幻影異聞録♯FE序盤の感想―華やかで爽快なバトルシステム!

幻影異聞録♯FEの序章「リインカーネーション」をプレイしたので、簡単にストーリーを追いつつ、前回の記事に続き、序盤の感想を書いていきます。

序盤の物語の展開はどんな感じなのか、バトルシステムの魅力はどうなのか、プレイしやすさはどうか、といった点についてレビューしたいと思います。まだ序盤なので、ストーリーのネタバレも少し含めていますが、ネタバレが気になる方はご注意ください。

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序章 リインカーネーションのストーリー

さらわれたつばさちゃんを追って異界の扉の中に進む樹くん。そこは謎のダンジョン「幻想だいたま」が広がっていました。

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そして樹くんに道を示す謎の少女。

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たしかさっきウタロイドとして賑わっていた架空のアイドルのチキちゃんだと思うんですが…。

どうしていいかわからない樹くん。そのときTOPICのほうには斗馬くんから連絡が!! 早くそこから出るようにと警告されます。この世界について何かを知っているのでしょうか??

しかし樹くんはつばさちゃんを助けるために謎の異世界の奥へと進みます。そこで樹くんが目撃したのは…!!

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異形の敵に襲われているつばさちゃん!!

助けようとする樹くんも謎の敵に追いつめられてしまいます!!

クロム・シーダとの出会い

謎の敵に剣をかざされ、絶体絶命かと思われたそのとき…!

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樹くんの胸に秘められた力が湧き上がって、それを手に満たして謎の敵を浄化!

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赤いマントがはがれて、黒い衣装の男性と…

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仮面の女性が内側から現れます。二人はどうやら、樹くんたちに協力してくれる様子。

二人から力を与えられて、いざ最初のバトルへ!!

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最初のバトルの前に樹くんとつばさちゃんが、中世風の衣装に変身するアニメが挿入されたんですが、まるでヒーローや魔法少女物?の変身バンクみたいな演出で、とても凝っていて思わず笑ってしまいました。こんなノリで話が進むのかー…付いていけるのかなぁ…(笑)

謎の二人も、突然、武具の姿に変身して、自分でも気づいたら変身してた、なんて口走ってますし(笑)

二人は、それぞれ、クロム、シーダと名乗りますが、記憶は失っている様子。ファイアーエムブレムのキャラクターだと事前情報で知ってはいますが、原作をプレイしたことがないので、どの程度再現されているのかなどはよくわかりません(^_^;)

バトルシステムの感想

異形の戦士二人のちからを借りて変身した樹くんとつばさちゃん。バトルのスタートです。

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バトルはオーソドックスなコマンド形式ですが、パネルもおしゃれですね。バトル中は、行動にカーソルを合わせただけで、いろんな掛け声が出て賑やかです。弱点属性とか、苦手な相手とかを声でも教えてくれる感じで慣れると戦いやすそう。

ゲームパッドの画面にはキャラのステータスが。

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味方パーティだけでなく、敵のステータスも見られるようです。一度戦ったり弱点を見破ったりした相手は詳細も見れるような感じ。世界樹の迷宮の下画面みたいに、詳しいステータス異常とかを確認しながら戦えるということかな。

バトルは、昔ながらのドラクエ風RPGの「たたかう」「魔法」「防御」「逃げる」系のコマンドのほかに、特殊なシステムとして「セッション」があります。

敵に弱点属性で攻撃しようとすると、下のスクショのように、敵の名前の横に「!」マークが出るのですが…

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さらに、その属性攻撃に追撃するスキルを味方が持っていると、自動的にセッションが発動。

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追撃で追加ダメージを与えてくれます。たとえば、樹くんの雷属性「ジオ」で、雷が弱点の敵に攻撃したら、つばさちゃんの追撃スキル「雷追の突撃」が自動発動して追加ダメージが発生。

このダンジョンの敵は、セッションが発動すれば一撃で倒せるように調整されているらしく、樹くんの「ジオ」につばさちゃんが追撃するタイプと、つばさちゃんの槍属性「串刺し」に樹くんが追撃するタイプと、二種類のセッションで攻略していきます。

バトルは、始まるときにロード時間が少しありますが、アニメーションはスピーディーで、Xボタンでオート戦闘ができますし、いわゆるドラクエ的な仲間に命令して自動で行動させるコマンドもあります。まだ慣れていないのでよくわかっていませんが…。

そしてレベルアップはかなりサクサク。

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時間のかかるゲームは嫌だったので、簡単にレベルが上がっていくのは嬉しいですね。この前のセブンスドラゴンIIIも気持ちよくレベルが上がったので、同じような感じだといいな。

レベルとは別に、スキルもどんどん覚えていって、ちょうどシステムがわかってきたころに応用できるスキルが増加していくので、さすがのバランス調整という感じで楽しく飽きさせません。

バトルはシンボルエンカウントですが、バトルするか避けるかをほぼ選べるようになっていて、ストレスがあまりありません。

ボス前には回復ポイントもあり、選択肢を選ばないとボス戦が始まらないようにもなっていて親切です。セーブし忘れることもなさそう。

メニュー画面はこんな感じ。

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現在パーティにいるメンバーが背景に反映されるようになっているみたいで、オシャレですね。仲間が一人ずつ増えて賑やかになっていくのが楽しみです。

オプションで設定できる項目は…

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カメラ操作などもリバースを選べるので、よく配慮されていますね。

プレイレコードという、ゲームの進行に応じて達成状況が告知されるトロフィーみたいなシステムがあるんですが、これはもしかすると、ニンテンドーアカウントの、遊んだ状況に応じてサービスがある、という今後始まるシステムに関係しているのかな。

「幻想だいたま」のボス戦!!

