10年ぶりにサンシャイン水族館に行ってきた感想! 光降り注ぐ癒し空間に感動!


東方面に引っ越して初の水族館! ということで東京池袋のサンシャイン水族館 | トップページ はてなブックマーク - サンシャイン水族館 | トップページに行ってきました。

 じつはサンシャイン水族館に行くのは、これが初めてではなく、10年くらい前にも、東京旅行のときに行った思い出があります。そのときの印象は、ビルの上のやたら狭い水槽に生き物がほとんど身動き取れずに閉じ込められていて、かなり印象が悪かったのを覚えています。

しかし、最近になって、関東の水族館の評判を調べてみたところ、サンシャイン水族館の満足度がかなり高まっているのに気づきました。どうやら、あれからリニューアルされて、すてきな水族館にうまれ変わった様子。関東で行ってみたい施設はたくさんあるのですが、まずは馴染みのところということで、サンシャイン水族館へ二度目に行ってみることにしました。

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大都会 池袋に圧倒される

今回は、一緒に関東までやってきたもう一人と一緒に、二人で出かけることに。こっちに来てから、忙しい日が続いたせいで、一緒に遊びに行くのは、これが初めてです。関東に来てから知り合った人にも美術館などに誘われているんですが、とりあえずは親しい間柄の相方と行くのが気楽でいいですね(笑)

今住んでいるのは、関東でも、都心・副都心からは少し外れたところなので、普段はわりとのんびりした生活です。何度か都心部には用事で出ましたが…

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やっぱりすごい人。池袋も、通りを歩くだけで、雑踏に圧倒されて、二人ともげんなりしていました。人の多すぎるところは苦手だ…。ちなみに写真のキャラは、Miitomoで作成した、うちの絵の登場人物たちなので、リアルのわたしたち二人ではありませんよ、あしからず。

平日の真っ昼間にもかかわらず、サンシャイン通りは人で溢れかえっていて、キャタツの上から大声で店の呼び込みをやっている人とか、コスプレのゴスロリ服でチラシを配ってる人とか、さすが東京だなーと思う光景がたくさん。田舎者のわたしたちは、キョロキョロしぱなっしでした。

混雑に圧倒されたからか、気温がかなり高くなっているからか、歩いているだけで、かなり疲れました。暑さに弱い相方が「暑いね―」とだれているので、「そういえばインドだと51℃だったらしいよ」と言うと、「ただでさえ暑いのに…」といっそうげんなりしていました(笑)

そういえば、都心の信号機って、待ち時間がメーターみたいに表示されたりもするんですね。田舎者には驚きだらけです。あと池袋駅の前に、デカい喫煙所があって、「毒ガス工場か…」と呆然としました。さすが東京怖い。

サンシャイン水族館到着!

サンシャイン通りをしばらく歩いて高速道路の高架下を抜けると、超高層ビルが幾つか。大阪にも あべのハルカスがありましたが、こちらも負けず劣らず高い。見上げようとすると、首をグキッとやりそうです。カメラのファインダーに収まりきらない高さ。これでこの高さだと、ブルジュ・ハリファとかどんだけ高いんでしょうか、想像もつきません。

そんな高層ビル群の一角のワールドインポートマートビルとやらの屋上階に、サンシャイン水族館が位置しています。ところどころ迷いつつも、わりと順調に到達して、エレベーターで到着!

