スプラトゥーンのヒーローモードをクリアしたので感想レビュー(ネタバレ少しあり)


プラトゥーン(Splatoon)を買って、この週末、かなり楽しんでいました。ヒーローモード(一人用のオフラインストーリーモード)をクリアして、オンラインのナワバリバトルもそれなりにやったので、簡単に感想レビューを。ストーリーなどのネタバレはしないように気をつけますが、未プレイの方はお気をつけください。

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道中はマリオギャラクシー、ボスはゼルダ

ヒーローモードは、道中はマリオギャラクシー、ボス戦のギミックはゼルダみたいな感じですごい楽しかったです。

特に難しかったり、詰まったりするステージはありませんでしたが、どのステージも歯ごたえはありました。ちょうど、マリオギャラクシーのクリア前までの難易度みたいな感じ。失敗しても、一、二度リトライでクリアできました。

マリオギャラクシーにおけるいたずらコメットみたいなのがAmiiboチャレンジだとすると、そのうち裏面みたいな難しい追加ステージが配信されたりするのかな?

印象に残ったステージは、個人的にはタコスナイパーをかいくぐっていくステージ(ステージ17、タコスナイパーのとりで)が緊張感もあり、最高でした。ボムを使わずに(忘れていて)プレイしていたために緊張感が増したのかもしれませんが笑

ステージの中には、ナワバリバトル用マップ(シオノメ油田など)を使っているのもあって、見慣れないマップ(ネギトロ炭鉱とモズク農園 )は、たぶんこれからオンラインで使えるようになるんだろうなーと思いつつやってました。 あとスポンジとか、インクレールとか、ヒーローモード用のギミックが、オンラインのナワバリバトルにあっても面白そうだなと思いました。

ボス戦がゼルダみたいというのは、最後までプレイするとよくわかると思います。ゼルダのドドンゴやガノンを彷彿とさせる倒し方でした。またイカになって壁を登ったりするのは神トラ2みたいだなあ、とも思いました。

ラスボス戦は、演出がすごく盛り上がるので必見ですね。あの演出見るために何度もラスボス戦したくなります。あの曲はすごく気に入りましたが、イカのAmiiboでもらえるイカラジオで聞けるそうですね。ラスボスまでノリノリで踊り始める、あのかっとんだ雰囲気がお祭りっぽくて浸透圧上がりまくりでした。

最初はラスボス戦が長すぎて、忙しすぎて、何度かミスして、これクリアできるの?と思いましたが、二周目に行くとすっかり慣れていました。ラスボス二周目ではセリフが全部変わったりもしました。緊張感がなくなるので、一周目のセリフも後から選べるとよかったかも。おはぎ…

どのステージも、最初はけっこう操作が大変でしたが、ミステリーファイルのコンプために二周目をしたら、簡単でびっくりしました。まさに指に経験値たまるゲーム。

ステージそのものよりも、ステージ選択マップ画面で、隠れているヤカンを探すほうが苦労したような場所も笑

ステージ数は少なく、4~5時間ほどでクリアできますが、Amiiboチャレンジを含めたらすごく多くなりますし、もっと難しくて歯ごたえもあるようです。Amiiboはまだ買ってないのでやってないですが、特にローラーでラスボス戦が難しいとか(ボーイのAmiibo)。

下のSSは、エンディングの最後です。エンディングは演出が美しくて楽しかったです。クリア後も何度でも見れるようになっています。

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こちらはミステリーファイルのコンプのSS。数字が全部色が変わって白くなっています。見つけにくいのもあって、自分で探すのは好きではないので、攻略サイトを見ました。あれを自分で探したら、あと5時間はかかりそう。

それぞれ物語の背景を示すものとなっていますが、特に最後の数枚が笑えました。神聖な儀式…笑 イカの世界と、人類の世界にそんな関係があったなんて!

