スプラトゥーン2ヒーローモードのクリア感想! ラスボス戦のあの展開はズルい!!


スプラトゥーン2、今回はゆっくりプレイしようと思ってて、ほんとにゆっくりプレイしていたつもりだったんですが、ふと気づいたら発売から一週間も経たずにヒーローモードクリアしちゃってました(笑) おかしいな…今回はヒーローモードを後回しにしてサーモンランに夢中になってたはずなんだけど。

まあ、それだけサーモンランだけじゃなくて、ヒーローモードも熱中しちゃうすばらしいできだったということで、早速、クリア感想を書きたいと思います。ネタバレ部分は折りたたんであるので、まだの方はその部分はプレイ後に見るのを推奨。

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消えたデンチナマズ(とアオリちゃん)の謎を追う

今回のヒーローモードの目的は、前作と同じく、タコ軍団に奪われたオオデンチナマズを取り戻すこと。プレイヤーはカラストンビ部隊4号になって、ホタルちゃんの指示でタコ軍団と戦います。ちなみにアタリメ司令と3号は旅に出てるとか何とか。3号…いったい何者なんだ…?

で、表向きの目的はオオデンチナマズ取り返すことだけど、途中でアオリちゃんを探すという目的もホタルちゃんが打ち明けてくれます。いやみんな最初から知ってたけど。

前作のアタリメ司令ポジションにホタルちゃんがいるので、スタート地点ほか、各ワールドにホタルちゃんがいて、話しかけるといろいろアドバイスくれます。インクで塗ろうとすると、和傘でガード。あれ、これって前作のアタリメ司令の杖が14式竹筒銃だったことからすると、ぜったいに新カテゴリのパラシェルター系列のブキだよね(笑)

ホタルちゃんのセリフはやたらとバリエーションあって話しかけ続けると楽しい。

やっぱアオリちゃんいないとなんか物足りないよね(笑)

ホタル&ブキチのやりとりが楽しい

アオリちゃんが行方不明になってるせいで、前作みたいな1号2号のノリのいいツッコミ実況?聞けないのかと思いきや、今作でもプレイ中の楽しいやりとりは健在。というか前作よりバリエーション豊富で楽しくなってた。

今作では、アオリちゃんがいない代わりに、まさかのブキチがナビゲーター化。ホタルちゃんといっしょに、プレイ中の4号を見守って、あれやこれやアドバイスをくれたり、しょーもない興味深い話題をいろいろ繰り広げたりしてくれます。

前作同様、各ステージにミステリーファイルがあるんだけど、それ以外にもイリコニウムという一ステージにひとつのブキ強化用アイテムがあったり、ナワバリバトルの経験値やお金が上昇するフードチケットや、イクラが大量に入ってる隠し宝箱みたいなイクラパックがこっそり置いてあったりして、前作の3倍くらい隠し要素がステージに散りばめられている。そういうのをうまく発見したら、ホタルちゃんが感心してくれたり、わりかし反応があるのでおもしろい。

前に岩田社長あたりが、ゼルダの謎解きできた時の「俺って天才だな」感が大事って言ってたけど、それをホタルちゃんが言ってくれるみたいなもの。

それだけじゃなくて、丁寧にスプリンクラー破壊してたら几帳面だと言われたり、状況に応じて、かなりバリエーション用意してあるみたい。特殊な状況でのみのセリフも多そうなので、ぜったい一回プレイしただけじゃぜんぶ見れない。自分のやったアクションに対して、丁寧にリアクションが返ってくるから、なんか一人用モードなのに、友だちとやってる気分になるというか、寂しく感じさせないのはさすがだと思う。ネット動画の実況プレイみたいな感じを擬似的に体験できる。

それぞれのステージでのホタルちゃんの反応はいちいちおもしろいし、かわいい。さすが前作から続投してるだけあってキャラが立ってる。面白いから、アオリちゃんモードとかも実装してくれないかなーと思っちゃう。次回作ではホタルちゃんが消えるのか…?