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屋上といいつつ、天井が吹き抜けになっているわけではなくて、ちゃんとしたホールの作りになっていました。前に来たはずだけど、10年前だと、まだまだ学生なので、全然覚えてないや(笑)

てっきりサンシャイン水族館だけだと思っていたんですが、プラネタリウムがあって、「へぇー、プラネタリウム 楽天なんてあるんだ」「あとで行ってみようよ、プラネタリウム好きだし」とふたりともテンション上がりました。

ちなみに…ずっと「プラネタリウム楽天」だと思ってて、水族館に入ってから、スマホのSafariで「プラネタリウム   楽天」とかで検索してて、「あれれーないぞー?? めちゃマイナーなのかなー、楽天市場の商品しか出てこんわ」とか言ってたら、相方に、「楽天、じゃなくて、満天だよ!」と言われたエピソードは、ちょっとここには恥ずかしすぎて書けないので秘密にしておきます。

サンシャイン水族館では、ちょうど今の時期、特別ツアーをやってるというのを公式Twitterなどで見かけて、ぜひ参加しよう!と意気込んでいたのですが、田舎者すぎて、35番出口とか意味がわからないレベルで いりくんでいる駅などで迷って、開催時間に間に合わなかったことも、ちょっとこの記事には書けませんね…。

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18:30からもエサやりとかがあったみたいですが、さすがにそんなに遅くまでいたら還れなくなるので、残念無念。今回は、ふつうに入場するだけにしました。

…と思ったら、最強生物決定戦とかいう怪しげな特別展をやっていて、追加料金400円で入場できるとのことだったので、とりあえずサンシャイン水族館&特別展&プラネタリウム楽天をめぐることにしました。あっ、満天でしたっけ。

マリンガーデンでアシカショー

サンシャイン水族館に足を踏み入れた二人。入り口の通路を歩いていたら、横っちょから、何やらショーの最中のお姉さんの声が聞こえてきたので、早速順路無視して逆方向に進撃。

マリンガーデンと呼ばれる部分は、ビルの屋上らしく、屋根がない庭になっています。高層ビルの屋上に水族館とか、ほんと不思議ですよね。バビロンの空中庭園みたいに七不思議として語り継がれるのでしょうか。

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途中から入ってもいいのだろうか…とこそこそ見に行くと、アシカショーをやっていました。高い場所から輪投げして、アシカが首でキャッチする芸をやっている最中。観客の中にまぎれて、わたしたちも腰を降ろして鑑賞。

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長いポールの上にボールを載せて、ポールを放り投げてボールだけをキャッチする(←ややこしすぎ…)という芸もやってましたが、何故か二回とも失敗していました(笑) それでも神戸どうぶつ王国の、接着剤でくっついてるボールを使うイカサマよりかはまとも(笑) (※神戸どうぶつ王国のほうはそれが演出の盛り立ての一部なのであしからず。アシカだけに)

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色々な芸を披露するアシカを見て、相方が「アシカって、犬みたいで可愛いよねー」と。

犬は鼻の上にボール乗っけてバランスとったりしません。多分。

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最後はアシカのシャボン玉のプレゼントで終わった楽しいアシカショーを終えた後、ようやく水族館館内に向かうわたしたち。途中で…

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コツメカワウソが散歩されていました。可愛かったけど、まわりを人垣がとりまいて、無言でスマホ構えて写真撮ってる人ばかりだったのが異様。やっぱり東京は怖い。

水族館一階へ

ようやく水族館に入ったわたしたち。最初の1Fでは、回遊魚がぐるぐる回転する水槽の中で、一人悠々自適に自由に泳いでらっしゃるコブダイさんがすてきでした。

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このいかつい顔! 周囲に流されない頑固者の風格がただよっています。

こちらはウィーディーシードラゴン。

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なかなかゴイスーなシードラゴンですね!

感動したのは、どの水槽も、かなりジオラマが凝っていること。たとえばこちらは、洞窟内部を表現した水槽。

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美しさにため息が出ました。フォーエバーブルーの人魚の洞窟を思い出しますね。

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こちらも、水中遺跡みたいなのを模した水槽。フォーエバーブルー海の呼び声のキケロス海峡みたいです。今まで水族館を色々まわってきたつもりですが、けっこう殺伐とし水槽が多くて、魚は美しくても雰囲気が足りないところがしばしば。この前の京都水族館もそうでしたが、ジオラマがしっかりしていると、水槽は小規模でも、演出力で感動できるので、なかなかすてきな水族館だと感じました。

