Is Coming To An End Soon – Nintendo Life

タイトル見て、ミーバースそろそろ終わるってついに来たか!?と思って、内容読んでみたら、こんな一文が。

「Wii Uシステムのアップデート5.5.2では、以下のテキストが発掘されました: Miiverseサービスは終了しました。MiiverseとMiiverseを利用するソフトウェア機能は現在利用できません」 (英文からグーグルで翻訳したやつ)

すぐ実行されるわけじゃないんだろうけど、メッセージ仕込まれたってことはわりと近々終了するんだろうか。

ミーバースっていうと、私もそうだったけど、やっぱただのSNSじゃなくて、お絵描きもしたし、フレとの楽しいコメのやりとりもした。だから、サービス終了してなくなっちゃうのはあまりに悲しい。

できたら任天堂が公式のエクスポートツールとか用意して、せめてデータだけでも吸い出してバックアップできるようにしてくれるべきなんだけど、今まで任天堂がサービス終了のときにそんなことをやってくれた覚えがない。うごメモにしたっていつの間に交換日記にしたって、終わったら終わったでエクスポートなんてできなかった。

だけど、そういうソフトはオンラインのサービスが終わっても、一応手元のゲーム機では内容を見れるのがほとんどだった。だけど、ミーバースの場合はデータは全部クラウド上だから、サービス終了したらぜんぶ見れなくなっちゃうはず。

たとえ思い出がつまったやりとりがあったとしても、全部消えてしまう。どうなるのかはわからないけど、退避準備はしといたほうがいいんじゃないかなと思った。

私もミーバースにどっぷり浸かってた者として心の準備とか整理をしときたいなーと思ってこの記事を書くことにした。

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ミーバース哀悼。こんなに楽しかったんだ!

私も最初はミーバースをみんなと同じようにわいわい楽しんでた。不具合があっても、これからきっとよくなるもんだと楽観的にかまえていた。

ミーバースは私にとって最初のSNSだった。だからはじめは、ちょっとWiiUのパッドで絵を描いて投稿するだけで楽しかった。どう森コミュニティに投稿するだけでそうだね!とかコメントがたくさん来た。みんな温かくて楽しかった。

しかも普段絶対に接することがないような、他のSNSを使うようになった今でもありえないような外国人からのコメントがたくさん来た。ミーバースは、twitterやフェイスブックみたいな文字や写真でコミュニケーションするSNSじゃなくて、手描きの絵でコミュニケーションするSNSだった。特に最初のうちはそうだった。だから、文化を超えたコミュニケーションができて、ものっそい楽しかった。

ちょっとした英会話はミーバースやりながら辞書片手に覚えたし、ミーバースは英語だけじゃなくてときどき他の外国語の人もいるから、グーグル翻訳にコピペして必死でコメント解読して、つたない機械翻訳でコメ返ししたものだった。

ずっと絵を投稿してると、ほとんど言葉もわからない同士なのに毎回コメントくれる外国の子がいて、そのままフレンドになって、一緒にマリカで走ったり、スプラでインク塗りあったりもした。

そうやって知り合った外国の子たちの投稿見てると、わからないなりに同じゲームの話題で盛り上がったりできて、異文化コミュニケーションを存分に楽しんだものだった。

「そうだね」というミーバースのいいね機能は本当によくできていて、投稿したMiiの表情に対応して、同じ「そうだね」でも「そうだね…」とか「そうだね♪」とかに変化するようになっていた。ミーバースは共感SNSとして発明されたらしいけど、アイデアはすごくよかったと思う。最近フェイスブックが似たような機能を取り入れてたけど、ミーバースのほうがよっぽど先を行っていた。

今つながっているゲームのフレンドはほとんど、ミーバースのお絵描き仲間たちだ。ゲームが好き、そして絵が好き。二つの共通点をベースに、ちょっとずつコメントを交わして親しくなって、半年くらい経ってようやく、「よかったらフレンドになりませんか」ってフレリクを送って、それからマリカの大会やゼルダ3銃士なんかで遊んでるうちにどんどん楽しくなって、そういや子どものころ、こうやって友だちと遊んだなーって。

