逆転裁判6感想「第五話 逆転の大革命」前編 オドロキくんVSナルホドくんの決戦の火蓋が切られる!


  • 2016年6月24日
  • カスタムカテゴリー: 逆転裁判

よいよ逆転裁判6も大詰め! クライン王国で一人弁護罪の脅威と闘ってきたナルホドくん、そして所長不在の日本で成歩堂なんでも事務所を守りぬいてきたオドロキくん。それぞれの物語がどのように合流するのか気になっていたのですが、ついに第五話で、これまでの伏線すべてがつなぎ合わされ、壮大な物語が紡がれます。

前回、第四話をプレイしたときまでは、まさかこれほど感動的なストーリーになるとは思いませんでした。それに、クライン王国の物語で、マヨイちゃん再登場といった事前情報からは、ナルホドくんが復活して、逆裁1-3のときのようなナルホドくん&マヨイちゃんコンビにスポットライトが当たると思っていたもので…。

第五話をプレイし終えた今となっては、いろいろと感想を書きたいところですが、まずははやる気持ちを抑えて、ストーリーの流れを追っていきたいと思います。この記事は第五話クリア後にまとめてはいますが、プレイ中とっていた感想メモを元に書いていますので、リアルタイムで感じたことや疑問点なども含めています。

今回の第五話は、これまでと違って、全く異なる2つの事件からなっていて、ぶっちゃけ2話ぶんのボリュームになっていますので、記事の感想も、第五話 前編と第五話 後編とに分けて書いていきます。

これまで通り、トリックのネタバレなどはできるだけ伏せますが、ストーリーの流れはおおまかには書かざるを得ないので、未プレイの方はご注意ください。

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第五話「逆転の大革命」前編

☆あらすじ☆
舞台は日本、成歩堂なんでも事務所。オドロキくんとミヌキちゃんがテレビのニュースを見ていると、クライン王国で革命派による電波ジャックが行われ、反逆の龍ドゥルクが「始祖の宝玉」を手に入れ王政転覆を宣言した、ということが報道された。

そのとき、成歩堂なんでも事務所に一人の依頼人が…。オドロキくんに親しげに呼びかけた依頼人は、なんと、クライン王国からはるばるオドロキくんに会いにきたドゥルクだった。さっきテレビで報道されていた指名手配犯がいきなり目の前に現れたことに驚きを隠せないオドロキくんとミヌキちゃん。しかしそれ以上にドゥルクに複雑な感情を抱くオドロキくん。ドゥルクはじつはオドロキくんの育ての親だったのだ!

ドゥルクは、成長したオドロキくんに会いにきただけでなく、一緒に倉院の里に「始祖の宝玉」を受け取りに行ってほしいと依頼する。映像の中で「始祖の宝玉」を手に入れたと言っていたのはハッタリで、現在ダッツの協力によって、倉院の里のサナギ博士から譲り受けることになっているというのだ。

オドロキくんはしぶしぶそれを了解し、ドゥルクとミヌキちゃんを連れて倉院の里に行くが、なんとサナギ博士は前日にちょうど事故死したところだった! サナギ博士の残した手がかりを追って、オドロキくんたちは命からがら「始祖の宝玉」を見つけ出したが、ここで思わぬ横槍が入る。

なぜか地元の政治家の清木政治(きよきまさはる)が「始祖の宝玉」の所有権を主張し、さらに、彼の弁護士として現れたのは、あのナルホドくんだったのだ! 「始祖の宝玉」はドゥルクのものか、清木のものか。決着をつけるために、弁護士同士の民事裁判という場で、オドロキくんVSナルホドくんというまさかの師弟対決が幕を開ける…。

オドロキの来訪者

物語は、あらすじに書いたとおり、テレビのニュースを見ているオドロキくんとミヌキちゃんの視点からはじまります。なぜかニュースでは、電波ジャックの様子だけでなく、その前に放映されていた冥界戦士トリサマンの映像も律儀に流していました(笑)

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「ぐへへへへ 革命してやるー!」と叫びながら、かよわい姫巫女さんを追いかける、ドゥルク似の怪人。そんな怪人から姫巫女を助けるために突如現れたのが…

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我らがヒーロー(ヒロイン?)冥界戦士トリサマン!!

