リメイク版ロマサガ2のプレイガイド。攻略のヒント・コツ集

リメイク版ロマンシングサガ2をプレイしたので色々とメモ。

攻略のときに意識したコツ集

心得編

■取り返しのつかない要素はあるようでない

  • リメイク版はどの進行段階でもアイテムや技やレベルを受け継いだ強くてニューゲームが選択できるので、取り返しのつかない選択をしてしまってもプレイした分は無駄にならない。
  • 一回目は苦労して失敗したところでも二回目だとサクサク進めたりするので、いっそ攻略情報など見ずに好きなように進めて、終盤で難しくなってしまったら強くてニューゲームするほうがいいかもしれない。といっても、リメイク版での救済措置が色々追加されていることもあり、取り返しのつかない要素はあれど、クリアできなくなる要素はないはず。
  • 複雑なゲームなので、プレイ前に攻略サイトの情報を見ても、何がなんだか意味がわからないことが多い。とりあえず好きなようにプレイしてみてから読むと意味がわかるようになる。その意味でも初回は攻略情報をあまり気にせず自由にプレイするのがおすすめ
  • もともとそういう楽しみ方をするゲーム。昨今のオープンワールドの先駆けみたいな、決まったストーリーがなくて、遊ぶ人ごとに物語が変わるのが魅力。

基本システム編

■ゲームの進め方

  • 町などにいる人物から新しい情報を聞くことで、ワールドマップに新しく行ける場所が追加される。同じことばかり言う住民が多いのでめんどくさいが、ちゃんと情報収集するべし。
  • セリフのテキストが少なく、余計なことは言わないぶん、どのセリフにも何か意味があることが多いので、意識して読むといい。
  • まずアバロン城の玉座から出て右下にいる情報官に話を聞いて、イベントがあるところに向かうのが定番。

■ワールドマップに出る

  • 町の中ではYボタン(Switch版)でワールドマップに出られる。毎回アバロン城から町を通って外にでなくてもいい。
  • Yボタンで出られる町と出られない町があるので注意。たとえば砂漠やステップあたりは、なかなかワールドマップに出られない。砂漠を突っ切ってテレルテバまで南下してテレルテバからユウヤンに行くか、ピラハからワイリンガ湖に出て東のマイルズに進むか、ステップから西に行ってやはりマイルズに行くか、サバンナから東のジャングルを抜けてムリエからツキジマに渡るかすればワールドマップに出られる。ビラハ周辺で稼ぐことも多いので、ワイリンガ湖からマイルズに出るのが一番近くて便利か。

■戦闘回数について

  • このゲームは100%敵から逃げれるが、戦闘回数によって敵が強化されるので、逃げずに闘ったほうがいい。どうせ逃げてもシンボルエンカウントですぐに再遭遇してしまうから、全滅しそうになるなどの特別な理由がなければ逃げる必要はない。
  • 逃げさえしなければ、こちらの能力もレベルアップしていくので、わざわざ戦闘回数抑えるようなプレイはしなくていい。気楽に戦っていけばOK。
  • 戦闘回数に比例して年代ジャンプの間隔が広がるが、特に少ない年代でクリアしたいとかいうやりこみをするのでなければこれも気にしなくていい。
  • 戦闘回数多くなりすぎても、最悪の場合クイックタイムとリヴァイヴァのゴリ押しとか、追加ダンジョンの強力装備とか、さらには強くてニューゲームもあるし・・・

■アバロンの発展

  • 条件を満たしていれば玉座に座ることで発生する。たまに座ってみるといい。発注したあと、15回戦闘して情報官に話しかければ完成する。
  • アバロンの発展で作れる「アバロンの園」は、戦闘回数によってランクアップし収入が増えるが、見に行かないと次の段階にランクアップしない。ときどき訪問する必要がある。

■お金稼ぎ

  • アバロンの発展や術開発、武器防具開発に必要な資金は各地の宝箱から入手するが、普通に進めているとカツカツになる。とはいえ、リメイク版だと中盤以降行けるようになる追憶の迷宮で、いくらでも資金を入手できるのでバンバン使ってしまって問題ない。
  • 強くてニューゲームしまくればお金も無限に増やせる。
  • どちらも使いすぎるとバランス崩壊するので、急いで開発しようとせず、カツカツさを楽しむほうがいいかも。

