世界樹の迷宮5プレイ日記25F。ラスボス撃破!!&クリア感想


ついに…ついにここまで来ました。発売日に買っておよそ一年弱。大好きな世界樹だから、クリアまでプレイ日記書きまくるぞー! おー! とスタートしたのもつかの間。リアルに忙殺されて、なかなか進めることができず、もうすぐ発売一周年。やっとここまで来ましたよ!

前回は24Fを攻略。今回はついに25F、そしてラスボス戦、いろいろ考えて挑む手に汗握るバトルが最高に楽しかった!! もちろん第六階層の裏ボスまでやるつもりですが、ストーリー上のラスボスクリア、そしてエンディングまでやっとたどり着けました!

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25F「天壌を超え挑むは幽冥の王」

ついに到達した世界樹のてっぺん25F!

「天壌を超え挑むは幽冥の王」。なんか難しくてよくわかんないけど、まあつまり「幽冥の王」とやらがラスボスだということだ。

そのころ町のレムスさんは…

わくわくしていらっしゃいました。おーい、ミッション発令はけっきょくないんかい! この人いったい何の役職だったかな…ただの街の人になっとる。

その25Fは…

さすがにFOEパズルがけっこう難しい!! 今のレベルだと5層FOEは倒せるけど、全部避けて行けるよう作られてるのを強行突破するのはなんか悔しいので、けっこう頭使って突破しました。わざと打擲の剛撃手に殴り飛ばしてもらったり、けっこう考え抜かれたギミックで、2層隠しエリアの攻略を思い出しました。今回の世界樹はパズル要素が強いな。

最初は空中浮遊ジェットコースターで移動して全体像を把握するけど、歩いていかないと中央にたどりつけなくて、もう一回階全体をまわるはめになるという、一粒で二度おいしい的なマップだった。こういうの初めてだったので感心しました。

一方で、樹海のミニイベントはというとほんと何もない! 24Fのネコどころか、道端にベリーがなってる箇所が2つあって、これは気をつけていかんと何かのトラップかもしれん…と回復してから挑んだら、けっきょく何にもなくて、ただベリー手に入って終わりでした。二箇所とも! ここ五層の最終階ですよ! ストーリークリア目前なのにこんなにノホホンとしたピクニック日和でいいんですか?? 

そんなこんな考えて歩いてるうちに五層も無事踏破して、ついに、ああーこれは…という怪しい扉を発見。どう考えてもこれがラスボスの扉だ。

そこへ現れたアルコンさん。

なんか意味深なことを言い出す。「そのラスボスが私だ」…という感じではなさそうだな。どうやらアルコンは敵ではないらしい。アルコンがラスボスなら扉の前じゃなくて扉の中にいるはずだもんね。

なんか語りだしたぞ…。そういや、25Fに着いたら、真実を明かすとかなんとか言ってましたっけ。ストーリーの中で世界樹伝説が空気すぎて、正直もうどうでもよかった気が…。

なんかよくわからんけど、原初の闇とやらのせいで、地球が環境破壊されて滅亡しかけてたってことでOK?

そのために世界樹が生まれた。なるほど、なるほど。

えっ??

あー、初代世界樹からの伝統、じつは世界樹は惑星浄化システムでした、ということね。いつもの世界樹。うろおぼえだけど、初代世界樹のウィズルさんの世界樹計画は今回の世界樹にも一枚噛んでるんだろうか。

まあ、簡単にまとめると、アルコンさん一族が世界樹つかって惑星浄化して原初の闇から守ってくれてたおかげで四種族は栄えたけど、そろそろ自分で原初の闇を打ち破って自由になってね、ということでした。なんだ、アルコンさんめちゃいい人じゃないの。疑って悪かった。

原初の闇はこの扉の奥に封印されているらしい。封印されているならそのまま寝かしておけばいい気もするけど…

アルコンさんが煽ってくるし、メッセージも煽ってくるしで、戦わないといけない雰囲気。まあ冒険者だし、戦うなとか言われたら逆に扉開けちゃうんだけど(笑)

仕方ない、原初の闇だかなんだか知らないけど、世界樹頭頂記念にサクッと倒してやりますか!! イザユケ ボウケンシャー!!!