タコ軍団のキャラのバリエーションも前作からかなり増えてて個性豊か。

業務用インククリーナーって…

そっか! こいつがナワバリバトルの後、毎回ステージを掃除してたのか! このかたちってハコフグ? 掃除屋さんならセンジュナマコたんとかでもよかったけど、まあインククリーナーは前作からすでに出てたしなー。

なんだこの業務用インククリーナー推し(笑)

 

ぜったいこれからイカ界隈で業務用インククリーナー萌えが流行するに違いない(確信

イカフライ(笑) 

ほかにもボウリング形状のタコボールとかよくこんなん思いつくなと。前作から続投してるタコゾネスとかタコスナイパーのほかにも、スピナー持ってるタココマンダーとかも出てくるし、ほんと顔ぶれ豊か。すっかりイメージ確立されたなー。

にしても。

南の島っていったいなんだっけかな…。

ミステリーファイルは、毎回、こんなとこに隠したか!ってうならされる場所においてあって、見つけたら、してやったり感がすごい。一回で見つからなくても、あー、こんなとこにあったんなら仕方ないわって思えちゃう。まだ全部は集めてないけど、かなり楽しい。遠くから、ああたぶんあそこにあるんだなーってわかるんだけど、どうやってそこに行くのかがわからないとか、アクションが難しすぎて初見ではあきらめるといった場合も。

一応、ぜんぶのミステリーファイルとイリコニウムコンプしましたが、ステージ25のスピナーでデンデン太鼓まわすステージはほんとしんどかった。クリアするだけでも難しいので、探索は二回目以降のブキセレクトできるようになってからやったけど、それでも足場が不安定だから、わりと簡単にミスする。そしてどれだけ探してもミステリーファイルが見つからない! あんな場所にあるなんて誰がわかるか!!!

以下ちょっとだけミステリーファイルの内容になるので、ネタバレ配慮して閉じときます。

ネタバレ有りなのでクリックで展開

歯ごたえあるギミックいろいろ

ステージの内容のほうは、前作に負けず劣らず、絶妙な難易度。任天堂はほんと、3Dマリオとかやってても思うけど、この難易度調整がうまい。初見で突破しようとすればできるけど、かなりギリギリのところもあって、ステージによっては、何回かミスしちゃう感じ。チェックポイントごとに残機が1回復したり、時間経過でアーマーの耐久度が回復したりするからとっても親切設計なんだけど、それでも難所では3ミスしてゲームオーバーも何回かあった。

特に今回は、ステージごとにブキチからのブキリクエストってのがあって、初回は必ず指定されたブキでクリアすることになる。ふだんチャージャーとか使ってなくても、無理やり持たされる。ほとんどのブキは楽しいし、サーモンランと同じで、普段使ってないブキを使うことで新鮮味があってよかったんだけど、苦労したのがスピナー面。なぜかスピナー面ってアクションがやったら難しくて、スピナーでうまく塗った後、落ちそうな足場をタイミングよく駆け抜けていくギミックが多くて、かなり手こずりました。なんで鈍足スピナーでそんな激しいアクションさせるん? こういうのはホクサイ面とかでさせてよ!と思いながら、慣れないスピナーで手がつりそうになってなんとかクリア。

一回クリアしたら、その後は、すでに使ったことのあるヒーローモード用のブキならどのブキでもステージに挑めるようになります。ヒーローモード用のブキは全種ひとつずつ9種もあるので、同じステージでもなんと9回楽しめるという超ボリューム。前作だとアミーボ買わないと、ヒーローモードを別ブキで攻略ってできなかったのに、今回ははじめから9倍ボリュームとかすごすぎ。ミステリーファイルとイリコニウムのコンプも合わせて、前作の何倍もやり込める簡単には終わらないヒーローモードになってて、もうやり込みあきらめました(笑)

今のとこ、ヒーローモードでしか使えないブキが、このヒーローシェルター。

スプラトゥーン2ダイレクトでチラ見せされたパラシェルター系列の新カテゴリのブキですね。たぶんホタルちゃんが持ってる和傘もこの仲間。パブロと同じくアップデートで追加する予定なのか、今はまだ、ヒーローモードでしか使えない。