なんだろう、この見ていて恥ずかしくなってくるキレッキレでノリノリの決めポーズは…(笑) トノサマンよりもさらに技術が進歩している(笑)

と、そんないい場面でドゥルク一味が番組を電波ジャック。番組はドゥルクに本当に革命されちゃったのでした。電波ジャックした映像のドゥルクはやたら悪人ぽいし、トリサマン見てたお子様たちにはトラウマものだったのでは?(^_^;)

その映像を見ながら、ドゥルクのことを思い出し、心配するオドロキくんでしたが、なんと事務所にドゥルク本人がやってきます。

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映像とは裏腹に、やたらと気さくで豪快でざっくばらんなドゥルクさん。裏表のないまっすぐな心意気に、すぐ人を惹きつけるようなカッコよさを兼ね備えた、とても好感の持てる人物です。これまでさんざん極悪非道の革命派の反逆の龍として紹介されてきたわけですが、悪人じみたところはまったくない。

ミヌキちゃんも思わず…

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なんてことを言って、ドゥルクのことを気に入った様子。未だかつて逆転裁判で、登場からわずか数分で、これほどまでに心をつかむ魅力あふれる人物がいただろうか…。

ドゥルクのほうもミヌキちゃんの優しさに感動してしまって、

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それはヤバい(笑) 確かにオドロキくんとミヌキちゃんは名コンビだしお似合いだとは思うけど、恋人というより兄妹として気が合っているわけですからね。二人は自分たちが兄妹だってまだ知らないわけですが。今回の話でそのあたりが明かされるのかなぁ…。

そしてドゥルクは、オドロキくんにおみやげがあるとのこと。それはなんと、オドロキくんの実の父親の写真! 全然残っていなかったのを、国中探しまわってやっと見つけたのだとか。

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なんでも、オドロキくんの実の父親は、クライン王国でドゥルクと親しくしてたけど、ドゥルクを陥れるために仕組まれた例のアマラ女王暗殺事件に巻き込まれて死んでしまい、オドロキくんだけが生き残ってドゥルクに育てられたのだとか。お母さんのほうは行方不明だそうで。

そうか。ドゥルクがオドロキくんの実の父親、ってわけではなかったんですね(笑) なんとなく、ドゥルクの名前が、「オドロキ」→「オドゥルキ」→「ドゥルク」っていうつながりがあるように思えて、「オドロキ」のクライン王国での発音?とか思っていたので、実の父親説もあるかと考えていたのですが、別人でした。ちゃんと「王泥喜奏介」という日本人の父親がいたのね。

で、父親がその人で、行方不明の母親というのが、逆裁4の話の前にミヌキちゃんの父親と出会ったってことなんだろうか。今作ではザックもポスターで再登場したわけだし、オドロキくんとミヌキちゃんの出自が明らかにされそうな気がする…。

さて、ドゥルクがオドロキくんに会いにきたのは、ほかにも理由があって、話によると、ダッツさんの手引きで、クライン王国の秘宝「始祖の宝玉」が、なんと日本の倉院の里にあることが判明したそう。これからそれを受け取りに行くので、弁護士であるオドロキくんに立ち会ってほしいと。

電波ジャックの映像で「始祖の宝玉」を手に入れたと言っていたのはハッタリだったそうです。さすがナルホドくんとよく似ていると言われるだけあるわ(笑)

で、この「始祖の宝玉」って、たぶん、第一話の箱のなかから盗まれたやつですよね? 確か革命派に横流しされたとか言われていた気がするけど、革命派の首領のドゥルクが持っていないということからするとデマ? 第三話のオガムさんみたいな政府側の秘密警察のしわざだったんだろうか。それに、なんでそれが倉院の里にあるのか。どうやらだれかが、倉院の里のサナギ博士とやらに「始祖の宝玉」の解析を依頼したっぽいのですが…。

とにかく「始祖の宝玉」を手に入れると絶大な力を入手できるということで、ドゥルクもそれを革命の切り札だと思っているようです。

そんなわけで、しぶしぶ話に載せられて、ドゥルクとミヌキちゃんと一緒に倉院の里に赴くオドロキくん。

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それなんてトノサマン?(笑)

プレイヤーにとっては久々の倉院の里ですが、ゆっくり観光する暇もなく、なんとサナギ博士が昨晩ハシゴから落ちて事故死していたことが発覚! そして、「始祖の宝玉」も行方不明で、警察のアカネちゃんの許可を得て現場を調べることに。