な、なんだあれは…バハムートっぽいな…今までの世界樹には珍しい、直球な造形のラスボス。そういや今回の世界樹は、今までと違ってゾンビが出てきたり、魔法が出てきたり、ウィザードリィのオマージュがより強くなってるけど、やっぱ王道ということでラスボスはドラゴンなんだろか…。よし、燃えてきたぜ!!

( ゚∀゚)・∵. グハッ!!

もちろん初見でかなうはずもなく、めでたく全滅しました。なんだあれ! しょっぱなから攻撃力高すぎでしょ! やっぱラスボスはこうでなくっちゃ(歓喜) 

とりあえず、ラスボス前までのマップは埋めたので、対策を練ろう。25Fまでのストーリー前部分の地図がすべて完成したということで、レムスさんのところに行くと「彗星の飾り」とかいうアクセサリをくれました。即死耐性大幅アップ! なのは嬉しいけど、ラスボスは即死攻撃してこないので、当分倉庫の肥やしに。最後まで空気読めないお方だった…。

ところで

アルコンさん、扉の前で言いたいことだけ言ってどこかに消えたのかと思ったら、右に一マス歩いたところに律儀に立ってらっしゃいました。うちらがラスボス倒すまで、ずっとそこに立ってくれてるのかな。人間をずっと見守ってきたらしいけど、律儀でマメないいお方です。

リリちゃんの最後のクエスト

アルコンさんを待ちぼうけさせておいて、その間に最後のクエストを消化。

最後に残ったのは、リリちゃんのクエスト。やっほー、久しぶりー。ていうかリリちゃんが追ってたルナリアの魔道士とかどうなったんですかね、ほんとにアンデッドキングさんだったの?? きっとその謎が明かされる重大クエストに違いないと思って、最後まで取っておいたのだ。

へっ??

なんでもソロルさんに木彫りDIYでプレゼント作るから、5層素材の木材を伐採して来てね☆というクエスト。おっかしいなー…リリちゃんをめぐる因縁の後日談はどこに…(;一_一)

木材と言われたけど、月白の木材はレア素材だったので、手に入れるまでに、その他二種の五層伐採も手に入った。あれっ、木材以外でもいいの?と渡してみると…

はいはい。樹皮はオフダにもなるからネクロマンサーのリリちゃんにぴったりですよね。

リリちゃんってこんなほっそい枝にぶら下がっても枝が折れないほど軽いの?? もしかしてリリちゃんって死霊??

いやいや、ツッコむところそこじゃないでしょ!! 枝を離されんかったら大丈夫なんかい!!

リリちゃんけっこうノリツッコミもいけますね! さすがソロルさんと相方歴長いだけのことはある。ってなんなんだこのクエスト…

改めて月白の木材を手渡すと、何を木彫りでDIYしたらいいかアイデアを聞かれる。

三番目の選択肢がめっちゃ気になるんだけど…

セーブしておいたから、全部試してみた。

クマさんってなんだったっけ?? もしかしたら1層のFOEのことでは…可愛かった…ような、かわいそうだったような…

一層FOEの次は一層階層ボスのゴーレム。木彫りで作ったら分離合体システムが組み込まれてるんですね! それはそれで遊べそうである。喜ばれるかどうかは置いといて。

自分で考えるべき、を選択した場合。いやその、依頼された時点で作るもの決まってるものなんだとてっきり。なんだこの行き当たりばったり感。

そして…

待ちに待った選択肢。リリちゃんを作ってみるよう勧めてみた。一番喜ばれそうではある。でもそれって木彫りというよりフィギュア?? いやもしかしてAmiibo??

まんざらでもなかった!! そのほかの選択肢だと全部同じリアクションなのに、この選択肢だけ少し反応が違うというのも手が込んでいる。よかった、これで解決ですね。めでたしめでたし。

んんん?? なんか化かされてるような…けっきょくリリちゃんが追ってた敵とか使命とかって何の意味があったんですかね…(;一_一)

そしてクエスト全消化。これでクリア前、第五階層までのクエストはすべて達成したみたいですね。今回は初見殺しの黒FOEクエストはなかったなー。第三階層の奥地に死神がいたやつが一番やばかったけど。まあそれなりに印象に残るクエストも多かったし、あとはクリア後の追加クエストに期待。

さて。

ラスボス戦

後顧の憂いも断ったことだし、いよいよ、ラスボスに挑戦する時!!