10年くらい前に来たとき、ジオラマがあったのかどうかは覚えていませんが、多分大幅に雰囲気が変わっているのだろうと思います。少なくとも、狭い水槽に、大きな魚が身動きとれない状態で展示されているのは見かけませんでした。良い水族館になってて一安心です。

サンシャインラグーンの大水槽

そして、サンシャイン水族館のメイン大水槽ともいえる、中央部のサンシャインラグーンへ。

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上から太陽の光が差し込む雰囲気づくりが非常に秀逸で、こうして写真を撮るだけで本物のダイビングの写真みたいな迫力がありますね。マダラトビエイも優雅に泳いでいて、大迫力でした。

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そうこうしている間に、水中パフォーマンスタイムとかいうのが始まって、サンシャインラグーンの大水槽前に、観客が集合。大水槽前に座ってください、とのこと。

すでに大勢座っていたんですが、なぜか、最前列のスペースだけ誰も座っておらず。皆さん床にそのまま腰掛けるのが嫌だったのかな。

スタッフさんに聞いたら、どうぞどうぞというので、「子どもたちの前に座るのは気が引ける…」と言う相方を尻目にズカズカと、最前列に真正面に座らせてもらいました。後からほかの人たちも最前列に入ってきたので、こういうのは、遠慮せずお言葉に甘えるのがいいんですよきっと(笑)

水中パフォーマンスタイムでは、巨大水槽の中で、ダイバースーツのお姉さんがエサをやりつつ、外にいる解説員さんと協力して、色んな魚のことを教えてくれます。

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エサの匂いを嗅ぎつけたタカサゴの大群に取り囲まれるお姉さん。タカサゴは明るさによって色を変えるそうで、密集して暗くなると、青から赤みががった体色に変化していました。

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マダラトビエイにエビをあげるお姉さん。マダラトビエイは豪快にバクリと食いつきます。なんでも、マダラトビエイのしっぽには猛毒があるそうで、この水槽の二匹も毒針がついたままなのですが、お姉さんがエサを落としてマダラトビエイが暴れていたので、アクシデントで刺されたりしないのかと、ヒヤヒヤしました。

続いて、お姉さんたちは、そのほかの生物の解説を続けていたのですが…そのとき!

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なんと、大水槽の正面最前列座席を確保したわたしの目の前に!

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奇跡的に身を翻して!

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あの! シノノメサカタザメが!!

もう間近というか目と鼻の先まで迫ってきてくれて、大興奮で、ショーの解説そっちのけで、「うひゃー!! シノノノノノノメサカタザメ!!!」と叫びだすわたし。お姉さんの解説に夢中になっていた隣のおっちゃんと子どもも「えっ、シノノ…メ?」とこっちを振り向く。ここぞとばかり写真を撮りまくるわたし。横にいた相方に「ちょっと…! 落ち着け…!」と囁いてこづかれましたが気にせず思う存分シノノメサカタザメを堪能しましたとも。

シノノメサカタザメというと、流線型のボディがなんともすてきな、サメという名前なのに実はエイの仲間の不思議っ子で、ジンベエザメを思わせるまだら模様がキュートで、愛嬌のある身のこなしの、知る人ぞ知る海のアイドルなのです。フォーエバーブルーをやってるユーザーには別の意味でもバグ的な意味で有名ですけども(笑)

大興奮して、すっかり忘れていましたが、水中パフォーマンスタイムはいよいよ佳境。

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ダイバースーツのお姉さんが、トラフサメの抱きまくらを抱えて登場。

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ひたすら抱きまくらを自慢して去って行きました。ほしい人は、ショップで購入してね! というわけか…。実際にはゴワゴワのサメ肌なので、素手で触るとケガするらしいですけども。