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わたしもよく言われるんですよね。ボンノウがこぼれだしてるからしまいなさいって。

ドゥルクはこんな格好なので、アカネちゃんたちから怪しまれて自己紹介するのですが…

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どんなボランティアだよ(笑) いや、間違っていないのかもしれないけど、ドゥルクがその格好で言うと、めちゃ胡散臭いし怪しい…(笑)

というより、その格好で日本まで旅行してきて大丈夫だったのだろうか…。電波ジャックのニュースを見た町の人たちにサインねだられたとか言ってたけど…(^_^;)

そもそも、10年間オドロキくんに会いにこなかったのが、過激派になって指名手配されて飛行機に乗れなかったからだとか言ってましたが、今が一番警戒されてるはずでは…。海を泳いでやってきたりしたのだろうか(笑)

ミヌキちゃんもミヌキちゃんで…

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もしヨメにもらったら完全にテダマにとられますよね。オドロキくん。弁護士バッジどころか存在さえもマジックで消されたり…いや、すでに一度黒歴史として逆裁4の存在が消されそうになってたから笑えない(^_^;)

定番のホンシツの話も。

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「もっとホンシツを見ようよ」ってマヨイちゃんに言われてたころが懐かしいな…。ドゥルクが言うと、なんか急にカッコよくなるセリフですね(笑)

そんな調査をしている一行の前に何やら怪しい人物が…

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…。

かかわらないほうがよさそうだわ。

とはいえ、そうもいかず。なんでも名前を清木まさはるさんといって、倉院の里の有名な政治家の跡取りなのだとか。めんどくさそうな人である…。

そしてサナギ博士の部屋に戻るとこちらにも見慣れぬラジコンが…

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今まで色んなキャラが登場してきましたが、ついにラジコンヘリですか。今はやりのドローンとかいうやつかな? まあ前作でもロボットが出てきたし、ロボットが真犯人?みたいなミスリードもあったくらいだから、もう慣れてますけどね。

しかしてその正体は、サナギ博士の引きこもりのお子さん。お母さんが火事で死んだショックで引きこもりになってしまったのだとか。オドロキくんも、親を火事で亡くしているので、そこはうまく気持ちを汲んであげて仲良くなりました。

ここでわたしはピーンと来ましたよ。わざわざサナギ博士の「息子さん」ではなく「お子さん」という表現が使われている。これはもちろん…そういうことですよね?

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なんだよ、いったいサナギ博士は、どんなオーパーツを発掘してたのよ(^_^;)

ドゥルクとの洞窟探検

さて、サナギ博士のお子さんの協力も得て、博士が秘宝を隠した場所の見当がついたので、ミヌキちゃんを留守番に残して、ドゥルクと二人で探しに行くオドロキくん。

途中で小学生が描いたような絵を見つけましたが、実はそれは近所の小学生の女の子による絵で…

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小学生の女の子を凝視するオドロキくん。ヤバい…これは変質者ですわ…。

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ドゥルクもドン引き。

…というのは冗談で、じつは小学生の女の子ではなくて、どう見ても小学生にしか見えない高校生のハルミちゃんでした。それだったら、問題ないですね。

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いや、むしろもっとモンダイありかも(笑)。この前も高校生のミヌキちゃんを凝視してましたしね(^_^;) オドロキくん…

ハルミちゃんの証言もあって、ミタマ山とやらの洞窟に博士が「始祖の宝玉」を隠したことを知ったオドロキくんとドゥルク。二人はまさかの山登りと洞窟探検に出かけるのですが…。

このあたりのストーリーが泣かせます。10年前に生き別れになったドゥルクとオドロキくん。オドロキくんはドゥルクのことを忘れようと努めて、日本で弁護士として新たな生活を築いてきました。でも心の奥では、育ての親ドゥルクと兄弟のように育ったナユタのことが忘れられず、ずっと引っかかっていたようです。

ドゥルクもドゥルクで、息子同然のオドロキくんのことをずっと忘れず、革命に身を捧げながらもいつかは会いに行こうと気にかけていて、オドロキくんの父親の写真を探し当てることまでしていました。

最初は、10年も顔を見せなかったドゥルクに対してよそよそしく振舞っていたオドロキくんでしたが、事件の捜査を共に行い、洞窟の中で命がけの探検をする中で、子どものころのことを思い出します。そして昔と変わらず、子ども思いでけっして信念がぶれないドゥルクの姿を見て、心が揺さぶられていきます。