以下ラスボスネタバレのため、折りたたんでおきます。

ラスボス戦(ネタバレ注意!)

撃破レベルは全員65でした。25Fに到達したときは60で、最初に挑んだときもそれくらいだったんですが、なんかあまりに強かったので、FOE倒しまくって65まで上げました。

でも強く感じたのは戦術が固まってなかったからで、この戦術で戦えば、たぶんレベル60でもいけたとは思う。だけど、レベルが低くなると、その分TPのカツカツ度が上がるから、今回みたいに余裕持って倒すというわけにはいかなかったけども。

撃破後に、フレンドさんたちのプレイ日記(半年前のやつ笑)見に行ったら、だいたいレベル62とか65とかでクリアしてたので、高すぎるってわけでもなかったのかなと。たぶんレベルキャップが70なので、エンディング前の時点では60-65くらいが適正なんだと思います。ちょうどそれくらいで、五層FOEのオーラの色が同格(黄)~格下(青)になりますしね。

ふいー、やったー!!

今回のパーティーはキャラの立ち絵優先で選んだから、縛りや状態異常専門の搦め手がいなくて、世界樹攻略パーティーとしてはバランスが微妙だったんだけど、ラスボスまで無事に倒せてホッとしました。

エンディング

そしてエンディングへ。

こちらもネタバレ要素多いため、折りたたんでおきます。

エンディング(ネタバレ注意!)

こうして歴代世界樹を踏破してきたエルデバリアの5つ目の世界樹の冒険は幕を閉じたのでした。

いやいや、まだ第六階層が残ってるので!! 世界樹はエンディングまでがチュートリアルだと代々語り継がれておるのじゃ!!

クリア時点でのギルドカードはこちら。

特に数字は意識せずにやってたんですが、モンスター図鑑は80%、アイテム図鑑は70%。探索日数はギリギリ100日未満。昔っからあまり宿屋に帰らず、ギリギリまで探索するギルドなもので。おかげでよく全滅しかけますが。敵撃破は1432、歩数は33073、トータル収入は85万円、鍛冶は50回、ユニオンスキルは314回、食材食べたのは222回でした。…わりとどうでもいい情報多し!!

難易度はもちろんADVANCED。クリア時間は約70時間。やっぱ世界樹は裏クリアまで含めたら100時間いきますね。最終盤まで、オプション設定の移動速度とか戦闘速度とかを最速にしてなかったんですが、最速にしておいたらもう少し早かったかも。なんか最速だと雰囲気ゲーとしての世界樹の魅力が減るかなーと感じていたもので。改めて最速にしてみたら、最初からこっちでもよかったかなーという気も。特に五層はデフォルトの移動速度だと処理落ちするから移動速度早くしたほうが快適でした。

QRコードも一応記念にのっけときますね!

 

パーティー紹介

今回の世界樹のパーティー紹介と感想など。

■フェンサー(メイン火力)

まずは頼れる不動のリーダー、フェンサーのあやかさん。過去作ではプリンセスとかソードマンとかやってましたが、今回は初めてメイン火力というか唯一の火力担当という名実ともにリーダーに。

唯一の火力担当なので、じつは装備武器にお金をかけるのはあやかさんのだけで十分というメリットも。一人だけ高級武器を装備して火力を高めています。

ベーシックスキルは、火力担当ということで、チェイン系に全振り。避けるタイプのフェンサーじゃなくて、追撃で戦うフェンサーなので、「プレディクト」などの回避スキルはまったく取る余裕がありませんでした。チェイン系はパーティの編成上、10まで上げて追撃回数5にしてもTP消費が重くなるだけだったので火力上げることだけを考えて9止めです。

マスタースキルは、チェイン系の上位の迅雷の剣士を選択チェインの威力を高める自己バフの「チェインプラス」と、チェインがたまに二回攻撃になる「チェインダブル」のおかげで、かなり火力が底上げされました。終盤になってザコが4体出てきて、特に後列に三体くらいいるようなときは、「チェインオール」でチェインを全体化させて一気に殲滅すると、敵が前列に出てきて手痛い攻撃を食らう前に処理できるので便利でした。