こうして大盛況の、一番いい場所のフルスクリーンモードで堪能できた水中パフォーマンスショーは終わり、これだけでも大満足な印象でした。

その後も大水槽では、座布団より巨大なヒョウモンオトメエイが迫ってきてくれたり…

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夜行性のはずが、なぜか寝ぼけて、夢遊病みたいにふらついてるウツボが泳いでいたり…

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サンシャインラグーン大水槽は、とても満足度の高い、すてきな水槽だと感じました。そんなにスペースは広くないはずなのに、演出がうまいなー。何より魚たちが生き生きのびのびしている感じなのが素晴らしい。

そのほか、1Fは、アオリちゃんがホタルちゃん不在でトキメキボムラッシュを独唱していたり…

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だれかさんの絵に出てくるような虹色のリュウグウノツカイのオブジェが飾られていたりしました。

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水族館二階

そして続いて水族館2階エリアへ。二階部分かは、川や湖などに生息する生き物が展示されています。

せっかくなので、覚えている範囲にわたしたちのやりとりでも書いておきます。

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淡水エイのポタモトリゴン・モトロさん。
「ピザ生地みたいにまんまる」
「どら焼きみたいで美味しそう」

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「ひげのおじさんだね」
「うん、近所に住んでるよね、絶対」
「多分この前見た」

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「ちょっ…この魚、骨見えてる…」
「意外と内臓って前のほうにしかないんだね…」
トランスルーセントグラスキャットフィッシュさんたち。

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「エレファントノーズっていうんだって、アフリカにいるらしい」
「けっこうゾウの近場に住んでるのね」

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「なにこれ…生き物?」
「コモリガエルって書いてある」
「…この写真の背中に載せてるの、卵? 気持ち悪い…」
「まさにトライポフォビアだわ」

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「ちょっと、これウーパールーパーじゃない?」
「あー? そうかも」
「耳! 耳! パタパタしててすごく可愛い―」
※今回 興奮してるのはわたしではありません。

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「丸い…」
「…置物?」

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「やーい、やーい!」(と必死にトカゲの目の前で手を振るわたし)
「まったく見向きもしてくれないね…」
「てか、見えてんのかな? 微動だにしないぞ」(さらに手を振ったり指をぐるぐる回したりするわたし)
「後ろの人見てるから、そろそろ行こう、ね?」

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「幸せそうに寝てはる…」
「家族かな? めちゃ安心した顔してるね」

そんなこんなで二階をまわり終えたわたしたち。二階部分は、けっこう面白い生物がたくさんいて、魚だけでなく両生類なども豊富で楽しかったです。唯一の不満は、アザラシかなー。かわいいのは可愛いけど、殺風景で狭めな水槽で、なんか可愛そうでした。頼むからそこもリニューアルしてあげて。

出口はショップになっていましたが、ペンギン・フィーディングタイムの時間が近づいていたので、もう一回、一階に戻ることに。

再度マリンガーデンへ

再度マリンガーデンに来て、ペンギン・フィーディングタイムまで10分くらいあったので、ちょっとカフェで一休みしようということになりました。カフェのメニューは…

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色々と個性的で面白い。ペンギンハヤシライスとか、特製アイスクリームとか、色々よさ気なものはありましたが…

「ニシキアナゴアイスケーキだよね…」
「だよね…」

と即決。

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まるで催眠術にかかったかのように、なんだかよくわからないままに、わたしはニシキアナゴアイスケーキを購入。

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相方も、チンアナゴアイスケーキを購入し、おいしくいただきました。ニシキアナゴのほうは生クリーム、チンアナゴはゴマクリーム。

てっきりロールケーキみたいなものだと思って切ろうとしたら、めちゃ硬い。そうだ、アイスだった、ということで、ちょっと切った後、結局あきらめて、そのままかじりつきました。

味は…うーん、ケーキはパサパサ気味で、アイスはアイスなので、正直全然噛み合っていない…(^_^;) あくまで見た目が楽しい思い出系スイーツといった感じでしょうか。いや、相方はワリと美味しかったと言っているので、人によるのかもしれませんが。じつはアイスじゃないほうが美味しいのでは?(笑)