ストーリー編

■一気に進めないと失敗するイベント

  • 一度始めたイベントはしっかりその皇帝の代の中で最後までやらないと失敗することがあるので気をつける。
  • 序盤の運河要塞イベントはアバロンの泥棒イベント→運河要塞解放まで一気に最後まで進めないと後々他のイベントが発生しなくなって連鎖していくという問題が色々起こる。序盤だが一番気をつけるところなので、ここだけは攻略情報見たほうがいいかも。
  • カンバーランドのイベントは、アバロン城の情報官から話を聞いた代で、一連のイベントをずっと地域から出ないようにして最後まで進めないと制圧失敗し、ホーリーオーダーも仲間にならなくなる。
  • コムルーン島の火山噴火イベントも、一気に最後まで進めないとゼミオが滅亡してサラマンダーを仲間にできなくなる。火山イベントは、前回の溶岩を固めるイベントの次かその次の代の皇帝くらいのときに自動的に生じる。
  • 人魚薬イベントは、その皇帝の代のあいだにすべて進めないと最後まで見れない。最後まで見れなくても特に損失はないが。
  • 七英雄を6人倒して最後の1人になるとイベントが発生するので、最後の1人がいた地域は制圧できなくなる。普通のプレイしていればノエルかクジンシー、スービエあたりが残るので問題は生じないが。

■加入失敗したり遅れたりしやすいクラス

  • シティシーフ
    序盤の運河要塞攻略のときにキャットの助けを借りずに強行突破してしまうと加入しない。
  • サラマンダー
    前述のコムルーン火山噴火によってゼミオが滅ぶと加入しない。
  • イーストガード
    ヤウダのチョントウ城を一気にクリアしないと仲間にできなくなる。
  • アマゾネス
    最初にジャングルでアマゾネスを見かけたときに助けず様子を見ていると加入が遅れるが、ロックブーケ倒してサラマットを制圧するとエイルネップの酒場で仲間にできるように。早めに仲間にして一度皇帝にしとかないと陣形アマゾンストライクが覚えられない。
  • 武装商船団
    選択肢によってはギャロンの反乱鎮圧まで加入が遅れる。早めに仲間にして一度皇帝にしとかないと陣形ラピッドストリームが覚えられない。

皇帝の継承について

■年代ジャンプ

  • このゲームは、その代の皇帝である程度プレイしてイベントを進めるか、全滅するか、皇帝のLPが尽きるかすると、年代ジャンプして次の皇帝にバトンタッチされる。能力、アイテム、技などは、仲間のぶん含めてすべて次世代に受け継がれるのでデメリットはない。上記の一気にクリアしないと失敗するイベントを除けば、あまり気にせずどんどん年代ジャンプしてもいい。
  • 年代ジャンプは、各イベントごとに設定された内部ポイントと、戦闘回数の計算で決まっているらしい。具体的には、その代の皇帝の戦闘回数が240回以上なら問答無用で年代ジャンプするが、それ以下だと、計算によっては年代ジャンプするケースとしないケースがある。
  • これを利用すれば、戦闘回数が少なければ、七英雄を倒すなどの大きなイベントを複数回こなしても年代ジャンプしないですませられる場合が出てくることになる。七英雄を倒したり、地域制圧したりして年代ジャンプしてしまう場合でも、何回か戦闘して戦闘回数を調整してからクリアしてみると年代ジャンプせず同じ皇帝でさらにストーリーを進められる場合がある。