これまでまったく話に絡んできていなくて、まさにポットディーノ住職も裸足で逃げ出すほどのポット出のドゥルクですから、普通なら、今ごろ出てきて父親ヅラしやがって!という気持ちになりそうなものですし、オドロキくんも最初はそうでした。

でも、このドゥルクの人柄の描かれ方がものすごく秀逸で、常に明るくポジティブ。絶対に信念を曲げない。そして絶対に父として子どもを見捨てない、そんな心意気がひしひしと伝わってくるのです。さっきも書いたけど、こんなにカッコいい父親としての人物像って、昨今まれにみるレベルでは?

そして、洞窟の奥深く、ついに「始祖の宝玉」を見つけたと思ったのもつかの間、出口のない場所で、流れこむ水に呑まれてしまうオドロキくん。絶体絶命と思ったそのとき、命を救ってくれたのはドゥルクでした。

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オドロキくんは、子どものころにも、ナユタと二人で溺れて、ドゥルクが命がけで助けてくれたのを思い出す。

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なんてカッコいいお父さんなんだ…。

いちおう探偵パートではあるものの、これまでの逆転裁判になかったような、濃密に語られるドゥルクとオドロキくんの洞窟探検のエピソード。とても丁寧に描かれていて、ただストーリーを追っているだけなのに、父としてのドゥルクの存在感の大きさが否が応でも印象づけられる名場面でした。逆転裁判6のハイライトと言っても過言ではないし、逆裁ファンにはぜひ実機でプレイして、ここの感動を味わってほしい。

そうして命からがら、「始祖の宝玉」を手に入れて、父子のキズナも確かめ合って戻ってきたドゥルクとオドロキくんでしたが…

あの清木まさはるとかいうインチキ政治家が現れ、何やら不穏な空気がただよいはじめます。

なんと、「始祖の宝玉」は博士のものではなく、清木家から盗まれた家宝だとして、所有権を主張しだしたのです。

それだけならイチャモンや言いがかりレベルなのですが、そこに現れたのは…

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えっ…!?

もう絶句するしかありません。なんと清木まさはるのバックには、 「あの」ナルホドくんが弁護士としてついていたのです…。

舞台は「始祖の宝玉」をめぐる民事裁判。オドロキくんVSナルホドくんの対決の火蓋が切られました。

決戦!! オドロキくんVS ナルホドくん

オドロキくんVSナルホドくんなんて言うと、夢の対決っぽい印象ですが、全然そんな楽しい雰囲気はなく、何を考えているのか読めないだけにナルホドくんの圧倒的な脅威が感じられます。あのナルホドくんが弁護している以上、じつは清木まさはるの主張のほうが正しいのでは?とも思えてきます。なんといっても、オドロキくん側が所有権を主張しているのは、革命派という非合法組織のトップなんですから。

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オドロキくんも、歴戦の勇士であるナルホドくんと闘うことになって動揺している様子。確かにな~。オドロキくんもこれまで頑張ってきたけど、初登場の逆裁4では終盤いいところ全部持ってかれて、逆裁5では主役の座を奪い返されて、今作でもプロモーションビデオとかでは完全にナルホドくん中心ぽい雰囲気だったから、無理もない(^_^;)

でも…

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ナルホドくんがこんなインチキ政治家を弁護するとは考えられん展開だわ…。せめてもっとしっかりしてる依頼人を弁護してるのなら、どう考えても勝ち目ないと思えるけど、これは胡散臭すぎる(笑)

それでも、さすがはナルホドくんというべきか、いくらオドロキくんが頑張っても、次々に別の観点から畳み掛けてくる。

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はじめて「恐怖のツッコミ男」にツッコまれてきた相手の検事さんたちの苦労がわかりました。ミツルギさんほんとお疲れさま。

でも、けっこうそのツッコミが的確というか、さすがナルホド所長!とオドロキくんに代わって言いたくなるような着眼点だから、敵に回すことでナルホドくんのすごさがわかりますね。論理が破綻してイチャモンふっかけてくるオカルト検事とは格が違う。

さすがに最後のほうになると…

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ハッタリを通り越してゴーインになってくるわけですが、むしろそれが当たり前というか、途中までインチキ政治家をあれほど的確に弁護して応戦してこれたナルホドくんが異常なんだと思います。

裁判は途中のほうから、実はサナギ博士は事故死ではなく、殺人だったのではないか、ということになって、容疑者としてダッツさんが告発されるのですが、オドロキくんはダッツさんが殺人したりするような人でないことをよく知っている。だって子どものころからドゥルクと一緒に親しくしてきたんだから。

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いやいや…(^_^;) それフォローになってないから。やめたげて!!