WiiU版どう森が出たら、みんなで村に集まってわいわいやりたいとずっと思ってた。結局待てども待てども発売されなかったんだけど。

学校卒業したら、もう友だちとゲームしなくなったけど、またこうやって、思わぬかたちで、ミーバースがなければ絶対に知り合わなかったような、遠くの場所の気の合う仲間とつながって、わいわいゲームやれるようになるなんて思ってもみなかった。ゲームだけにとどまらず、みんなでE3見ながらリアルタイムで感想実況しあったり、ゲーム音楽ラジオ聞きながら感想をコメし合ったり。

そんなのtwitterでいいじゃんと言われそうだけど、それは違う。ミーバースにしかできなかったことがある。

そうやって知り合ったゲーマ兼絵描きさんたちとは今ではtwitterでつながって、引き続きわいわいやっている。だけど、ミーバースで作ったあの不思議なフレンドたちの輪は特別だった。みんな顔も見たことない。知ってるのは、その人のMiiの顔だけ。だけど、いつの間にか、ミーバースで知り合ったあの人はあの顔、というふうに顔と名前が結びついてしまう。そしたら夢にまでその顔で出てきて、まるで小学校のころの同級生みたいにしれっと日常に参加してるんだ。

twitterで知り合った人はそうやって夢に出てきたことはない。ミーバースは特別だった。今ではミートモとかミートピアとかの世界もそれとよく似てると思う。Miiを中心にしてまわってるおかげで、ちゃんと顔と名前がある人たちなんだってすぐにわかって、ネット上の付き合いというより、学校のクラスメートみたいなもの、それがミーバースだった。

だけど、学校は卒業するもの。

ミーバースもいつまでも続くなんてことはなかった。

私がミーバースをやめた理由

ミーバースはまだしばらく続きそうだし、twitterでわいわいやってるフレンドたちもまだミーバースを楽しんでいる。だけど、私はもう二年近く前に、ミーバースをやめてしまった。

WiiU発売からずっとわいわい楽しみまくって、プレイした時間が一番長いゲームがミーバースになって、毎日一枚ミーバースで絵を描いて、寝ても起きてもミーバースの通知確認するくらいミーバースにどっぷり浸かっていたころは、ミーバースをやめるなんて考えもしなかったし、ミーバースのサービスだってずっと続くものだと思っていた。

だけど、何かおかしくなってきていた。私はてっきりミーバースのサービスはどんどん向上していくものだと思っていた。

たとえば最初のほうは、「みんなの活動」と「自分の活動」ってのがあって、みん活でタイムラインを見れて、自活のほうにはゲームと関係ない日常を投稿できていた。

みん活は読み込みがやたらあまくて、毎回読み込み漏れが出るというぽんこつ仕様で、そのせいでフォローした人の投稿をよく見逃しててコメントするのが遅くなったりして、いつ改善されるだろうと思いきやぽんこつのままだったんだけど、それはまあ、ささいな話。

それよりも問題は自活の話だ。ミーバースの初期に、いろんな仲間とわいわいやれたのは、自活があったからだと思う。特定のゲームの話題だけじゃなくて、E3の実況とか、クラニンでゲットしたアイテムの報告とか、ゲーム音楽の語り合いとか、ゲームにまつわるいろんな話をわいわいやれたのは自活という場があったからだ。自活にはみんな日常のいろんなことを絵付きで投稿してくれるから、それを見るのが絵日記みたいで楽しかったし、ああこんな趣味を持ってる人なんだ、って思えて距離が縮まりやすかった。

いやそれtwitterでええやんって言う人はまたいるかもしれないけど、WiiUは手描き投稿の敷居が超低かったのだ、とりあえずゲームパッドを起動しているのがWiiUのデフォルト。なんでもゲームパッドありきで成り立っている。ミーバースを起動したら、すぐ手描き投稿できる。逆にスマホみたいな文字入力画面はなくて、文字入力しようとしたらタッチペンでちまちま押さないといけないから、手描き投稿のほうが楽なのだ。そんなSNSは世界中探したって、ミーバースしかなかった。今だってそうに違いない。