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解禁されるプロモデラー金銀がナワバリバトルで強い

ヒーローモードを進めていくと、いくつかのブキが解禁されて、ランクによっては買えるようになります。またラスボスを倒すと、クリア特典として、ギアも二種類もらえます。

解禁されるものの中では、連射力に優れたプロモデラー二種類が、ナワバリバトルですごく強かったです。塗装専門の人にはありがたい性能でした。

銀色(MG)と金色(RG)がありますが、金色のほうが、購入に高いランクが必要です。個人的には、金色のほうが、塗装力が強く、ポイントが稼げると感じました。

ナワバリバトルでは、ずっとバリア持ちで、塗装力に優れている わかばシューターを使っていて、勝利ボーナス抜きで平均800くらいとっていました。金モデラーは、それと同等か、もう少しいいくらいの成績を残せるように思います。

わかばは、バリアを張って敵陣に塗りにいけるのが強いです。塗りも安定しているので、不満はないのですが、使っていて、力押しすぎてあまり楽しくないと思うようになりました。

銀モデラーは、チェイスボムとスーパーショットがついていて、使いこなせたら強そうですが、どちらも直線をうまく狙う技術が必要になります。たとえば細い通路にチェイスボムを放ちたい場合、方向が少しずれると壁にあたって役に立ちません。スーパーショットは、高台の相手を落とせるので便利ですが、あまり塗れず、隙も大きくなります。

金モデラーは、トラップとトルネードがついています。トラップはとりあえず細い通路に設置しておくだけで役立ちます。特に対ローラーが強いです。弱いローラーは引き撃ちで対処できますが、強いローラーは、バシャッと振られて一撃でやられます。そんなとき、トラップ設置して後退すると、(不発もあるとはいえ)うまく決まります。トルネードも好きなところを塗れるので高台などの敵対策にいい感じです。

モデラーの上手い人は、負けても1000ポイントを安定的に超えてきます。金モデラーで勝利ボーナス込みで1600超え、銀モデラーで、二戦連続(勝利ボーナス込みで)1500超えの人を見かけました。わたしも(まぐれでしょうが)負けたのに1300以上とれた時がありました。

もしかすると、ナワバリバトルは、これから、わかば、スプラローラーコラボ(ダイオウイカが強い)、金色プロモデラーばっかりになるのでは?と思いました。とはいえ、これからもブキは追加されるみたいですし、ガチマッチのような別ルールの場所もあるみたいなので、いろんな装備に活躍の場はあると思います。

個人的にはダイナモローラーや、筆のパブロを使ってみたいです。ダイナモは一回、お相手しましたが、バシャッと振るインクの射程と威力に驚きました。ダイナモローラーの、振ってからジャンプ、という操作が慣れない…。

操作はジャイロありです。ひたすらピョンピョンジャンプしながら塗っている(そのほうが遠くへインクが飛ぶ気がする)ので、スティックでのカメラ操作は、大きく視点を変えたいときや微調整のみです。ジャンプボタンと連射ボタンをずっと押しているので、たまにどっちがどっちかわからなくなります。

ギアは、わかば用に、スペシャル関係の効果が高いのを選びましたが、モデラーを使うときもそのままで、あまり気にしていません。

 これからも楽しみ

最後に…スプラトゥーンは、発売前からけっこう期待していたゲームでした。去年E3の時点では、面白そうとは思ったものの、撃ち合いは嫌いなので、楽しめないかと思っていました。

しかし試射会をやってみたところ、このゲームは撃つゲームではなく、塗るゲームだというのがよくわかりました。とにかく交戦を避けて、人のいないところを探して3D空間を縦横無尽に移動し、ひたすら塗装するのが勝利への近道です。実際わたしは交戦はすごく下手なので、塗りで楽しんでいます。

試射会によって、買うことが決まったので、発売前からとても楽しみにしていました。発売当日は、ひとつ目に行った店で売り切れていたので、別の店に行って買って、人気っぷりを目の当たりにしました。

ゲーム内容も、予想に違わぬ面白さだったと思います。ヒーローモードも満足でした。久しぶりにフレンドたちとゲームを楽しめているのも嬉しい。

マリオカートも楽しかったですが、あちらは極めるとライン取りなど、毎回同じ操作が要求されるのに対し、スプラトゥーンは、試合ごとに展開が異なり、毎回違う楽しみがある、というのも熱中できる理由です。

もちろん、今後もアップデートやフェスなど、イベントがたくさん企画されているようなので、引き続き楽しみたいと思います。

▼ダイナモローラーを使ってみた感想

 ▼パブロを使ってみた感想

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