■年代ジャンプを後回しにする

  • 地域を制圧完了してしまうと年代ジャンプをして皇帝の代が替わってしまうことが多いので、一部イベントはボスを倒すところまで進めて、その後あえて制圧完了だけを後回しにすることで、年代ジャンプせずにイベントを完了しておくことができる。
  • 人魚薬を作るイベントでは、サバンナの白アリの巣のボスのクイーンを倒した後に、白アリの巣の内部にいるモール族と話してモールのつぼを入手しないといけない。しかしクイーンを倒してそのことを南の集落のハンターに報告してしまうと、サバンナの地域が制圧されて年代ジャンプしやすい。それで、ハンターに報告するのだけ後回しにして、人魚薬イベントを進めれば安全。ハンターへの報告は、人魚イベントが終わった後で、なんなら次の代の皇帝になってからやってもいい。
  • コムルーン島の二回目のイベント(火山噴火イベント)は一気に最後まで進めないと火山噴火してツキジマやゼミオが滅亡するが、このときイベントを最後まで進めても、町長に報告しなければ地域制圧や年代ジャンプは起こらないので、もしゼミオを救いたいけれど年代ジャンプさせたくないなら、報告だけ後回しにするといい。火山噴火イベントは一回目のイベントのあと年代経過で勝手に起こるので、他の地域のイベントとかちあいやすく、同じ皇帝の代で同時に複数の地域のイベントを処理しなければいけない場合に、このテクニックは役立つ。
  • ナゼールの子供と子ムーダンジョンは、最深部にいる七英雄ダンターグを倒しても、子どもに話しかけなければ年代ジャンプしない。特に、子どもがいるさらに奥に宝箱が二つあるので、先にそちらを取った後で子どもに話しかけることで、年代ジャンプによってダンジョンから強制的に脱出してしまって宝箱取り逃すのを防げる。後で取りに来ることも可能だがめんどくさいので。

■皇帝が代替わりしたらまずやることのルーティン

  • 玉座に座ってみて開発イベントがないか確かめる
  • 武器防具の開発所に行って発注しておく
  • 情報官に次に行けばよさそうなところの情報がないか聞きに行く
  • 仲間にしたいキャラを集める
  • 倉庫でアイテムや装備を引き出す。前の代で持っていたアイテムや捨てたアイテム、さらに追加されたアイテムがある。マイルズで身ぐるみ剥がれるイベントのときも盗られたアイテムは倉庫に戻っているだけなので焦らないように。
  • 技道場で登録したスキルを覚えさせる。
  • ついでに陣形担当兵士に話しかけて、可能な場合は新しい陣形を覚える。
  • 術研究所で術を三属性選んで覚えさせる。

■皇帝のクラス厳選

  • 特定の陣形が目当てのときには、意識して皇帝のクラスを厳選するといい。
  • 次世代の皇帝候補は、1戦闘ごとに変化するので、年代ジャンプしたけれど、目当ての職業がいない場合は、直前のデータをロードして戦闘を挟んでから年代ジャンプしてみることで厳選できる。候補に出てくるのは、その時点で仲間になる条件を満たしているクラスすべて。
  • 特定のクラスを仲間にして皇帝だけ死亡させると、仲間キャラのどれかが次の皇帝になれるので、謀殺を気にしない人にとってこちらのほうが確実ではある。
  • 七英雄を5体倒した後年代ジャンプすると強制的に最終皇帝が出てくる。一応、特殊な順番で七英雄を倒せば、最終皇帝を登場させずにクリアするというのも可。(Vita版のトロフィー条件らしい)

■特定の皇帝のみのイベント

  • 皇帝が女性か性別不明のとき。
    ・アマゾネスの村に入ってアマゾネスを仲間にできる。
    ・人魚イベントは途中までしか進行させることができず、最後まで見れない。
    ・エイルネップの塔で七英雄のロックブーケと戦えない
    ・皇帝が男性のときはこれらが逆になる
  • 皇帝が武装商船団のとき
    ・フォーファーの港からコムルーン海峡開拓イベントができる
  • 特定の皇帝のクラスや性格タイプのとき
    幾つかあるが、いずれも特に大きな問題は生じないはず
    ・武装商船団イベントの展開が変わる
    ・ヤウダの浮遊城への行き方が変わる
    ・マイルズで騙されて地上戦艦に拉致されるイベントができる