■ドラグーン(盾)

世界樹では毎回盾役を頑張っているゆうきさん。今回もドラグーンに。

盾役で火力は期待していないので、武器は序盤は氷チェイン着火に使えるアイススライサー、終盤の攻撃弱体化を使える装備を色々と使い分けていました。

ベーシックスキルは、とりあえずバンカー系を取って、物理攻撃の敵を完封するのに頑張ってもらいました。「バンカー」は10まで上げると相当固くなるので、脳筋FOEがただのザコと化す有能スキルでした。防御バフの「防衛陣地」は最初は使っていたんですが、前列のバフ枠はすべて攻撃バフで固めてフェンサーの火力を上げることにしたので、バフ枠を使わずに味方を守れる「ラインガード」と「マテリアルガード」主体に。特に「マテリアルガード」は味方全員を三色属性から守れるので、10まで上げました。ラスボス戦でも生命線になる良スキルでした。

マスタースキルは防御力を高める金剛の竜騎兵を選択。

戦闘開始時に一定確率でバンカーを出す「先制バンカー」は、地味に見えてかなり有用なスキル。五層雑魚戦とかで厳しくなってくると、先制でバンカーがあるかどうかでバトルの楽さがかなり変わります。また同列の仲間への物理攻撃を一定確率で無効化する「竜圧」は、発動確率はかなり低いものの、それなりに助かる場面は多く、わりとラッキーな感じ。

マスタースキルのガード系スキル「リカバリーガード」「カウンターガード」「ディバイドガード」はほとんど使いようがないんですが、「ディバイドガード」だけはラスボス戦で日の目を見ました(笑) そしてその上位の「フルガード」は消費TPが重くて気軽に使えないので1振りですが、やっぱりラスボス戦のここぞという場面で役立ちました。

■ウォーロック(サポート特化)

3人目は、ウォーロックのりいなさん。いつもの世界樹では魔法系のメイン火力をやってますが、今回は、種族ごとに使える立ち絵が決まっていて、魔法攻撃力(INT)の高いルナリアやシャーマンにはしっくりくる立ち絵がなく掟破りのアースランのウォーロックとして戦うことに。

アースランは耐久力や運が高い代わりに、魔法攻撃力は低いので、魔法職としての火力は全然期待できないという先行き真っ暗なスタートでした。実際魔法使っても攻撃力低すぎて、これどうなるんだろう…という状態。しかしそれでも活路が見つかるのが世界樹の奥深さ。

ベーシックスキルは、最初はオーソドックスに「高速詠唱」とか「圧縮術式」に振って火力を出そうとしていたんですが、まったく期待できないとわかったので、休養して振り直し。世にも珍しいサポート特化のウォーロックに育てることにしました。

まずチェイン発火役としての三色属性魔法は大事。しかし火力が出ないので、あくまでチェイン発火にとどめるということで3振り止め。

その代わりに、同列の仲間の三色属性攻撃力を強化する「アンプリファー」に10振り。アースランとしての耐久力を活かして前列に出て、前列のフェンサーの火力を「アンプリファー」で強化するという積極的バフ型の運用に。「マジックシールド」は3止めではあるものの、ドラグーンの「マテリアルガード」の緊急時の代用として終盤で役に立ちました。

それにしても「高速詠唱」とか「圧縮術式」振らないでやってるウォーロックなんて、たぶんうちのギルドにしかいないだろう…(^_^;)

そしてマスタースキルは火力を求めるのは無理なので、六属を操る導師を選択。

とりあえず、ドラグーンの「竜圧」と似た感じで、同列の仲間への三色属性攻撃をたまに無効化できる「アンチマジック」を10振りして、防御力を底上げ。

そして力を入れたのは「ウインドストーム」「アーススパイク」「ロックフォール」「アルター」といった特殊魔法スキル。これらのスキルは、追加効果があって、それぞれ腕封じ、属性攻撃力低下、スタン、石化が入ります。今回のうちのパーティーは、搦め手役が全然いなくて、封じも状態異常も特化職がいないんですが、その代わりを務めるという変則的運用法。

