L3リールガン使いになったらナワバリバトルが突然楽しくなってきた


スプラトゥーン2、発売されてからヒーローモードとかサーモンラン中心にプレイしてたんだけど、ナワバリバトルが楽しくなくって、特にフェスはやる気がないままだった。前作の最初のころは「塗るゲーム」だったのが、いつの間にかうまい人が増えてきたせいで、倒し合うゲームと化してしまって、今作は最初からそんな印象だった。

それがしは対人戦は苦手というか怖いし、エイムが全然ダメなので、もうただ塗りたい人にはスプラトゥーンには居場所ないんだなーとがっかりしてしまっていた。前作で塗りブキとして愛用してたダイナモも、全然塗れなくて味方の足引っ張るばっかで申し訳なかったし。

そんなころ、サーモンランで、リールガンというブキを初めて使った。最初は使い方もわからず、毎回トリガーを押さないとダメだし、なんか使いにくい変なブキだなーと思ったんだけど、なぜかリールガン回ってくるたびに、楽しくなってくるのに気づく。理由はまったく不明で、感覚的なものなんだろうが、とにかくリールガン使うのが楽しみで待ちきれないくらい。最初は、単に珍しいもの好きだから気に入ったように感じるだけかなぁー?と考えてたけど、それじゃ説明つかないくらい、使ってて楽しい。

それで、カンブリアームズでリールガンを購入して、試しにナワバリバトルにも担いでいくことにした。

そしたら・・・

なんだこれ、めっちゃ楽しい!!

今までのダイナモでのナワバリバトル苦行がウソのように楽しすぎる。スプラトゥーン2ってこんな楽しいゲームだったのか! と驚きの発見。かくして、ゆきざうるすは、ダイナモ怪獣から、リールガン怪獣に転生したのである。

なんでリールガン好きなの?

気になるのは、なんでリールガンがこんなに扱いやすく、肌に合っちゃったのかってこと。サーモンランの時点から使いやすいと思ったけど、理由はよくわからなかった。

調べてみると、L3リールガンは、メインの対人性能は低いものの、そのほかの能力は軒並み優れているブキだと知った。対人戦嫌いなそれがしにはうってつけのブキだったのだ。特に、ヒト移動速度がかなり速いとか。サーモンランで感じた、理由のわからない無意識レベルの使いごこちの良さは、これだったのかも。

リールガンはまた、塗り性能も優れている。前作から塗りブキが好きだったけど、たとえばぷろもげらとかわかばには、リールガンみたいな魅力を感じなかった。これはリールガンの射程の長さのおかげかもしれない。ぷろもげらやわかばは塗り性能は高いけど、射程が短いから、かなり接近しないと塗れない。必然的に相手と対人戦が生じやすくなる。でもリールガンは、わりと射程が長いので、遠くからインクをばらまけて安全。前作のダイナモみたいに、高台に飛び乗って全方位にインクばらまくとかできる。しかもダイナモよりすばやいから逃げやすい。

毎回ボタン押さないと撃てないから、手が疲れるって人が多いみたいだけど、それがしは問題なかった。パブロの連打は心臓に悪くて疲れるんだけど、なぜかリールガンは問題ない。パブロに比べたら射程長いし、連打もそこまで求められないし、ってことだろうか。

サブとスペシャルも、それがしに非常に合っている感じ。L3リールガンのサブはカーリングボム。前作でもぷろもげらのチェイスボムが便利だったけど、カーリングボムも同感覚で使える。特に、敵が迫っていて、出ていったら撃ち負けるようなときに、後ろから牽制して、役割を持てるのは嬉しい。わりと一本道の通路のようなところも多いので、とりあえずカーリングボム投げとこう、って場面も多い。そして、そういう場所では、わりと敵が引っかかってやられてくれるので、エイム力皆無でも、敵を倒せたりする。

スペシャルはイカスフィア。これもチキンな立ち回りに便利。敵に追い詰められてジリ貧になったとき、逃げると見せかけて誘い込んで、スフィア発動して体当たりで倒す、というのがよく決まる。うまく逃げられちゃう場合もあるけど、その場合はこっちもスフィアでそのまま逃亡する。ただイカスフィアで逃亡するだけだと追ってこられて倒されるけど、いったん体当たり仕掛けてから逃げると追ってこないことが多い。

逃げ足の速さを活かせるブキ

それがしがエイム力皆無なのは、ひとつにはコントローラーのジャイロを最大感度でやってるせいじゃないかと思う。このゲーム、わりとエイムがシビアで、ちょっとずれてるとチャージャーとかリールガンは当たらないことが多い。じゃあなんでジャイロ最大感度なんかやってるのかというと、サーモンランで便利だから。全方位警戒して、真後ろにモグラがいても一瞬で振り返ってボム投げれるし、サーモンランはそもそもあんまりエイム力いらなくて、反応力のほうが大事なので。まあそのせいで、リッター4Kスコープとかまわってきたら厳しいけど。ただのチャージャーはあまり問題ないけど、スコープ系はちょっとジャイロがぶれただけで外すから辛い。ジャイロは酔うから切ってる人がフレンドにもそれなりにいるんだけど、なぜかそれがしは酔わない。というか3D酔いしたことがない。たぶんVR酔いもしないんだろうなー、と思う。

このサーモンランで鍛えた全方位確認と、逃げ足の速さが、最大限に活かせるのか、リールガンだと思う。散弾インクをばらまける、移動速度が速い、ってのはジャイロで即方向変えれるのととても相性がいい。おかげで、ナワバリバトルの戦績は、ダイナモ時代は負けが込みまくってたのが、最近は五分に戻せた。だいたい、塗り800ポイント前後で、倒せる敵は1-2体くらいが多い。そして、やられた回数は7割くらいが0。逃げ足の速さを生かした立ち回りができてる感じ。

思えば、小学校のときのドッジボールも、対人戦は弱かったけど、逃げ足だけは早かったから、撹乱役だったのね。それを今、スプラトゥーンで再現できてるのがなんともいえず気持ちいい。

2になって、もう塗りを楽しみたい人には居場所がないのかなーとがっかりしてたけど、リールガンのおかげで、またスプラトゥーンが楽しくなってきてよかった。自分に合ったブキを見つけられたら、スプラトゥーンってこんなにも楽しいゲームなんだね。

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