3DS版ミーバースがオープンしてからはやったら動作が重いという不満はあれど、手描き投稿が盛り上がりまくってミーバースの最盛期が来たと思う。

だけど。3DSに対応してミーバースのユーザーが増えて低年齢化したことは終わりの始まりだった。

ミーバースの運営は、そんなミーバース独自の長所すべてをつぶす方向に進んでいった。

まず自活がなくなった。ゲームに関係のない話題ができなくなった。次にコメント投稿時間制限が作られた。一度コメントしたらしばらく次のコメントができない。それならまだしも、さらにコメント30制限が作られた。一日にコメントできる数が30までなって、毎晩延々とわいわいやりとりしてたのができなくなり、盛り上がりが一瞬にして鎮火した。そして手描き投稿の縮小。いつでもどこでも手描き投稿できるのがミバの利点だったのに、手描き投稿は、ほんの一部の場所に隔離されてしまい、気軽に投稿できなくなった。

その代わりに、ゲームのスクショを保存しておけるアルバム機能が追加されたのはまあよかったけど、同時に追加されたプレイ日記機能とか誰得?と思えるほどお粗末極まりない機能で、その瞬間悟った。

ああ、ミーバースってもうダメだ。

エクスポートツールがあるかどうか

ふと頭をよぎったのは、今まで任天堂という企業は、何か新しいものを試してユーザーを獲得しては、前触れなくそのサービスをきれいさっぱり畳んで終了させることを繰り返してきた企業だということ。だいたいゲーム機のモデル自体が、iOSみたいなアップデート型ではなく、数年に一度大々的に売り出してはたたむの繰り返しなのだ。サテラビューとかWiiの間とかクラニンとかニンテンドービデオとか、数えきれないほどのサービスが立ち上げられては消えていった。良いとか悪いとかではなく、そういうスタイルの企業なのだ。そして任天堂ファンはそれを承知でついていってるのだ。

今回もきっとそうなる、と思った。でも今回は違うとは思いたい。だって、今までのサービスとは違って、ミーバースというSNSは、思い出の量が違うんだもの。絵とかコメントとか、ものすごい量のみんなの思い出を溜め込んでいる。任天堂だって子どもたちの思い出の価値を知ってるだろうから、サービス終了してそれらが全部なくなってしまったとき、子どもたちがどれだけ悲しむかわかるはずだ。

だいたい、ミーバースがやたらと制限だらけなのも、ひとつひとつ手動で監視するとかいう意味不明なシステムをやってるのも、子どもたちが嫌な思いをしないためだったはずだ。そうなら、思い出を無残に消すようなに真似をしないだろう。私は今でもそうは思ってる。だから、何らかの形で、たとえば、自分のミーバースのデータをオフラインにダウンロードできるようなツールを出してから終わってくれるんじゃないかと思ってる。過去のネットワークサービスを終了したゲームの数々でも、ゲーム機を起動すれば、あの日の思い出が見れるように。

だけど、それは期待しすぎかもしれないという気もしている。ミーバース運営のグタグタをずっとリアルタイムで見てきた身としては、なんかもうそんな理念さえあやふやなほど迷走してるんじゃないかと思えてならなかった。

だから、私は任天堂に期待せず、自分の力だけで、ミーバースから早々と退避することにした。ここに思い出を積み重ねていったら、思い出が増えれば増えるほど引っ越しできなくなり、やがて来る終了の日の痛みが大きくなるだろうと想像した。

私はこうやってブログを書いてるけど、いいブログサービスと悪いブログサービスの違いを知る一つの方法はインポート・エクスポートツールがあるかどうかだ。たとえばワードプレスとかTumblrは、他のブログサービスへの引っ越しができるようになっている、twitterも全ツイート履歴をエクスポートできるようになっている。

だけど悪いサービスはそうした機能がないせいで、サービスが終了したら全部消える。どこかに保存しておきたいと思ってもなすすべなく消える。そしてそういうインポート・エクスポートツールが備えられていないサービスほど運営終了しやすいのだ。