じつは本来ウォーロックへの適正が高いルナリアやシャーマンでは魔法攻撃力は高いけど運が低いために、これらの状態異常の活用が難しいんですよね。しかし運が高いアースランのウォーロックだと違う。火力はないけど、状態異常は入りやすい。「ウインドストーム」は貴重な全体腕封じ。「アーススパイク」は全体攻撃でありながらチェイン着火もできるから、特にフェンサーの全体チェイン「チェインオール」との相性が抜群。しかも属性攻撃力低下のデバフが入るから、ラスボスの三色ブレスの攻撃を低下させるのにも活躍。「ロックフォール」はアースランのそこそこ素早い速さのおかげで先制でスタン効果を入れられる。「アルター」は、強敵相手にとりあえず一ターン目に撃っておけば、3ターン後くらいに石化を入れられる。レベル9まで上げておけばかなりの確率で、なんとラスボスにも石化が入りました。いったん石化させられれば3ターンくらいは安全なので、その間に総攻撃して難敵を撃破できる場合が多い。

攻撃力は全然期待できない代わりにサポート特化ということで、縁の下の力持ちと化した変則的ウォーロックとして活用しましたが、案外役割をこなすことができて、世界樹ってほんとに奥深いゲーム性だなーと感心しました。

■シャーマン(キーマン)

今回から世界樹メインパーティに加わってもらったゆめちゃんはブラニーのシャーマン。

とにかく今回のパーティーの火力を発揮するキーマンといって過言ではなく、ゆめちゃんが歌って踊ってくれるおかげで、メイン火力のあやかさんが爆発的火力を発揮するという布陣。

武器は長らくゴルゴンアローを愛用。普段は幸運のネックレスをつけて運を上げておいて、隙があったに「石化打ち」をはなって、チェイン着火&石化を狙ってました。

ベーシックスキルは、「祈祷マスタリー」で行動速度を上げるのと、「祈祷:焔、氷雨、紫電」の三色バフをとりました。この三色バフを味方全体にかければ、通常攻撃にその属性が乗るので、パーティー全員がチェイン着火役になれてチェイン発動させまくれるという構造。

そして何を置いても「神託:乱舞」。これは、自身の「祈祷:焔、氷雨、紫電」のバフを解除すると同時に、そのターンのみ、敵全体の対応する属性防御力を下げるというもの。つまり味方のチェイン着火の補助だけでなく、「神託:乱舞」を使って踊ることで、2ターンに一回は総攻撃ターンを作り出せるということ。おかげで、メイン火力がフェンサー一人だけなのに、十分すぎる火力を叩き出すことが可能に。

マスタースキルは、よりチェイン着火役として活躍できる天譴を下す巫子を選択。

特に有用だったのが「前世の記憶」。これは一定確率で、解除された祈祷スキルのバフが復活するというもの。つまり、「神託:乱舞」を使うと、普通は「祈祷:焔、氷雨、紫電」が解除されてもう一回かけなおさないといけないので、「神託:乱舞」発動には2ターンかかるわけですが、「前世の記憶」が発動すると解除されないので、連続で「神託:乱舞」を使える。ずっと俺のターン状態でチェイン総攻撃をかけ続けられるというもの。

あとは、ラスボス戦で超役に立った「神託:後光」に1振り。こちらは「神託:乱舞」と同様、自身と仲間の「祈祷:焔、氷雨、紫電」のバフを解除しつつ、その属性の攻撃をそのターン中吸収するという効果。スキルのレベルを上げると吸収効率が上がりますが、目的としたのは三色属性攻撃を無効化することだけなので1振りで十分でした。

あとのスキルは全然使わないし、忙しくて使う余裕がないのでTPブーストなどの補助に全振りしてました。これもチェインのサポート特化としての運用ならでは。

■ハーバリスト(回復特化)

最後のまなきくんも、今回からメインパーティにデビューして、回復職のハーバリストに。

これまでの世界樹だと、回復特化職を入れるのは好きではなくて、回復特化のメディックではなく、回復も攻撃もできるドクトルマグスやプリンセスやダンサーを使ってたんですが、今回はこれまたしっくり立ち絵があるかないかの関係で、回復特化職のハーバリストを採用。