仲間キャラ・陣形編

■おすすめキャラ

  • どのクラスのキャラでも、向き不向きはあっても一応全部の武器や術は使えるので、強いスキルさえそろっていれば詰んだりしない。かなり自由。
  • 無難に強いのはホーリーオーダー、帝国軽装歩兵、武装商船団、インペリアルガード、サイゴ族あたり。
  • 同じクラスでも、それぞれのキャラで能力にばらつきがあり、たまに突然変異的な異色のキャラがいるので、攻略サイトなどで把握しておくと面白いかも。具体的には、帝国猟兵女なのに術使いのイザベラ、小剣特化の宮廷魔術士女サファイア、術威力がとても高い宮廷魔術士男のライブラや軍師のコウメイ、LP1だが能力の高いイーストガードのソウジなど
  • 1500年代ごろになり、ソーモンにいる発明家ヒラガが18世以降になれば、機械人形コッペリアを仲間にできる。仲間にした代では自動行動であまり戦力にならないが、次の代で皇帝候補に上がり、皇帝に選ぶと自分で操作できるようになる、閃き適正はないが地力の能力は高いので、特殊なプレイ経験を楽しめる。

■おすすめ陣形

  • 特定のクラスを皇帝にしたときにアバロン城の陣形担当兵士に話しかけると新しい陣形を習得できる。特に有用なのは武装商船団のラピッドストリーム(先制特化)、サイゴ族のムーフェンス(防御特化)、アマゾネスのアマゾンストライク(攻撃特化)あたり。ムーフェンスがあると、打たれ弱くて使いにくい術士系クラスの仲間(海女、ネレイド、イーリスなど)を入れても強ボスと闘いやすい。
  • リメイク版追加ダンジョンで取得できる陣形のゴブリンアタックは、取得は楽だが効果は強力な救済要素。攻撃と速度を上げるのでラピッドストリームやアマゾンストライクを入手していないときに代用できる。防御型のムーフェンスの代わりにはならない。

技スキル編

■技の覚え方

  • ある程度進めるたびに、有名な閃きポイントで技をそろえていくのが高率がいい。けっこう条件がややこしい(ランダムではなく閃けるキャラ、レベル、前提スキルなどが決まっている)ので、いい技を閃きたいなら攻略サイト見ながらやったほうがいい。
  • 特定のボス敵(地下水路のディープワンやエイルネップの守護者など)で退却を繰り返して技を閃くのがいいとされているが、便利ではあるものの必須ではなく、すぐ後の地域のザコ敵(メルー砂漠のサンドバイターなど)でも同じことができるので、あまり気にしなくても大丈夫。
  • ほとんどのスキルは通常攻撃をしているときか、特定の決まったスキルを使っているときしか閃けない。
  • 特定の武器を装備して通常攻撃をやっているときだけ閃ける固有技があり、けっこう優秀。しかし閃くのは通常スキル同様、手間がかかる。
  • 技スキル欄が8個ぜんぶ埋まっている状態だと閃かないので注意。メニューの技のところからいらないスキルを封印できる。
  • 技の封印は技道場に登録されていない技(つまり本人が閃いた技)は、封印してもまたすぐに閃いてしまうのでうっとうしい。できるかぎり、すでに登録されている技を封印するほうが効率がいい。