アイスケーキにかじりついていたら、すっかり時間を忘れていて、外ではペンギン・フィーディングタイムが始まってました。

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「なんか…ペンギンって鳥だよね?」と唐突に言うので、
「えっ、そりゃ鳥でしょ?」と言うと、
「テレビとかで見るペンギンより、なんか鳥っぽいな―って…」。

まあテレビとかのペンギンって、エンペラーペンギンとかキングペンギンとかが多いんですかね。ペンギンの絵で思い浮かべるのもああいった種類ですし。それに比べたら、確かに、ケープペンギンは身の回りの鳥に近い見た目かもしれない。

続いては、ペリカン・フィーディングタイム。

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最前列で鑑賞していたんですが…やばいですね、これ。ペリカンが水中でのど袋全開でオキアミなどを食べるところが見られるんですが、のど袋の挙動がグイングインというかビロンビロンというか、常軌を逸した動きをするので、なかなか唖然としました。たくさん写真を撮ったんですが、あとから見て、これでは伝わらないなーと思いました。相方は必死で動画にとってたので、後で送ってもらおうか。

最後に、マリンガーデンの中にある巨大魚コーナーで…

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「また、ひげのおじさん」

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「レッドテールキャットフィッシュさんね」

という近所のおっちゃん第二号を目撃して、

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ぐうたら寝てるキンカジュウさんたちに挨拶して、そろそろプラネタリウムの時間だということで、サンシャイン水族館を後にしたのでした。

サンシャイン水族館はチケット半券があれば、当日は再入館できるらしいので、気軽に出れますね。

プラネタリウム満天

水族館散策中に「プラネタリウム 楽天」で検索して楽天市場に迷い込んでいたわたしですが、ようやくプラネタリウム満天だと気づいたので、一応口コミなど調べてからチケットを買いました。

この日は「サカナクション・グッドナイト・プラネタリウム」と「南極ヒーリング」の二種類が交互に上映されていたので、どちらにしようかと迷ったのですが、時間的な都合から南極ヒーリングのほうに。

なんでもここのプラネタリウムはマニアやカップル御用達の雲ベッドやら芝ベッドがあるそうなのですが、高額な上にすでに売り切れていました。もとより相方は「そんなんよりうちのベッドのほうが寝心地いいから」と気に留めてなかったですが。

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プラネタリウム館内はこんな感じ。上映中は撮影禁止なので、これは上映前です。

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こちらは上映後。雲ベッドはこんな感じみたいです。寝心地はどうなのか(笑)

プラネタリウムの感想としては、プラネタリウムの星空自体は、漆黒の闇に星がたくさんで素晴らしかったです。

…しかし…

わたしはとんでもないことに気づいてしまった。

最初、プラネタリウムの上映前に、映画の宣伝などが流れて、めんどくさいので無視していたんですが、宣伝の最後に、プラネタリウムをプロデュースしているコニカミノルタによる宣伝が流れました。

自然界のダイナミックなアニメーションで、最後は森の木漏れ日の中で終わるという、開発元だけあって、臨場感たっぷりの映像で、はっきり言ってプラネタリウム本編よりも感動したんですが、そのとき、「これってVRだ」と気づいたんですね。

プラネタリウムの全天映像は、視界全体をほぼ覆っていて、アニメーションなどが表示されると、映画以上にダイナミックなんですが、それは昨今話題のオキュラスリフトなどのVR機器の映像と多分同じような体験だと思います。

そして、プラネタリウムの映像が、星空以外、色合いなどはっきりせず、全然綺麗じゃないのに対し、VRは、星空であれ、CGであれ、HD画質の美麗な映像のはず。すると、プラネタリウムの上位互換がVRになるんじゃないの?と感じてしまいました。