おかげで、回復は安定してとても心強いんですが、前述のとおり火力担当が一人しかいないし、搦め手役がいないしで、世界樹としてはジリ貧になりやすいバランス悪めのパーティーだったと思います。実際にボス戦ではどれもかなりの長期戦になってましたし。本来の世界樹は、搦め手役でデバフいれまくって短期決着つけるのが常套手段なので、回復特化職で耐久力上げての持久戦は危険なんですよね。

装備武器は、ラスボス戦のデータなので「睡魔の弓」を持ってますが、普段は「キリングショット」を装備して不意打ち警戒スキル(敵の先制を回避)を活かしてもらいました。採集の「ああっと!!」な場面で何度も助けられました。

ベーシックスキルはとりあえず「ラインハーブ」で列回復。状態異常回復の「リフレッシュハーブ」は、アイテムのテリアカβで代用できますが、レベルを上げると列回復になってテリアカβではできない広範囲回復ができるようになるので優先して上げました。回復量上げるために「ハーブマスタリー」も全振り。

マスタースキルは、回復特化ということで慈悲深き薬草師を選択。

ここでの目玉スキルは「チェイスハーブ」。ダメージ受けた瞬間にチェイスして回復してくれるというなかなかのぶっ壊れスキルで、全体攻撃されても一瞬で回復できるようになります。これの回復量を上げるために「ハーブマスタリー」を10まで上げたのでした。

こうなると、ハーバリストは、とりあえず毎ターン「チェイスハーブ」をやっておけばそれで事足りる感じに。自分自身が状態異常になってしまうと途端にパーティー総崩れになるので、「抑制防御ブースト」にも全振り。あとは、封じを回復できる「リカバリーハーブ」も全振り。これもレベル上げると列回復になるので貴重です。一応全体回復手段の「エリアハーブ」も5振り。はっきり言って、ハーバリストが全体回復をやらなきゃいけないようになるとジリ貧で崩されるので、素早いキャラが先制で全体回復アイテムのソーマを使って、ハーバリストはいつもどおり「チェイスハーブ」やるほうが安定する感じでしたが。

以上が今回のパーティ編成と戦術でした。戦術を考慮してパーティー組んだわけじゃなくて立ち絵優先で構成したので、大丈夫かなーという不安がかなりありましたが、意外とうまくまわるパーティーになりました。ウォーロックがメイン火力ではなくサポート特化になったのは予想外でしたが、それがかえってメイン火力のフェンサーを攻撃特化させるのに役立った感じです。前作の世界樹4のときは、メイン火力のルーンマスターのほかに、サブ火力のソードマンを入れていたんですが、火力低すぎて焼け石に水でちぐはぐだったんですよね。世界樹って、火力を一点集中させて、他のメンバーでバフを盛りまくって一人に任せる戦法がしっくり来るんだな、と改めて思いました。(最近やってるFEヒーローズでも同じことやってますが笑)。終わってみると、それぞれに唯一無二の役割があって、今まで組んだ世界樹のパーティーの中でも一二を争う連携になっていた感じですごくよかったです。

世界樹5をクリアした総評

まだ六層が残ってはいますが、今回も無事エンディングまでクリアしたということで感想を。

発売前は、ここ数年、新世界樹としてのリメイク展開が続いていて、その新世界樹が全然肌に合わなかったので不安でした。新世界樹はキャラゲーになってましたが、わたしがやりたいのはキャラゲーじゃなくて、自分でキャラメイクして自分の空想をふくらませて遊べる初期の世界樹なんですよ。プロデューサーの方が新世界樹が合わない人はナンバリングを待ってくださいとおっしゃってたんで楽しみにしてはいましたが、それでも不安だった。

でも、蓋を開けてみると、完璧な世界樹、待ちに待った本編でした!! 今まで世界樹シリーズで一番楽しめたのは3で、世界樹4は、ダンジョンが細かく分割されたり、大空マップがチープだったりコレジャナイ感があって不安だったんですが、今作はちゃんと原点回帰してくれて、2や3のころの求めていた世界樹を楽しむことができました。