言ってみれば、他社との連携がとれておらず、互換性のあるフォーマットを構築できていないせいで、開発が行き詰まりやすいのだ。いわゆるスパゲティコード状態なのかもしれない。

ミーバースがスパゲティなのかどうかは知らないけど、少なくとも、まともなエクスポート機能もインポート機能も結局ないままだった。互換性という概念はもともとなかったんだと思う。現在のMiitomoもそれと同じ運命をたどりつつあるけど、スマホなので気軽にスクショを撮れるだけでも違う。ミーバースはPC版で閲覧するのでない限りスクショさえ撮れない。

だから、これ以上思い出が増えて収拾がつかなくなる前に、数日間かけてミーバース退去をがんばった。PC版ミーバースから、それまでの絵をすべて保存して、しかもコメント欄を含めてスクショを撮って保存した。

わざわざそこまでやりたい人がいるかはわからないけど、フレとのコメントのやりとりなどを残すのに私が使ったのは、Chromeの拡張機能のFull Page Screen Schottというもの。これはPC版の機能で、縦長のウェブページ全体のスクショを撮ってくれる機能。ミーバースのコメントのやりとりは縦長すぎて普通のスクショ撮るソフトだと全然追いつかないけど、これなら、投稿ひとつにつき一発でスクショが撮れる。

ただあまりに長い100件以上コメントついてるやつは、コメントが折りたたまれてしまうので、一括では撮れず、分割するしかなくなる。私の場合はミバの有名人ほど多くはないはずだけど、それでもかなり大変な仕事だった。

思い出を残したい一心からだったとはいえ、2年前の時点であの量なら、もしあのままミーバースを続けていたらどうなっていたのか、背筋が凍る思いだ。

それからは、絵を描くのはPCで描くようにした。ゲームの感想はこうやってブログに書くようにした。どちらも二重に三重にバックアップを取れるので、そう簡単にはなくならない。しかもローカルにもクラウドに置いてあるので、どこにいても閲覧できる。特定のサービスが終了しようが思い出はなくならない。

最初からこうやっておけばよかったのかもしれない。だけど、確かにミーバースにはミーバースにしかできないことがたくさんあった。特に発足当初2年間くらいのあいだのミーバースには荒削りながらすばらしい部分がたくさんあった。いまだにあのころのミーバースに代わるほど魅力的SNSは出てきていない。あくまで「あのころのミーバース」であって、今あるミーバースは別物に近い。ミーバースはまだ運営終了してはいないけど、私にとってはもうすでに半分以上滅んでいる気はする。

なぜミーバースはダメだったのか

なんであんなに楽しかったミーバースはダメだったんだろう。

仕方のないこととはいえ、全部の投稿を検閲するとか、子どもたちが嫌な思いをしないよう監視するという理念に無理があったというしかない。子どもが危険に合わないよう、フレンドコードの話題は禁止とか、外部へのリンクを描き込むのは禁止とか色々制限があったけど、あんな閉鎖的なやり方が長続きしないのは当然だと思う。

今の子どもたちは、LINEとかtwitterを当たり前のように使ってて、ITリテラシーの面では大人顔負けだったりする。それを無理やり大人側の都合で、閉鎖空間に閉じ込めて保護しよう、というところからして無理がある。インターネットが危険なのは確かだけど、任天堂というたかが一社の力で外部から切り離された夢と魔法の国をネットワークサービスとして作り上げるのは、さすがに難しすぎる理想だったと言うしかない。

また、大人のユーザーを取り込む面からしても、ミーバースは閉鎖空間すぎておかしかった。WiiUが発売されたころ、岩田社長が、ネット上のSNSから任天堂ファンが少なくなって、ミーバースでハッピーになっているとかで喜んでいた記憶があるけど、内輪でハッピーになるってなんか危険な秘密結社的な香りしかしない。宣伝の点からしても、公のSNSで任天堂ファンが情報を発信しなくなるのは逆効果だし、あのWiiU発売から数年間の任天堂暗黒時代は、ミーバースの閉鎖的状態と連動していたように思えてならない。