そうして敵と戦いつつ、ダンジョンを進んでいくと、待ち構えていたのは…

ボス戦のネタバレを含むのでクリックで展開
そこで待ち受けていたのは、つばさちゃんをさらった五十院のおっちゃん!!

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姿がファイアーエムブレムの斧の兵士?みたいになっていてわかりにくいですが、頭の甲冑の上にちょこんと五十院さんの顔が載っていますね(^_^;) なかなか奇抜なデザイン…(笑)

五十院さんとのバトルが始まろうとしたとき…

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なんと助っ人として、斗馬くん登場!!バイクに乗ってさっそうと駆けつけて、背後で炎が爆発するド派手な演出は、平成の仮面ライダーみたいですね!! (仮面ライダーをほとんど見たことがないのは黙っておこう…)

どうやら斗馬くんは、樹くんたちより先に、異界の力を手に入れていた様子。

五十院さんとのバトルは、ボスのほかにお供のザコ敵が数体。ザコ敵はいずれも雷弱点なので、樹くんの「ジオ」にセッションして一撃です。

ボス敵の五十院さんは槍属性弱点のようで、つばさちゃん、斗馬くんそれぞれが持っている「串刺し」で攻撃すると、セッションがたくさん発動して簡単に削れます。

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バトル途中で、三択問題が発生して、三体のザコ敵のどれかに五十院さんが隠れるんですが、よーく観察すれば、どれが当たりかはわかるようになっています。こういう演出楽しいですね(笑)

バトルそのものは特に難しくなく、HPが100を切ったら回復するくらいで、セッション攻撃を中心に戦っていけば問題なく倒せました。最初のボスですから、まだチュートリアルですね。

五十院さんを倒すと、どうやら、元の人間に戻るっぽい。そして斗馬くんと、パートナーのカインさんが自己紹介してくれます。どうやら二人は以前からこの世界イドラスフィアで、ミラージュという謎の敵たちと戦っていたらしい。

そのミラージュの中でも協力してくれる者がいて、それがクロムさんたちらしいです。

事情がわかったところで脱出しようと出口へ向かいますが…

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大量のミラージュに取り囲まれてしまう!! これほどの数を相手にするのは危険!

しかしその瞬間、氷の範囲魔法で敵たちが一掃されます。

その魔法を放ったのは…

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アイドルのKiriaさん! そういえば、最初のほうで、つばさちゃんがKiriaのファンだと言ってましたね。Kiriaもミラージュを従えていて、しかも斗馬くんとは知り合いの様子…。Kiriaさんは、つばさちゃんには目もくれず、少し樹くんが気になったようなそぶりを見せて去っていきました。

イドラスフィアから脱出すると…

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謎の女性がお出迎え。

その人は斗馬くんの上司の舞子さん。ミラージュマスターたちを束ねて、異世界からの侵略者と戦っているリーダーなのだそうです。

そしてつばさちゃんのお姉さんが消失したこけら落とし事件にもミラージュが関わっていたことを話します。

それを聞いたつばさちゃんは、舞子さんに協力させてほしいと名乗り出ます。樹くんもそんなつばさちゃんをほっておけず、協力を約束するのでした…。

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ここで、序章「リインカーネーション」終わり。

序盤をプレイした率直な感想

序章ということで、クロムやシーダたちとの出会いや、これから戦うことになる敵の組織、味方の組織の簡単な顔見せのストーリーでした。とりあえず何だか知らないうちに戦いに巻き込まれてしまった、という王道的な導入部分だったと思います。

「リインカーネーション」が何かよくわからなかったんですが、調べてみたら「転生」という意味でした。オープニングアニメで流れていたKiriaさんの歌のタイトル&歌詞でもあるんですね。

クロムやシーダたちファイアーエムブレムのキャラクターが、ミラージュとして現代に転生してきた、という意味なのかな。

キャラクターも主要な登場人物は出てきたもの、それぞれどんな性格かは、これからかなり深く掘り下げていかれるんでしょうね。

バトルシステムは、思っていた以上に爽快で楽しかったです。テンポがすごくいいですし、動きが華やかでかっこいいですね。シンボルエンカウントなので、バトルは任意でスルーできますが、サクサク戦えるので今のところ気にならず積極的に戦っています。

システムまわりは、据え置き機のRPGとのことで、ややこしいかもと危惧していましたが、いつものアトラスRPGと同じようなもので、すんなりと入っていけるよう整理されています。噂に聞くゼノブレイドクロスのようなわかりにくさはなさそう。

いずれにしても、世界樹の迷宮やナナドラをやってきたわたしから見たら、いつもながらの安心できる王道RPGだけど、ボイスや映像がちょっと豪華になっているという印象です。据え置き機ながら思いのほか遊びやすそうで、これからが楽しみです。

今回は序盤なので、ストーリーもちょっとネタバレしてしまいましたが、次回は中盤の感想を書きたいと思います。

▽中盤の感想はこちら

▽クリア後感想はこちら

幻影異聞録♯FE序盤の感想―華やかで爽快なバトルシステム!
幻影異聞録♯FEの序章「リインカーネーション」の感想
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投稿日2015.12.26
かてごりー: アトラス系ゲーム