新世界樹のほうであったフロアジャンプみたいな便利機能もなく、各階層からスタートできるという改善点はあれど、便利になりすぎないよう絶妙なバランスで調整されていて、アリアドネの糸忘れたときの顔面蒼白になる懐かしい感覚も味わえました(笑)

新世界樹のころに耳について嫌だったボイス系はちゃんと全部オフにできたのもよかった。古臭いこだわりかもしれないけど、世界樹ってやっぱゲームブックがモチーフだから、あくまで「読む」ものであって、ボイスが入ると嫌なんですよね。時代に逆行してるかもしれないけど、ちゃんとオフにする余地を与えてくれていて安心しました。パーティーのキャラメイクは、種族ごとに立ち絵が決まっているという制限はあれど、どの立ち絵でもどの職業にもなれるし、髪色や目の色選べるしで、自由度がものすごく上がったのも嬉しかったです。

敵の強さの調整やダンジョンの難しさは言うことなしでした。ずっとADVANCEDでしたが、絶妙な調整。これぞ世界樹。

惜しむらくは、後半のイベントスカスカさかな。…と思ったけど、いや違うな。いつもの世界樹もこんな感じなんだけど、今回の世界樹は前半がイベント盛りだくさんで大盤振る舞いすぎて、感覚が麻痺していた。前半からこれでもかとイベント作り込んだけど、後半飽きたかネタなくなったか時間切れかで失速したんだろうなーという感じ。イベント目に見えて少なくなるわ、ミッション出ないわ、新しい食材も料理もまったくないわ、すれちがい通信ボウケンシャーも出てこないわ、前半のストーリーでばらまいた伏線がまったく回収されないわ…。普通のゲームだったら、未完成品扱いされてるところですよ。普通のゲームなら。

でもこのゲームは世界樹なのだ。そして世界樹を昔からやってる冒険者は、ストーリーとかイベントとかほとんどあってないような時代からただ樹海に挑んで、自分であれこれ妄想することを楽しんでいるのだ。このプレイ日記も、途中で意味不明な妄想いろいろ書きましたが、あれは色々考えるのが楽しいのであって、実際にそうならなくてもいいし、かえってストーリーはまばらなほうが空想はかどって世界樹らしいというね。

正直言って、イベントやストーリーあれこれはぜんぶボーナスみたいなものなので、なくてもぜんっぜん問題ないです!(笑) あったら嬉しいけど、なくても十分楽しすぎるのが世界樹。世界樹で1番大事なところであるマップ書きとか本気のザコ戦とか戦慄のFOEとかは十分すぎるほど作りこんであるので満足でした! むしろ過去作やってる冒険者としては、序盤イベント豊富すぎて、大丈夫かこれ??と逆に心配になってたくらいで。期待は十分超えてくれました。

今回はリアルが忙しかったせいで、クリアまでにまさかの一年弱もかかっちゃったけど、一年近く楽しめたと思えばそれはそれでよし。途中でほったらかしたり、次回の世界樹6発売時にまだ積んでたりしたら、もう世界樹飽きちゃったんだな、って思うけど、ぜんっぜんそんなことなくて、時間かかってリアル忙しい中でもクリアしちゃったので、まだまだ世界樹大好きです!! (笑) ラスボス戦の戦術構築してるときは本当に楽しかった。

ニンテンドーがSwitch発売して、一画面になっちゃって、2画面タッチパネル必須の世界樹どうなるんだろ?って雰囲気ですが、今のところは3DSがまだ現役だから、3DSで世界樹6が出るようなら必ず買います!! それにニンテンドーはSwitch一本でやる気はないみたいだから、3DSの後継機はまた2画面になるかもしれないし。

さて、一応25Fまで踏破してエンディングは見ましたが、世界樹は第六階層まで冒険は続きます。毎回ちゃんと裏ボスまでやるのが流儀なので、今回も時間かかってもやりきりたいなーと思ってます。プレイ日記も最後まで頑張って書こう!

世界樹の迷宮5プレイ日記26F-29F。冒険者、宇宙へ行く
世界樹の迷宮5プレイ日記26。第六階層探索
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