もちろん、一番いいのは、本物の屋外で星空を眺めることですが、人工プラネタリウムとしては、今後VRでもっといいのを自宅で気軽に体験できるようになるんじゃないかなーと思ってしまったのでした。あっ、でもプラネタリウムは光源を直接見るわけではないから、リラックス効果で勝っていたりするのかな。

結局、相方はプラネタリウム楽しんでいましたが、わたしは椅子の座り心地が悪くて、なんだかしんどかったですし、星空の映像以外があまりにぼやけていて、ほとんど雰囲気に浸れませんでした。これを機に真面目にどのVRを買うかリサーチしたほうがいいかも(笑)

最強生物決定展

プラネタリウムの後、最後に特別展のほうに行って帰ることに。

サンシャイン水族館の特別展「最強生物決定戦」は、水族館とは別の部屋で開催されていました。なんかよくわからないイベントでしたが、生き物が展示されているとのことで、まぁ、楽しめるかなーと話して会場へ。

すると、いきなり…

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入ってすぐに展示されていたのは世界最大の生きたゴキブリ! 相方が凍りついていました。さすがに、写真を載せるのは遠慮しておきます(^_^;)

しかも、なんだか、超おどろおどろしい危険なBGMが流れてるし! 実はここホラーハウス的な何か?

さらに進むと…

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ん?この水槽、何もおらんの?

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ちょっ!!

水槽いっぱいに横たわる巨大電気ナマズ!!! 巨大すぎて最初木の一部かと思った!!

そのほかミノカサゴやスズメバチやら、ヤバい生き物がたくさん。

そして…

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なんだこれは!? 人間サイズに換算したタスマニアンキングクラブの腕?? 

持ち上げてみろ!とのことですが、片手でやろうとすると、どうやっても無理。びくともしない。

なんと16kgもあるとか。

そしてその横にいたのは…

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ご本人!?

ちょうど迫力のタスマニアンキングクラブの成体。異様な大きさです。電子レンジくらいの大きさがある…。まじまじと見つめると、口もとが小刻みに動いてるし…。

「ど、どう見ても宇宙人か何か…だよね…」とうろたえる相方。「うん。そうにしか見えない…」と同意するしかないわたし。ものすごい存在感と迫力でした。

その後は特に何もなく、特別展の規模は意外と小さく、その後はすぐに出口でした。

感想としては…うーん…危険生物とか強烈な生き物を見れたことは楽しかったけど、なんか生き物の扱いが微妙。昔の10年前のサンシャイン水族館みたいな感じ。生き物がまともに動けるスペースや環境が用意されていなくて、見世物小屋、といった雰囲気です。本館でなくて、低予算の特別展ならそうなってしまうのはわかるけど、なんか後味が悪いな…。可哀想と感じてしまう。

あと、何かのマンガ?とのコラボみたいで、やたら濃いイラストとか謎な解説とかが書かれていましたが、マンガに興味ないので、まったく目に入らなかったです。多分、展示されている生き物とは何の関係もなく、無理やりコラボしたっぽい感じだったので、このあたりも、安っぽさを感じます。もっと生き物の魅力だけで勝負できないの?と思ってしまいました。

10年ぶりのサンシャイン水族館は新鮮で楽しかった

こうして、東京に引っ越してからも、初めての水族館を楽しむことができました。プラネタリウムと特別展にはちょっと思うところもあったけど、サンシャイン水族館そのものは大満足でした。

都心の高層ビルの上ということで制約も多いとは思いますが、10年前の悪い印象とは打って変わって、頑張って生き物たちの魅力を引き出していることに感動しました。それぞれのショーはどれも見応えがありましたし、のびのびと優雅に泳いでいる多種多様な生き物たちの様子は、とても心癒されました。

相方も、疲れたけれど楽しかったとのことなので、また、こちらで知り合った人も含め、友人同士で連れ立って、色々な水族館や施設などに足を運んでみたいと思います。

とりあえず、次に行ってみたいイベントは、ダイアログ・イン・ザ・ダークかなーと計画しています。(笑)

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