■おすすめスキル

  • 剣は序盤は割合ダメージで強敵を削れる「空圧波」、中盤は「音速剣」と全体攻撃の「残像剣」、終盤は「線切り」あたりが主力。初期の「なぎ払い」はスタン効果があり、終盤でも先制でスタンを入れたいときに有用。スプラッシャーや幻獣剣といった、プレイ次第では序盤に取りにいける強い剣を入手できれば、それぞれの固有技も優秀
  • 大剣は序盤は「巻き打ち」、中盤はスタン効果もある「切り落とし」、終盤は「無明剣」や「乱れ雪月花」
  • 斧は序盤は「ヨーヨー」、中盤は全体攻撃の「ブレードロール」、終盤は「高速ナブラ」。「ヨーヨー」はレベル依存なので、最終的には主力技に戻る。手軽で強いが命中率が低めなのが困る。
  • 棍棒は序盤は「ダブルヒット」、中盤以降は「削岩拳」、終盤の「かめごうら割り」は威力はさほどでもないが物理防御低下の追加効果がある。
  • 槍は序盤は「二段突き」、中盤はあまりいい技がないが、青水晶の槍を入手できれば固有技の全体攻撃「サンダーボルト」が役立つ。終盤は「無双三段」。初期の「足払い」は剣の「なぎ払い」同様スタンが優秀。
  • 弓は序盤は全体攻撃の「アローレイン」、中盤は全体攻撃の「パラージシュート」、終盤は「イズナ」だが、他の武器より弱め。序盤中盤の全体攻撃にお世話になる。グリムリーパーという弓の固有技の「皆死ね矢」も全体即死でザコ敵に強い。
  • 小剣は威力は微妙だが、スタン効果の「フェイント」、カエル一撃の「サイドワインダー」や「スネークショット」、即死率の高い最強技の「ファイナルレター」など特殊な技が多い玄人向け。小剣得意のモール族や、リボンの騎士ネタで小剣が得意な宮廷魔術士のサファイアなどがいれば特化して使ってみるのもありか。
  • 見切り系は、特定のボスとの対戦に必要なもの(クジンシーのソウルスティール見切り、ロックブーケのテンプテーション見切りなど)はあるが、それ以外では「催眠」の見切りが超大切。使ってくる敵が多いこともあって序盤で閃くはず。閃いたら次の代の皇帝から技道場に登録されるので、全キャラに習得させて標準装備にするべし。

術スキル編

■術の覚え方

  • ゲーム始めてすぐ、アバロン城1F東の宮廷魔術士に話しかけるとジェラールがファイアーボールを教えてもらえる。
  • レオンとジェラールの代は、皇帝はひたすら術(ライトボールかファイアーボール)を使いまくっておくこと。皇帝の術ポイント(JP)が25以上に上がっていれば、ジェラールの次の代の皇帝ですぐに術研究所を建てられる。ジェラールは術使い向きステータスなので、術を使いまくってたほうが強いし。
  • 術研究所ができた後、新しい術が研究所に登録されるには、その属性の術をひたすら戦闘で使う必要がある。毎回の戦闘でだれかが一回はその属性の術を使うことで、隠れステータス(全体のマスターレベル)が上がっていき一定値に達すると次の術が解放される。個人の術レベルとは何の関係もないので、パーティーのだれが使ってもいい。さらに術を選択すれば、行動する前に戦闘終了してしまってもマスターレベルは上がっていく。
  • 新しい術をどんどん解禁していきたいなら、それぞれの術を意識して使って戦闘することが必要になる。戦闘向きでない術も多いので、一番やりやすいマスターレベル稼ぎ方法は、ザコ戦のときにパーティーメンバーのうちだれか1人強力な全体攻撃をして、他の四人が別々の属性の術を適当に使うこと。他の四人の術が実際には使われないまま戦闘終了しても、マスターレベルは上がっていく。
  • ある程度マスターレベルが上がると、合成術の開発が可能になる。合成術は、たとえば天と水の合成術なら、戦闘中に使えば天と水両方にマスターレベルの経験値が入るのでマスターレベル上昇が楽になってくる。
  • 術は、全員三種類持てて、天か冥、水か火、土か風を選択することになる。このゲームは魔法使いしか術を使えないということはなく、戦士でも格闘家でも習得できてデメリットはないので、とにかく全員に三種類覚えさせておくべし。全員が回復術を使えると便利。覚える属性は、天、水、土でほぼ決まり。しかし火属性もリヴァイヴァやクリムゾンフレアの習得のためにレベル上げしたいので、1人は天、火、土の組み合わせがあるといい。風はほぼいらないかも。

■意識して上げるといい属性

  • 序盤は地属性。スタン効果の足がらめ、攻撃力永続アップの金剛力、強めの全体攻撃のストーンシャワーなど便利。
  • 水属性と火属性はパッとしないが、最後に覚えるクイックタイムとリヴァイヴァがラスボス戦にほぼ必須なので、途中から合成術で意識してレベル上げするといい。水属性、火属性単独だと全体攻撃はないが、合成術だと、熱風やダイヤモンドダストなどがあるので便利。
  • 風属性はレベルを上げてもパッとしない。ミサイルガードだけはたまに使う。
  • 天属性は、全員習得することになるし、序盤から全体攻撃のライトボールがあるのでレベルが上がりやすい。中盤以降は合成術のアークサンダーなどでも上げられる。3番目に覚える太陽光線も単体攻撃として強いし、最後に覚える全体攻撃のギャラクシイがかなり強力なので、レベルを上げていって損はない。
  • 冥属性はサラマンダー加入をあきらめるかリメイク版追加の陰陽師を仲間にするかしないといけない上、微妙な性能なので趣味の領域。