あの数年間の任天堂は世の中の流れから隔絶されておかしかった。あんな高価なゲームパッドを複数台売って遊べるゲームを開発するとか非常識なことを言ってて当たり前ながら実現しなかったし、フィットメーター買った人にWiiFitUをタダで配ったり、マリカ8買った人にゲーム複数タダで配ったり、どう森のすごろくゲームを自信満々で出したり、Amiiboで名作ゲームを切り取って遊ぶ意味不明なゲーム出したり、あまりに感覚がおかしすぎた。外部から隔絶されたミーバースのような空間が社風にも反映されていたんだろうか。

それを打ち破ったのがあの任天堂が作ったとは思えないほどスタイリッシュなスプラトゥーンで、閉塞感を打ち破った流れのままに、スタイリッシュなSwitchが出てきたように思う。スプラトゥーンもSwitchも若手中心の開発だと読んだ気がするけど、なんかもう感覚が麻痺して時代についていけなくなったのがWiiU時代、そしてそれを象徴するのがミーバースという閉鎖空間だったのかもしれない。

だから、古きWiiUが新しきSwitchに道を譲ったように、ミーバースも終わりを迎えて、新しい時代のサービスに道を譲るべきなのだと思う。

ミーバースはいつ終わるのか

じゃあ、ミーバースはいつ終わるんだろうか。

今回のニュースは、更新データの中にそういう文言が見つかったというだけで、今すぐミーバースが終わるわけじゃないだろう。

まあミーバースの運営は、途中でWeb版に広告入れたことからしても相当サーバー代とか人件費かかってそうだし、ネットワークサービス有料化するって言ってて、その中にミーバース含まれてないんだから、企業としては早々に畳むだろうとは思う。Switch有料のネットワークサービスが始まる直前あたりが怪しいか?

3DSが現役のうちはまだ大丈夫と思ってたんだけど、なんとなく3DSも閉店準備中で近々後継機が発表されるようにも思える。つい先日New3DSが生産終了してきせかえプレートは閉店しちゃったようなものだし。

現状のラインナップは3DSLL、2DSLL、2DSでほとんど2DS推しになっていること自体、もう3DSは閉店して、Switchみたいな立体視なしの後継機につなげようとしている気はする。 そしてその後継機では間違いなくミーバースはもうない。 さらばわが青春のミーバース…(`;ω;´)

考えてみたら、3DS版だけ残して段階的にサービス終了するという線もありそう。

とすると、WiiUのネットワーク対戦サービス終了と同時かもしれない。マリカ8発売ちょっと前に、WIiのWi-Fiコネクションが終了してマリカWiiのオンラインが遊べなくなったのと同じ。

スプラとマリカはもうSwitchに移行してるから、スマブラのSwitch版発売あたりが怪しいかも。 ゼルダで最初入れるとか言ってたネットワーク連動を組み込まなかったのもこれを見越してか。思えば、はやばやとマリカとスプラ発売したのは、Switchを盛り上げると同時に、WiiUのネットワークサービスを早く終了させたかったからだろう、という気がしてきた。

とすればSwitchのネットワークサービスが有料化されるちょっと前に、WiiUのネットワークサービスが終了して、それと同時に少なくともWiiU版のミーバースは終了するんじゃないかなーと思う。あくまで予想だから、全然違うかもしれないけれど。

こうやって思い出を書くと、あの頃の楽しかった思い出がどんどん蘇る。書きたいことはたくさんある。思い出す顔もたくさん。今はもうミーバースにいないからわからないけど、ミーバースで出会ったあの人やあの人は今頃どうしてるんだろう、いくらでも思い出す。

だってミーバースは人と人とのつながりだったから。どの思い出もみんなのMiiつまりその人の顔と紐付いてるから。あのころの思い出に心を馳せるときはいつでも、みんなの顔が思い浮かぶ。学生時代の思い出を振り返るときみたいに。卒業アルバムをパラパラとめくるときみたいに。

そうだ、私はミーバースを卒業したんだ。

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カスタムカテゴリー: Mii系ゲーム