ともかく、オドロキくんは、サナギ博士の事件の真相を明らかにすべく、サナギ博士の引きこもりのお子さんの心も動かしつつ、的確に真実を明らかにしていきます。引きこもりのお子さんは、ラジコンヘリで裁判に出廷していたんですが、オドロキくんの心意気に答えて、ついにその姿を法廷に現します。

…。

スクショ貼ろうと思ってアップロードまでしたけど、ここはやっぱりネタバレとして伏せておいたほうがいいのかな(笑) 特定の方々には需要がある?キャラなので、ぜひ自分でプレイして確かめてくださいね!(笑)

今回は、単にナルホドくんvsオドロキくんだけでなく、序盤で展開された父であるドゥルクと子であるオドロキくんのキズナとからめて、サナギ博士とそのお子さんのキズナや、お子さんがトラウマを克服して、引きこもりを脱して、自分の足で立ち上がるなどの親子にフォーカスしたテーマも展開されます。それにしても多重人格やらトラウマやら、今回は妙に精神分析的な話が多いような。

そんなこんなで、「恐怖のツッコミ男」を追い詰めつめつつ、「始祖の宝玉」に隠された秘密をも明らかにしてしまったオドロキくんと助手のココネちゃん。ココネちゃんのココロスコープもかなり役立ちました。

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ついにインチキ政治家を弁護する悪徳弁護士を追い詰めた!! この服もどうみても悪役!! まるで「しばくぞう!!」とか言い出しそうなガラの悪いヤクザっぽい服ですね! 

師弟対決は、弟子2人の協力タッグで勝利! オドロキくんもココネちゃんも、ナルホドくんと対等にやりあえるなんて、ホントに成長しました!

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しかし、当然ながら、ナルホドくんともあろうものが、こんな意味不明のインチキ政治家を弁護するのはわけがあって…

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ナルホドくんはとある理由で脅迫されていたのですが、オドロキくんが見つけた解決策のおかげで、ナルホドくんを救うことができたのでした。ちょうど逆裁2の最終話のときの展開とよく似ていますね。あのときも、ナルホドくんは人質を取られていて、明らかに有罪とわかっているトノサマン丙の中の人を弁護しないといけなかったけど、うまくコロシヤさんの信義を利用して、中の人を有罪にしつつ、マヨイちゃんを助ける方法を見つけることができました。

今回もそのときとほぼ同じではあるけれど…あのときは一応ナルホドくんが(ミツルギさんの力を借りつつ)自力で解決したのに対して、今回はオドロキくんに任せっきりだったという…(^_^;) なんだか経年劣化してません?(笑)

そこへ…

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ウワサをすればミッチャン登場!

…この人ホントに30代? 老けすぎじゃありません?

まあそれはともかく。ここに来て、実はナルホドくんを脅迫していたのは、クライン王国のあの死刑のハンコバカスカ押しまくっていた法務大臣のインガ・カルクール・クラインだと判明! ナルホドくんはインガ法務大臣に人質を取られていたため、オドロキくんとドゥルクに敵対したのでした。

やっぱりあのヤバそうな法務大臣が今回のラスボスなのだろうか…。ガクブル。

ミツルギ検事の協力のもと、ナルホドくんとオドロキくん、ココネちゃん、ミヌキちゃん、そしてドゥルクとダッツは、みんなでクライン王国に向かいます。目的地は、インガ法務大臣からドゥルクに人質引き渡しのために指定された場所。あのアマラ前女王、ドゥルクが殺したと濡れ衣を着せられているドゥルクの妻の霊廟です。そして、そこに捕らわれている人質、つまりナルホドくんをここまで追い詰められた人質こそ、マヨイちゃんだったのです…。

いよいよ大詰めですね! 次回、メインストーリーの感想の最後として、第五話「逆転の大革命」後編、クライン王国で起こった最後にして最大の事件の感想を書きたいと思います。

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