■合成術の開発

  • 合成術は、発注した後、次の世代の皇帝が即位するまで開発されない。最終皇帝のときは、七英雄を倒すなど大きなイベントをクリアすると、年代が1年進んだりするので開発されるが、すべての大きなイベントをクリアしてしまうと、未開発の合成術はもう完成させられなくなる。しかしリメイク版だと、特定の装備をつけていれば特定の合成術を使えるなどの救済措置がある。(追加ダンジョンで手に入る「ジルコンの斧」を装備していれば、火天高位のクリムゾンフレアが使用できるなど)
  • 合成術はそれぞれの属性につき、マスターレベル15で発注できる低位のものと25で発注できる高位のものがある。先に低位を開発しとかないと高位のものは開発できない。つまり高位の合成術を開発したければ、皇帝が少なくとも二世代経過する必要があるということ。
  • 合成術のうち有用なのは、水地低位のエリクサー、火天高位のクリムゾンフレア。次点で火地低位の炎の壁、地天高位の光の壁、風天高位の妖精光あたり。そのほかの合成術も敵全体にダメージを与えられるものが多く(熱風、ダイヤモンドダスト、アークサンダーなど)、マスターレベル稼ぎのときは重宝するので作っておいて損のないものは多い。

アイテム編

■消耗品について

  • 倉庫に補完されているアイテムを全部出して使用していく。ケチらないでも、皇帝の代替えごとに補充されるのでどんどん使っていけばいい。「術酒」や「森の精気」などのWPやJP回復アイテムは、ダンジョン内部で消耗してきたら遠慮なく使う。かえってこれらのアイテムをケチって一旦街に戻ったりすると、戦闘回数が増えるので敵がどんどん強くなっていく。またLP(0になったらキャラが死亡するやつ)回復アイテムだけは貴重なので、ダンジョン内部ではこまめにセーブし、アイテムを惜しまず使って回復し、一度で最後まで踏破する、というプレイが望ましい。

■装備品の選び方

  • 基本的に町売りのアイテムは買わなくていい。序盤にメルー砂漠を超えてテレルテバの港からユウヤンに行くことができれば大剣のカタナを買うとしばらく役立つかというくらい。アバロンで武具開発を色々やった後は、年代経過で各地の店に並ぶようになるので、性能のいいのが開発できれば買いに行くのはあり。どの武具がどこの町で店売りされるかは各種攻略サイトさんでも見てね。
  • 盾は装備しても発動しなければ効果が出ないのであまり意味がない。全身鎧などを装備でき、防御力が高く、前衛で攻撃をよく受けるキャラ(たとえば初期パーティーのベア)に装備するのは有用。後衛魔道士系キャラなどは、盾よりも服や帽子、小手、具足などで固めて少しでも常時防御力を高めたほうがまし。

■武具開発

  • 武具開発は、アバロン城の外周の右上にある武器防具開発所で発注できる。発注できるカテゴリは1戦闘ごとに順に変化するので厳選できる。
  • 発注した後は5回戦闘すれば完成してひとつもらえる。次世代から店に流通。
  • 優先するといいのは、武器では最後まで開発したときに強力なクロスクレイモアが作れる大剣。あるいは武装商船団イベントでメッシナ鉱山に行くルートを選択した場合に発注できるようになる斧槍のハルベルト(斧と槍のスキル両方が使える)
  • 防具では服、帽子あたり。時間と費用はかかるが、兜、重鎧、小手、具足の四種類を全部開発していくと、ランクアップした全身鎧(スーツ系装備)が手に入る。
投稿日2018.03.24
かてごりー: ドラクエとか懐かしのJRPG