軽く使ってみた感じでは、ヒーローモードでは使ってて楽しいけど、ナワバリやガチマッチではどうだろう?という感じ。サーモンランではヒーローモードと同じく輝くかもしれないし使いにくいかもしれないという気もする。

操作は、ZRでインク発射のガンモード。連射性能は低く、塗りには期待できない。まあ塗りもできるカサが出てくるかもですが。そんでZRを長押しするとカサを開いて防御スタイル。そのまま押し続けると、カサを発射して、カサ部分がチェイスボムみたいに直線を塗りながら飛んでいく。チェイスボムと同じく、その後をイカになってついていって敵のふところに飛び込める。ただ。チェイスボムと違って、カサを開くという準備動作があって、ワンテンポ遅れてカサが発射されるので、対人バトルだとすぐに準備動作を覚えられてしまって、対策されそう。カサが開いたら逃げるとか、背後にボム投げるとか、いくらでも対処法はありそうで、対策されたら使いにくいブキだろうなーと思いました。カサを一回射出すると数秒間カサ機能が使えなくなって無防備になるのも難しそう。

いろんなブキを練習できて、苦手ブキでも感触が変わってくるのは楽しくて、サーモンランと同じくスプラトゥーンの奥深さが感じられるゲーム性でした。ちなみにサーモンランのほうで初めてブラスター使って、これ意外と向いてるんじゃ?と思ったんですけど、恒例のタコゾネス戦ステージでは毎回ブラスターで戦ってました。塗りはできないけどバトルになるとブラスターは楽しい。

ステージギミックのほうは、前作も出てきた回転床とか透明床とかのほかにもいろいろ追加されてました。前作であったかなかったか覚えてないものも多いけど、蓋らしく追加されたギミックの中で特に推されてるのはライド。

PVでもマニューバー持ったガールがインクライドをかっこよく決めてるシーンがありましたが、これはほんとに楽しい。ネタバレなるからここでは伏せておくけど、最後もライドが出てきたから、イチオシなんでしょう。

ライドで高速移動するのは、前作のインクレールと違って、乗りながらイカにも人にもなれたり、カメラで見回して射撃できたり、果てはジャンプしてイカフライくぐったり、他のレールに飛び移れたりして、滑りながら自由に操作できるので快適。ジャンプしたからといって転落したりはしないし、爽快さが突き詰められている。これってどこかで体験したことあったなーと思ったんですが、そうだゴーバケーションにこんなレールライドあったよねと。はっきり言ってあっちのほうが飛び移るのが難しかったんですが(笑)

各ステージのボス敵も相変わらず個性的だし、どれも倒し方を考えながら戦うゼルダみたいなプレイスタイルが楽しい。

このあたりは前作でもすでに完成されてましたが、今回はどのブキでも9種類全部で挑めて、しかもちゃんとクリアできるようになってるのがすごい。最初は指定されたブキで戦いますが、別ブキで再戦したほうが楽だったりするのもおもしろい。

あの盛り上げ方はずるいラスボス戦

そんなこんなで全27ステージ+ボス戦5ステージの計32ステージ。最後の最後で待ち受けるのは…、

これ以上はみんな薄々わかってるだろうけど、ネタバレになるので、折りたたんでおきます。やっぱ自分でプレイしてこその感動なので、未プレイの人は誘惑に負けて見てしまわずに、自分でクリアしてください(笑)

ラスボス戦のネタバレ含むのでクリックで展開

こうして今回も、スプラトゥーン2、ヒーローモード無事クリアしました! ミステリーファイルとイリコニウムもコンプしたので。あとはやりこみ目指すなら、全ステージを全ブキでクリアするという果てしない道のりが残っていますが、苦手なスピナーのステージだと、一回のプレイで25分くらいかかったりしたので、さすがにそれは無理。これからはフレンドと一緒にサーモンランを中心にスプラトゥーン2を楽しんでいきたいと思います。アプデでどんなの追加されていくのかも楽しみだ!

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